10月転職をするメリットとは?人事サポートを受けやすい時期で、人間関係も構築しやすい

10月転職をするメリットとは?人事サポートを受けやすい時期で、人間関係も構築しやすい

JobStep編集部
公開, 更新 , 転職

10月は下半期がスタートする時期。下半期のスタートとともに新しい企画やプロジェクトが始動し、忙しくなる時期ともいえるでしょう。また自分の希望しない部署への移動・転勤・9月の給与査定で思った昇給が無かったなど、不満を抱えやすい時期ともいえます。

厚生労働省の2011年労働力調査によると、10月の転職希望者数は631万人。9月は642万人、11月は619万人と、9月よりも人数は減るものの、1年の中でも転職をする人が多い時期になっています。

そんな10月に転職をするメリットや、注意点はどのようなものがあるのでしょうか?

10月の転職市場はどうなっている?

ピークである9月に比べると、転職市場はやや落ち着きを見せています。しかし金融専門職や外資系などの職種は、会計年度のスタートが1月であるため、10月から求人の動きが活発化していきます。

求人倍率というのは、1人当たり何件の求人件数があるのかを示す数字です。厚労省のデータによると、平成30年10月の求人倍率は2.40倍です。つまり1人につき2.40件の求人件数があるということです。平成30年の平均の求人倍率は2.39倍ですが、わずかに上回っています。

求人件数が少ないわけではないですし、ライバルは9月に比べれば少ないと言えます。また10月の求人においては、即戦力が求められます。同職種での転職においては有利であるとも言えるでしょう。

10月が転職におすすめの理由・転職するメリットとは?

10月は足りない人員を補給する目的で求人が出されていることが多いです。急を要している企業もあるため、トントン拍子で話が進むこともあるでしょう。

競争率が低くなる

9月は年間を通して、最も転職においての競争率が高いですが、10月にもなるとその動きはやや収まります。求人件数が少ないわけではない上に、ライバルが少ない状況なので、人によっては転職活動がしやすいとも言えるかもしれません。

ましてや10月は下半期の始まりだけ合って、繁忙期に入ります。通常転職活動には1ヶ月半~3ヶ月ほどかかるのですが、人手が足りなかった場合、スピード入社の可能性もあり得るでしょう。

スピーディーに採用される可能性が高まる

10月は下半期が始まる時期。中途採用の目標数を達成させるため、足りない人員を確保させるために、スピーディーに採用される可能性もあります。

トントン拍子で話が進むことがあるため、転職期間が短く済む可能性もあるでしょう。ただし企業を吟味する期間が短いため、注意して企業を見極めることが大切です。

経験者の求人が増える時期

上記でも紹介をしたように、人員を補給する目的で求人が出されていることが多く、急を要して社員を探している会社も珍しくありません。

そのため基本的には経験者の求人が増える時期でもあります。経験者は、3以上同業界での実務経験があることなどが条件になっていることが多いです。同業種への転職を考えている人にはおすすめの時期といえるでしょう。

10月に転職するときの注意点

トントン拍子で話が進むことがあるからこそ、企業とのミスマッチがおこりやすい時期でもあります。丁寧な業界・企業分析が、転職を成功させるために大切なポイントとなるでしょう。

入社してから思わぬ苦労をしてしまうかもしれない

10月から繁忙期が始まります。したがってこの時期の求人には即戦力となるべく、経験やスキルや能力が重宝されます。まっさらな状態で多忙な職場に入っても、苦労だけになってしまうかもしれません。

上記で人事のサポートが得られるとは述べましたが、この時期に全く経験のない新しい業界や職種にチャレンジするのは、避けたほうが良いでしょう。

人事のサポートを受けにくい

人事の仕事は採用だけではありません。その仕事は社員の教育や評価、職場環境の調整や管理など多岐に渡ります。年間を通して忙しい人事ではあります。そして10月はすでに中途入社をした社員のサポートをしていることが多いです。

年間の中でも10月以降の年末、人事は特にバタバタしているため、対応が遅いなどのデメリットが考えられます。

求人をストップする企業が、年末につれて増えてくる

10月に入社をしてくる社員を募集している企業が多くなるため、10月に入ると採用をストップする企業が増え始めます。

そのためなるべく早く、興味のある企業へは連絡をおこなったほうがいいでしょう。

退職の際にトラブルになる可能性がある

忙しいときに上司に退職を申し出ても、引き留められる可能性はいつでも否定できません。場合によっては損害賠償を請求されてしまったり、退職そのものを認めてもらえないこともあるかもしれません。

退職を申し出たら、精神的に追い詰められた挙げ句に、職場に居づらくなってしまったというケースもあるのです。

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