9月に転職をするメリットとは?転職市場のピークと言っても過言ではない

9月に転職をするメリットとは?転職市場のピークと言っても過言ではない

JobStep編集部
公開, 更新 , 転職

9月は年間を通して、最も中途活動が活発になる時期と言っても過言ではありません。8月にボーナスをもらい、10月からは下半期が始まるこの時期は、転職するには最もキリがいい時期といえるためです。

下半期から新しい会社にジョインすることで、人間関係の構築がしやすく、新規事業などに携わることもできるかもしれません。

厚生労働省の2011年労働力調査によると、9月の転職希望者数は642万人。10月は631万人、7月は619万人と、この時期の中では転職する人は非常に多いのです。

そんな9月に転職をするメリットや、注意点はどのようなものがあるのでしょうか?

9月の転職市場はどうなっている?求人が多い理由とは?

9月は企業において採用活動が活発化します。年間の中で、最も求人数が増える時期と言っても過言ではないでしょう。

理由として夏のボーナスをもらった後に会社をやめる人が続出したり、人事担当者が、新卒採用から中途採用にシフトチェンジできることが挙げられます。

また企業によっては下半期がスタートする10月に向けて、人員増強をしたいと考えているということも理由のうちです。

求人倍率は1人当たりに対して、何件の求人件数があるかということを表す数値です。厚労省のデータによると2018年9月においては、2.50倍となっており、これは1人につき2.50件の求人件数があるということです。

これは、平成30年の求人倍率の平均値の2.39倍を大きく上回っており、この年においては最高値を記録しています。まさに9月は転職市場のピークと言っても過言ではないでしょう。

全体的に求人数が増えますが、とくに営業職・販売サービス職・ITエンジニア職といった職種の求人募集が増加傾向にあります。

9月が転職におすすめの理由とは?

1年の中で、最も転職活動が激化すると言われる9月。求人数が多いため、企業をよく検討することはできますが、その分ライバルが多い月とも言えます。

選択肢が増える

前述でも触れましたが、9月は求人件数が豊富にあります。たとえば営業職への転職を希望している場合、営業職のある企業はたくさんあります。数ある企業の中から自分にとって1番良い待遇の企業はどこであるか、検討することができるでしょう。

また1つの企業だけでなく、同時にいくつかの企業に応募することができます。株式会社マイナビの調査によると、転職者が応募する社数平均は8.4社。同時にいろいろな企業の採用を受けることで効率的に、転職活動を進めていくことができます。

同調査によると、内定をもらえる可能性は4~5%となっています。内定を貰える確率から見て、6~10社は応募しておくといいでしょう。

たくさん応募ができるため、内定をもらえる確率をあげることができるのも、9月に転職するメリットといえます。

中途採用者向けの説明会がある

年間を通して3月と9月は全国で見ても、転職フェアが多く開催されていますし、規模も大きいです。合同説明会など直接足を運ぶことで、企業の雰囲気を感じることができますし、気になっている企業を同時に比較することができます。

中途人材は、スキルや能力など企業にとっては大きなポテンシャルを秘めています。良い人材を喉から手が出るほど求めているのは、どの企業でも同じです。合同説明会でスカウトされるということも大いにあり得ます。

上記に述べたこと以外でも合同説明会に出ることで、その場で応募を受け付けてくれるので、転職活動がよりスムーズにしやすくなります。

9月に転職するときの注意点

人気企業の競争が激化する

人気企業は、知名度が高く、福利厚生などの給料・休日が充実している、いわゆるホワイト企業のことです。誰もがそんな人気企業に勤めたいと考えるでしょう。

9月は人気企業の求人募集も出ますが、多くの人がその企業へ殺到するため、どうしても競争率が上がってしまいます。ライバルよりも早く応募したいのであれば、もっと早い段階から情報収集しておくことをおすすめします。

多くの企業が、予定採用者を獲得できた段階で、中途募集を締切ところがほとんどです。早め早めの行動を心がけましょう。

引き留めに合う可能性がある

9月は繁忙期の始まる1月前です。そんな時期にいきなり退職の意思を申し出たところで、引き留めに合うのは火を見るより明らかです。

原則として、退職を申し出るのには辞める1ヶ月前とされています。しかし1ヶ月よりもっと前に退職の意思を伝えることが、暗黙の了解となっています。自分の仕事の後任者を探したり、引き継ぎをするのに、どのくらいかかるか考え、なるべく早めに退職したい旨を伝えるようにしましょう。

自分がいなくなってからも、滞りなく業務が進むようにすることで、円満に退職ができます。立つ鳥跡を濁さず。最後まできちんと仕事をし、次の職場に差し障りのないようにしていきましょう。

プロのエージェントに手伝ってもらい、転職活動を気持ちよく始めよう

転職には大きなエネルギーを要します。1人での転職活動に自信が持てなくなったら、転職のプロである転職エージェントを活用することをおすすめします。

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