7月に転職をするメリットとは?求人数が多くライバルが少ない、転職にはおすすめの時期

7月に転職をするメリットとは?求人数が多くライバルが少ない、転職にはおすすめの時期

JobStep編集部
公開, 更新 , 転職

暑さも本格的になってきたこの時期。ボーナスも出たところで、転職したいと考えている人も多いでしょう。

厚生労働省の2011年労働力調査によると、7月の転職希望者数は581万人。6月は592万人いるので、マイナス11万人と転職活動業界は少し落ち着きを見せている時期ともいえます。

そんな7月に転職をするメリットや、注意点はどのようなものがあるのでしょうか?

7月の転職市場はどうなっている?

7月は、求人件数が多いにも関わらず、ライバルが少なく、選考基準が下がる時期になっています。厚労省のデータによると、平成30年7月の求人倍率は2.42倍です。これは1人当たり2.42件の求人件数があるということを表しています。

平成30年の平均求人倍率は2.39倍です。この数値と比較しても、平均よりも求人件数が多いことが分かります。

企業のほうでは新卒採用の動きが一旦落ち着き、今度は中途採用に向けて動き出す企業が増えていきます。多くの企業では10月に下半期がスタートします。

そのため企業としては、10月入社に向けて、中途採用を活発化させるところが多くなります。また新プロジェクトの始動など、戦略・事業計画によっては、人材確保に力をいれたいと考える人が増えるタイミングでもあるでしょう。

大体転職にかかる期間は1ヶ月半~3ヶ月ほどです。7月から転職活動をしていけば10月の入社が可能となるでしょう。8月にはお盆休みもあるため、選考がスピーディーに進むこともあるかもしれません。

7月が転職におすすめの理由とは?

ライバルが少ない

ライバルが少ないこの時期に転職することで、内定をもらえる可能性が上がる可能性があります。株式会社マイナビの調査によると、企業への応募をして内定をもらえる可能性は4~5%。

決して高くはないこの数字をあげることができるのは、大きなメリットともいえます。

企業は毎月、新卒・中途の目標採用人数を設定しているはずです。季節要因を踏まえた計画とはいえ、人事担当にとって息苦しい時期であることには違いありません。

採用レベルを多少下げてでも内定を出そうと考える企業もあるでしょう。7月の書類選考・面接は、普段よりも通りやすいといったことがあるかもしれません。

新しい環境に馴染みやすい時期に転職できるかも

上記で触れたように、7月に転職をすることで10月入社を目指すことができるかもしれません。

10月に入社することで、人間関係を築きやすい、職場の環境に馴染みやすいというメリットがあります。

10月は戦略変更や、人事異動などもあり、中途の人でも仕事を割り振られやすいということがあります。さらに10月に入社をする中途メンバーは他月に比べ多いため、同僚ができる可能性もあります。

このようなことが理由で、人間関係を築きやすい、職場の環境に馴染みやすいというメリットがあるのです。

ボーナスを貰ってから、転職活動をはじめることができる

一般企業が夏のボーナスを支給するのは、6/30~7/10くらいです。三菱UFJリサーチ&コンサルティング調べによると、2019年の一般企業のボーナスの平均額は39万と言われています。

この額をもらえないまま新しい企業へ行くのは、非常に勿体ないことです。7月から転職を始めれば、ボーナスが貰えないということはないでしょう。

余裕をもって行動できる・転職がバレにくい時期

転職するのにかかる期間は、およそ1ヶ月半~3ヶ月ほどかかると言われています。7月から転職活動をすることで、夏休みを途中で挟むことができます。時間に余裕ができることで転職の準備だけでなく、自分のライフプランや今後の方向性、次はどういった仕事がしたいのかを考えることができます。

また休暇を利用して、応募する会社の検討ができたり、職務履歴書や応募書類を作ることもできます。このように7月からの転職活動は、合間に休暇が挟むと余裕をもって行動できるという点で非常におすすめです。

さらに7月は、有給を頻繁に使っても怪しまれない時期でもあります。リクルートがおこなった調査では、会社に在籍しながら転職活動を行った」という方は63%。会社の人にバレずに転職活動したい人には、ぴったりな時期ともいえるでしょう。

転職のピークに照準を合わせられる

秋の9月、10月は転職のピーク。この時期に転職活動を開始することで、ピークの時期に照準を合わせることができます。秋はライバルが多いですが、ライバルたちよりもゆとりを持って転職活動できるのもメリットでしょう。

7月に転職するときの注意点

ライバルが少ないとは言え、中途での採用になるので自分が目を付けていた企業の募集でも、早く行動を起こさないと、他のライバルに先を越されてしまい、募集が終了してしまったという事態もありえます。自分が良いと思える求人にあったら、応募するなどすぐに行動に移しましょう。

7月は求人件数も多いですが、秋に向けてどんどん増えていきます。幅広い求人募集の中でどの企業にしようか迷ってしまうこともあるでしょう。気をつけて選ばないと「前の職場のほうが待遇が良かった」ということになりかねません。

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