5月転職をするメリットとは?ライバルが少なく、選考基準が下がっている時期

5月転職をするメリットとは?ライバルが少なく、選考基準が下がっている時期

JobStep編集部
公開, 更新 , 転職

忙しかった上半期が少し落ち着きを見せ、少し落ちついてくる5月。自分の心にも少し余裕が出てきて「環境を変えたい」「仕事を変えたい」と考える人もいるのではないでしょうか?

またゴールデンウィークに地元に帰省し、久しく会っていなかった友人や親戚などに会い、近況報告をしあい、活躍をする知人の姿に刺激を受けた人も少なくないでしょう。

そこで、5月の転職市場や5月に転職することへのメリットなどを紹介していきます。

5月の転職市場はどうなっている?

厚労省のデータによると5月の求人倍率は2.34倍です。これは1人当たり平均して2.34件の求人があるということです。平成30年の求人倍率の平均の2.39倍よりも更に0.05ポイント落ち込みを見せています。

5月は企業の人事担当が、新卒採用に注力しているタイミング。そのため中途採用は、一旦ストップしている会社も少なくありません。

そのため5月は年間を通して見ると求人件数が少ない時期です。しかし企業で急な欠員が出ると募集をかけることも珍しくはありません。新しい部署の仕事や未経験可能の案件などが、出やすい時期でもあるでしょう。

加えて5月は転職者が少ないです。それらを考えると、5月は転職活動の穴場とも言えるかもしれません。

5月に転職するメリット

前述でも少し触れましたが、5月の求人の中には急な欠員を埋める求人募集があります。そういった場合、経験・能力・適性よりも、入社できるタイミングが重視されます。

そのため選考基準が下げられる場合があります。ライバルが少ない中、選考基準が下がっている状況のため、入社できる可能性が高まるでしょう。

中途採用者の募集は6月以降増える傾向にありますが、なかには他よりも少し早く募集をかける企業もあります。多くなるライバルたちよりも一足早く行動できるのもメリットです。

ゴールデンウィークを使って、キャリアプランをもう一度見直せる

5月には大型連休であるゴールデンウィークがあります。

選考・募集は動きがストップしてしまいますが、この時期に入社したい企業について調べることができたり、じっくりと考えることができます。この時間を利用して、業界調査をしたり、自己分析をしたりしましょう。

やりたいことを明確にしておくことで、その後の選考がスムーズに進みます。こんな時間を持てるのも5月ならではのメリットと言えるでしょう。

下半期の頭月である10月に入社できる

エン・ジャパン株式会社が2018年におこなった調査によると、30代~50代のミドル層が転職をおこなった活動期間は、1ヶ月以内:8%、1~2ヶ月程度:17%、3ヶ月程度:27%、半年程度:31%となっています。

そのため5月から就活を始めておけば、下半期の頭月である10月に入社することができるでしょう。

中途のつらいところは、同僚がいないため職場に馴染みにくく、仕事を相談できる相手ができにくいところです。しかし半期の頭である、4月・10月は中途入社メンバーが多く、仲間を作りやすいというメリットがあります。

職場の仕事も、半期で戦略を立て直したり、新しいプロジェクトが始まったりするため、業務を覚えやすく、役割をもらいやすいというメリットもあります。

5月に転職するときの注意点

5月になると、研修を終え仕事にも少し慣れた新卒社員の退職により、欠員が生じてしまうこともあります。しかし研修の時期を過ぎていることもあり、5月に入社すると即戦力として働かなくてはいけない場合も。

希望していた仕事をなかなか任せてもらえないことも少なくありません。

また、いくら採用される可能性が高まるからといって、自分のレベルよりも高すぎる職種・ポジションに入社してしまうと、入社後つらい思いをしてしまう可能性もあります。自分の市場価値を適切に判断したうえで、どこの入社するべきなのかを決めましょう。

5月に内定をもらいたい場合は?

上記で紹介をしたように、転職には3ヶ月~半年程度時間がかかるが一般的。そのため5月入社を目指すなら、1月頃から準備を始めておくと、スムーズでしょう。

また内定をもらえるまでには、企業や個人によって差があります。あらかじめ転職時に「○月入社を希望しています」ときちんと伝えることも、スムーズに転職をすすめるためには有効な手段でしょう。

とはいえ、企業を探したり、自己分析をおこなったりすることに、時期が早いということはありません。

転職サイト・転職エージェントを使用して求人を探したり、企業の公式ホームページをチェックしたりして、早め早めに転職準備を進めていくことに悪いことはないでしょう。丁寧に企業を探すことで、入社前と入社後のギャップを極力抑えることができます。

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