55歳の転職を成功させる方法:男性も女性も失敗を避けるコツとは

55歳の転職を成功させる方法:男性も女性も失敗を避けるコツとは

JobStep編集部
公開, 更新 , 転職

高齢社会となった現代では、55歳はまだまだキャリアの折り返し地点です。60歳以上になっても、経験を生かして現役で働いている人はたくさんいます。

この記事では、55歳の転職を成功させるために必要な心構えや準備、注意点などについてご紹介します。

また、55歳から転職活動を行う際には、リクルートエージェントの活用をおすすめします。リクルートエージェントは、業界トップクラスの求人数を誇り、その約90%が一般では公開されていない非公開求人です。

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55歳の転職事情

まずは55歳の人が転職する前に知っておくべき基本情報を押さえておきましょう。

明確なバリューを提示する必要がある

55歳での転職となると、求職者は「会社にどれくらい貢献できるのか」を厳しく評価されます。

具体的には定年までの5~10年間という期間でどのような成果をどのような戦略によって生むのか、そのプレゼンテーションに説得力があるのかという点を見られることになるでしょう。ビジネスパーソンとして培ってきたスキルと高い専門性を活かして望む必要があることを覚悟しておきましょう。

もちろん特別なスキルを要求されない求人もありますが、その場合には重労働・低賃金など、条件のよくない仕事であることを覚悟する必要があります。

退職・独立という選択肢もあり

55歳の転職では必ずしも会社員として就職するという選択肢を取る必要はありません。

少し早めに第二の人生として独立の道を選ぶことも視野に入れてよいでしょう。

早めの退職で田舎に移って畑仕事を始める、小さな個人店の経営を始める、パートとして適度に働きながら生活する、これまでの仕事の知見を生かしてコンサルティング業務を始めるなど、組織のしがらみを避けて個人として働くこともできます。

55歳の人が転職に失敗する理由4選

以下では企業が50代の転職者に対して抱く懸念から考える、50代で転職に失敗してしまう人の特徴をご紹介します。

1.健康面で不安がある

明らかに身体が弱そうで元気がなく、覇気が感じられない人は企業からすると採用するのが難しいです。健康面で不安を残さないためにも、自信をもってアピールし、企業側に不安を与えないようにしましょう。

2.収入ダウンを受け入れない

転職による収入ダウンを一切受け入れず、前職と同等以上の給与を望むことはやめましょう。

これまでは正社員で働いていても、非正規雇用となる可能性が高いことを覚悟したうえで臨みましょう。これまでの役付き経験を生かしつつ、新人であるという謙虚な気持ちを持って臨むことが大切です。

成果も出してないうちからこれまでと同等の給与を望んではいけません。

3.態度が横暴

新しく挑む企業には謙虚な気持ちを忘れてはいけません。55歳から転職をするとなると、転職先でも年下が上司の場合は十分にありえます。面接官もほぼ自分より年下でしょう。

しかし上司や周りから見ればどんなに経験を積んでいようと新人は新人です。

前職での立場に誇りを持っていてその頃の振る舞いを続けてしまったり、えらそうな態度をとってしまってはいくらスキルがあっても採用は難しいでしょう。

常に謙虚な気持ちを忘れないことが大切です。

4.自主性がなく気づかいができない

新人もベテランも関係なく、気遣いや心遣いが出来ない人は企業から疎まれます。周りを見て積極的にアピールしていきましょう。

また、言われた仕事しかやらないといった、自主性があまりにも感じられない人はマイナスポイントです。これらのことに注意し、自分を見直してから転職に挑むのがいいでしょう。

転職を成功させるための準備3選

55歳からの転職を成功させるためには、まず自分自身のキャリアの分析をすることが大切です。本格的な転職活動に入る前に、以下の準備をしておきましょう。

1.応募企業との適性

入社後にどんな仕事ができるのか、また、今後自分がどうなりたいのかなど、具体的な目標と目的を見出し、応募企業との適性を判断しましょう。

2.今までのキャリアの整理

今までやってきた成果、資格、スキルなどを見直して、おさえておくことも自信に繋がる上にアピールポイントになります。

ここをしっかり整理して把握しておくと、企業へどのようにアピールすればよいかが見えてくるでしょう。

3.転職動機を明確に把握しておく

ぼんやりしたイメージだけで転職活動をしていても、転職先がなかなか見つからない、見つかっても採用されない、運よく採用されてもまた同じような問題を抱えて再度転職を考え始める、といったことになりかねません。

その上、定年まで10年を切っている55歳となるとそこからまた2度、3度目の転職はかなり厳しいでしょう。そうならないためにも、なぜ転職したいのか、どういった企業でどういった仕事に就きたいのか、自分自身ではっきりと把握しておくことが大切です。

そうすることで、企業へアピールしやすくなり、転職活動もスムーズに進められるでしょう。

55歳の転職を成功させる方法

1.豊富な経験値をアピール

やはり企業が55歳の人に期待するのは知識や経験などです。下の部下を一から育てていくよりも確実に効率がよく、また部下を任せる職にも最適と言えるからでしょう。

プレーヤーから管理職まで、豊富なビジネス経験があることは55歳での転職において最大のアピールポイントでしょう。

2.同業種の転職を目指す

同業他社での経験があり、業界ノウハウを熟知している人は採用に有利です。

同業者なら教える手間も大幅に削れる上、他社の知識も取り入れられ、企業としてはぜひ採用したい人材と言えるでしょう。

転職を成功させたい人、キャリアアップのための転職を考えている人は同業種への転職がおすすめです。

3.面接の対策を怠らない

面接で提示できる実績やスキルが具体的で、人脈の豊富さも垣間見えることが重要です。

いくら実績やスキルがあってもうまくアピールできなければ無駄になってしまいます。

実践やスキルを明確に言ってもらえれば、企業側としても、部署などの振り分けが見えくるでしょう。また、55歳ならではの人脈の広さは社会において貴重な人材と言えます。

そのために、面接の対策をしっかりと行いましょう。大手の転職エージェントでは面接の練習や対策をしてくれるので有効活用するといいです。

4.自分のことを理解している

自分にできること、できないことを理解しましょう。

出来ること、出来ないことを曖昧にすると、企業からの信用も違ってきます。そこを明確にすることで企業も受け入れやすくなるはずです。

まとめ

少子高齢化による労働力不足や、雇用の流動化に伴い、かつては35歳までが限界と言われていた転職も、50代からでも比較的挑戦しやすくなってきました。

若い企業などは、50代の転職者を積極的に採用する傾向が見られます。この記事から50代での転職成功に必要なポイントを理解して、転職活動に役立ててください。

また、55歳で転職を考えた際はリクルートエージェントがおすすめです。無料登録するだけで、専任のコンサルタントが業界トップクラスを誇る求人数から自分の希望にあった求人を紹介してくれます。

さらに、企業への提出書類の添削、面接対策、自分では言いにくい給与や待遇面での交渉まで行ってくれるため、今まで転職を経験したことがない人でも安心して転職活動を行うことができます。

登録は無料ですので、ぜひ登録して転職活動に役立ててください。

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