退職祝いに女性の先輩社員に送ると喜ばれるプレゼント5選。逆に贈るべきではない物とは?

JobStep編集部
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お世話になった女性社員が退職することになったのであれば、何かしら退職祝いを送るのがマナーでしょう。

直属の上司などが退職するなら、これまでの感謝の気持ちを込めて、プレゼントを送りましょう。思い出に残るようなプレゼントをあげるためには、どんなものを送ればいいのでしょうか?

また送ると失礼にあたる物もあるため、しっかりマナーを知っておきましょう。

退職祝いに女性の先輩社員に送ると喜ばれるプレゼント

退職祝いを個人的に贈るなら3,000円~5,000円前後、同僚や社内一同などの大勢で贈る場合は10,000円~30,000円前後のプレゼントが、相手に気を使わせないベストなラインです。

何人で贈るかにもよりますが、あまりにも高価なプレゼントは相手を困らせてしまうことも。上記の範囲内で選びましょう。

美容グッズ

最も悩まなくていいアイテムは美容グッズかもしれません。

PCを使う仕事であれば、疲れ目にじんわりと効く目元エステグッズ。立ち仕事であれば、ハンドマッサージャーなどを渡すと喜ばれるでしょう。

また有名ブランドの化粧水・口紅などは、どの年代の女性でもプレゼントされれば嬉しいはずです。女性社員に聞けば、問題なくおすすめのアイテムを買えるはず。

名前入りのお酒

お酒が好きな女性には、お酒のプレゼントをするのがおすすめです。最近では日本酒はもちろん、ワインなどさまざまな種類のお酒に、名前を入れてプレゼントできる商品も多く販売されています。

ボトルもずっと残しておくことができるため、忘れられない思い出アイテムになります。

感謝状フォトフレーム

職場のとっておきの1枚という写真があるのなら、それを飾ってプレゼントすると喜ばれますね。退職していくのが上司でも部下でも同期でも、絶対に嬉しいアイテムです。

退職祝いに思い出をプレゼントする。素敵なコンセプトが際立つはずです。

小物入れ

30代~60代まで、年代問わず女性なら好きなアイテムですね。価格2000円~3000円ほどなので、職場のみんなでお祝いせず個別に贈る場合にもお手頃。

退社のタイミングが春であれば、よりいっそう盛り上がると思います。女性の方の退職祝いにはピッタリですね。

クッション

会社のイス、座り心地はどうですか?40代、50代、60代と年齢を重ねていくとかたい椅子は嫌だという人が多いようです。

退社のお祝いですからもう必要ないという人もいるかもしれませんが、これなら可愛らしいのでインテリアとしても楽しめます。自宅や他の職場へも連れて行って貰いましょう。

退職祝いは肩肘張らないゆるやかなモノの方が喜ばれますので。

退職祝いに送るべきではないプレゼントとは?

退職祝いに縁起の悪いものはご法度

退職祝いに適さないとされるプレゼントは、意外に多いです。NGな理由と一緒に覚えておきましょう。

  • くし

    く=苦、し=死を連想させるため、縁起が悪いとして贈り物には適していません。また、くしは歯が欠ける可能性もあるため、そういった意味でもあまりプレゼントには適しません。


  • ハンカチ

    ハンカチは漢字で「手巾(てぎれ)」と書きます。「手巾=手ぎれ→手切れ、縁切れ」に結びつくとされ、退職祝いのプレゼントにふさわしいとは言えません。こうした語呂や縁起は、年配の方が特に気にするものです。目上の方に贈る際には特に注意しましょう。


  • 日本茶

    日本茶は、弔事の際の贈り物に使われることが多いため、何かを祝うプレゼントとして選ぶべきではありません。


  • 靴下やスリッパ、マット

    履き物や床に敷くものは、使用する時に「踏みつけて」使うことになるため、贈り物としてはあまり適していないといわれています。


  • 下着

    インナーを含め、「下に身につけるもの」を選ぶというのはモラル違反。退職祝いの目的からも少し外れてしまうので、贈り物としては避けましょう。

目上の人に送る場合、現金・文房具・腕時計・鞄はNG

また、上に挙げたNGプレゼント以外に、目上の人に贈ってはいけない退職祝いも存在します。それは現金・文房具・腕時計・鞄です。

  • 文房具・腕時計・かばん

    文房具・腕時計・かばんは、「勤勉であれ」という意味が込められています。年長者が若手の社会人に贈るものとしては適しており、贈り物の定番として選択肢に上がりがちですが、目上の人に贈るのは失礼にあたります。


  • 現金

    「今後の足しに使ってください」といった意味が込められるとされ、目上の人へのプレゼントには向きません。

  • のしに退職祝いと書いてはいけない

    お祝いの品につける「のし」に、退職祝いと書いてはいけません。

    退職を祝うということは、退職する相手が職場を離れることを祝うという意図に受け取られてしまう可能性もあるからです。退職祝いを贈るときののしには、今までの感謝の意を込めて「御礼」「謹呈」などにすると良いでしょう。

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