音楽プロデューサーをやめたい・転職したい。下積み時代に転職を考える人も。

JobStep編集部
公開, 更新 , 職業別、いまの仕事から転職するには?

音楽プロデューサーは、楽曲制作や歌手の育成などを総合的に指揮する役職の人のことを指します。最近ではミュージシャンが自ら音楽プロデューサーを務めることもあります。

日本では小室哲哉氏や秋元康氏が有名です。人気プロデューサーとなって多くのヒット曲を生み出したいと夢みる人は少なくありませんが、それまでには長くつらい下積み時代を過ごしてきた人も多く、非常に厳しい世界です。

今回は、音楽プロデューサーをやめたい・転職したいと思ったきっかけやおすすめの転職先について紹介していきます。

音楽プロデューサーをやめたい・転職したいと思ったきっかけ

下積みが長い

音楽プロデューサーはいきなりなれるものではありません。音楽活動から転向する人やレコード会社の営業から始める人など、なるまでの道のりは様々ありますが、どれも険しいものです。

思うような結果に結び付けられず、実績が残さない下積み時代が長く続くことも。諦めずに夢を追いかけるか、転職するかの2択に迫られて転職を選んでしまう人も少なくありません。

プレッシャーを感じる

ヒット曲を生み出すのは簡単なことではありません。また楽曲制作全てに携わる音楽プロデューサーは、作詞からレコーディングまで長く仕事に従事する必要があります。

1度ヒット曲を生むと次の曲へのプレッシャーが大きくなり、自分の好きなようにプロデュースできなくなってしまうことも。周りからのプレッシャーがつらいと感じて転職を考える人もいるようです。

音楽プロデューサーにおすすめの転職先

音楽教師

音楽の世界から離れたくないと考えている人は、プロデュースする側から指導する側に転職してみるのもおすすめです。自分の好きな音楽と関われる上、自分の経験などから生徒への指導でも様々なアドバイスができるはずでしょう。

教員免許が必要となりますが、専門学校の特別講師など教員免許なしでも働ける環境があるので、ある程度音楽業界で経験を積んでいる人ならその強みを活かして転職しやすい職業だといえます。

楽器店の営業

音楽好きで演奏経験を持ち、楽器に精通している人は楽器店で働くという選択肢もあります。専門的な知識や実際に音楽業界で仕事をしてきた経験が大いに役立つことでしょう。

これまでの人脈を使って、多くのミュージシャンに販売することも可能です。営業スキルは十分備わっているので、難しい転職先ではないといえます。

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音楽プロデューサーをやめる・転職する前に考えておくこと

音楽と離れた職に就こうと思った人は、これまでの知識や経験が全くの無になってしまうというリスクが大きいことを認識するべきです。音楽が好きという特性が活かせないことがストレスにつながる可能性もあります。

音楽漬けの人生から一転して、新しい人生を歩んでみたいという好奇心があるのは理解できます。しかし、実際に好きなことを仕事にしてきた人が全く新しいことを始めて成功するのはたやすくはありません。

好きなことを仕事にできる幸せや、音楽プロデューサーを仕事にしてきたなかで幸せを感じてきた人にとっては、音楽と離れてからの後悔が大きいのではないでしょうか。

また、音楽業界が一般社会の働き方とは違うということも知る必要があります。就業時間や仕事場の雰囲は大きく違ってくるはずです。そういうことを念頭において、しっかりと下調べや準備をする必要があります。

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