内定式の自己紹介で何を話すべき?先輩社員に感動してもらえる挨拶・話し方とは?

JobStep編集部
公開, 更新 , ビジネスマナー

企業から正式な内定をもらう10月1日に内定式を執り行う企業は非常に多いです。学生は採用内定書を受け取る記念するべき日でもあります。一生のうちに1回か経験できないイベントともいえるでしょう。

そんな内定式では、1人1人簡単な自己紹介をお願いされる場合も少なくありません。今後同じ会社の仲間として働いていく先輩たちに、自分を知ってもらうことができる初の機会になるでしょう。

内定式で印象に残るような自己紹介ができれば、今後の社内人間関係が、少し楽になるかもしれません。

とはいえ何を話せばいいのか迷う人も少なくないはず。内定式で話すべき内容・ポイントをしっかりおさえ、社会人として立派なスタートダッシュをしましょう。

内定式の自己紹介で話すべき内容

内定をもらう学生は複数名いるはずです。基本的に1分~3分程度で話を終わらせましょう。短い時間で、どれだけ自分をアピールできるかが重要です。

あらかじめ準備をしておいたほうが、当日焦ることもなく安心するでしょう。大学名・名前・入社理由・会社でやりたいことは、話すべきです。ほかにも学生時代の経験談、会社の魅力を話してもいいでしょう。

1.入社理由

自己紹介の際には、入社理由を簡単に話しておくといいでしょう。どうしてこの会社を選んだのか、どのあたりがポイントだったのか、などを手短に入れておくと、印象が良くなる可能性があります。

日本には、多くの企業がある中で、どうしてこの会社を選択したのか、どの点に惹かれて入社しようと思ったのか、などを始めに入れておくと、周りにもわかりやすく、また親しみやすい印象を与える事ができるでしょう。

同じ会社に入る事になった縁のある仲間たちと、その点で意気投合できるかもしれません。

2.会社でやりたいこと、成し遂げたいこと

この会社に入社して、自分がやりたいこと、成し遂げたいことを話すのも良い方法でしょう。例えば、会社の営業部で沢山の製品を売り上げることで、会社の製品の良さを世の中に広めたい、この会社の事務職に就き縁の下の力持ちになりたい、などを話すといいでしょう。

同期全員それぞれにやりたいことや成し遂げたいことを持っているはずです。なので、そのことを簡単にでもアピールしておくと、頼もしい、若々しいなどの印象を与えることができるでしょう。

3.学生時代につちかったこと、経験したこと

学生時代においてつちかった事柄、知識、経験があります。自己紹介の際にその点に触れておいても、悪くはないものです。

スポーツ系のサークルに入っていた人なら練習や大会で得た経験、仲間のすばらしさなど、文科系サークルにいそしんでいた人なら文科系サークルならではの良さ、繋がりなど、自己紹介に少し取り入れておくと悪い印象は与えません。

特にサークルの話でなくてもボランティアをした、勉学に励んだ、なども立派な経験です。

4.会社の魅力

やはり会社の内定式ですので、会社の魅力なども入れておくと間違いはないでしょう。会社の自由な雰囲気が素敵だと感じた、どんどんスキルアップできそうな雰囲気に魅力を感じた、など、いくらでも会社の魅力は出てくるはずです。

内定式で話すべき、自己紹介の例文

こんにちは。はじめまして。

〇〇大学〇〇学部の〇〇〇〇です。

本日は私達のために、このような素敵な会を開催して頂き誠にありがとうございます。

〇〇県出身で、学生時代は〇〇サークルに所属をしていました。

〇〇会社に入社を決めたのは、ビジョンと社長の言葉に、深い感銘を受けたからです。

私には将来〇〇になりたいという夢があります。〇〇会社の~~~というビジョンは、私の夢とかなり親しく合致する点が多いと思いました。また会社説明会で〇〇社長がお話をしていた~~~に深い感銘を受けました。〇〇会社の△△は、他社にはない大きな魅力だと感じています。

この会社では、××××を目標に日々精進していきたいと思っております。

至らぬところが多く、皆様にはご迷惑をおかけしてしまう場面もあるかと思いますが、いち早く仕事を覚え、〇〇社に貢献できるよう精一杯努力して参ります。ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

内定式で自己紹介をするときの注意点

身だしなみはしっかりと

当たり前と言えば当たり前なのですが、身だしなみはしっかりと整えていきましょう。話す内容はもちろんですが、身だしなみも見られる1つのポイントです。

はじめの印象は大事だとよく言いますが、第一印象は後々まで尾を引くことがあります。そのため、きちんとした身なり、女性であればきちんとした上品なメイクを心掛けておくとよいでしょう。

スーツのボタンが取れていた、裾がやぶけていた、シワが目立つ、など恥ずかしい点がないように、しっかりと鏡で確認してから望みましょう。

明るい表情で

明るい表情は意識しましょう。せっかくのスタートである内定式に、どんよりとした表情で臨んでは印象も悪くなってしまいます。

また、先輩たちもどんな子が入社するのか気になっています。いきいきとした明るい表情を心掛けておけば、入社後先輩から可愛がってもらえるでしょう。

はきはきとした声で

表情だけではなく、声も重要なポイントです。暗い声でだらだらしゃべるよりは、はきはきとした明るい声でしゃべった方が、勿論印象は良くなります。

とくに営業担当や接客業の場合は、先輩たちも注意してチェックするポイントになります。元気よく、丁寧で正しい日本語を使うことを意識して話しましょう。

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