年間休日125日ってどんな感じ?収入を減らさず転職するための方法も紹介!

JobStep編集部
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年間休日の数の違いによって、その人のライフスタイルは大きく変わっていきます。

理想の休日日数とされる年間休日125日の場合を例に、平均と比べるとどうなのか、どのような職種・業界・会社に多いのか、収入を減らさずに休日を増やすにはどうしたらいいのか、年間休日125日の会社に転職するためにはどうしたらいいのかを見ていきましょう。

年間休日125日は多い?少ない?

社会人にとって理想的な年間休日125日とは、具体的にはどのくらい休日があるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

年間休日とは

そもそも年間休日が何かというと、その会社に勤めていて年間何日決まった休みがあるかということです。雇用形態に捉われず働こうとした際に、求人募集の欄に書かれている休みの関係は気になる点です。

例えば、求人誌には「土日祝日休み」「日曜日定休日」など記載されています。休みの記載を見たら年間どれくらい休みがあるかがわかります。仕事をするモチベーションは様々ですが、休みは多いに越したことはありません。

年間休日125日は平均よりも多い

まずは年間休日125日を分かりやすく説明すると、以下の条件に当てはまる人が年間125日の休みがある人たちです。

年間休日125日の条件

?完全週休2日制

?祝日がすべて休み

?年末年始などの休暇がある

まず、?完全週休2日制で、1年は52週なので104日の休みが確保されます。

これに加えて、年間の平均祝日日数である17日を足すと、121日となります。さらに、年末年始やお盆などでの4日間を加えて125日となります。

日本の企業に勤める人達の平均年間休日数は113日程度と言われているので、125日が年間休日ということは、平均を上回っています。

年間休日125日は労働基準法も余裕でクリア

労働基準法の観点から見ても、年間休日125日は十分な休日日数であるとされています。

労働基準法では

?毎週1日の休日か、4週間を通じて4日以上の休日を与えなければならない。

?1日に8時間、1週間に40時間を超えて労働させてはいけない

と定められており、週休2日や年間何日以上の休みという風には規定されていないのです。つまり、毎週に1回の休日があれば良いので、年間52日間休みがあれば、特に法に触れるということになりません。

年間休日125日は、労働基準法で定められている休日日数の2倍にあたるため、かなり多いのではないでしょうか。

年間休日125日のメリット

年間休日125日のメリットとしてはどのようなものがあるのでしょうか。いくつか紹介していきます。

ストレスを減らすことができる

年間125日の休みということは、1年に3回ある大型連休(年始年末、GW、お盆)で休みが取れるということです。数ヶ月に一度、長期で休みが取れるというのは何かと忙しい社会人にとってはありがたいことなのではないでしょうか。

休みが長いということは、もちろん日頃の疲れを取ることもできますが、旅行などに行って、心をリフレッシュすることもできます。

生産性の向上につながる

休みが多いということは、疲れやストレスをほとんど抱えず、ベストな状態で仕事に取り組むことことができます。疲れているときは、なかなか仕事がはかどらず、残業になってしまう可能性があります。

しかし、しっかりと休みを取って、万全な状態のときは仕事のスピードも上がりますし、クリエイティブな発想や意見が思いつくのではないでしょうか。

勉強時間を取ることができる

休日日数が多いということは、それだけ自分の時間を取ることができるということです。自分の時間を多く取れるということはもちろん、心のリフレッシュのため趣味に時間を費やすこともできますが、勉強の時間も取ることができます。

社会人において、自分の仕事における専門分野に関して、勉強することは非常に重要です。休みが多い分、周りより多く勉強することができ、差をつけることができます。

年間休日を125日ほしい人がやるべきこと

年間休日が125日未満の人は、このくらいの休日日数を理想としている人もいるでしょう。

しかし、厚生労働省の平成28年の就労条件総合調査結果報告によると、年間休日125日が取れる職種・業界・会社は3%以下と非常に少ないです。つまり、そのような企業に就職・転職できる可能性も低くなっています。

そのため、転職以外の選択肢も含めて、収入を減らさずに年間休日を125日に近づけるべく休みを増やす方法を紹介していきます。

有給休暇を取る

固定の休日以外に休みを取得出来る方法として、即取得可能な有給休暇が妥当です。有給休暇は、ほとんどの企業でその制度は取り入れられていますが、雇用形態によって有給休暇の制度が無い場合もあります。

有給休暇は、当然のことながら有給ですので収入が減る事はありません。ただ、無限に休める訳ではもちろんありません。自身が保持している有給休暇の取得可能日数分しか休むことができません。

残業時間を減らす

休日を増やすことにはつながりませんが、労働時間を減らすことで休みを多く確保することができます。普段、サービス残業などで無駄に多く働いてはいないでしょうか。

働く必要の無い時間はどんどん省いて、自分の時間として有効に活用すべきです。

転職を考える

特別に休みを設けることが多い会社やリフレッシュ休暇制度のある会社、フレックスタイム制度の会社に転職することによって、今まで以上に休みをとる方法があります。

しかし、そういった会社は当然、転職を考えている人たちに非常に人気であるため、周りと差をつけるようなアピールポイントを身に付けておく必要があります。

転職活動をするなら、まずは転職サイトに登録することをおすすめします。とりわけ、リクルートエージェントがおすすめのサイトです。

専門のコンサルタントが自分だけでは知ることができない会社の情報の紹介や提出書類の添削、面接対策も行ってくれます。

ぜひ、活用してみてください。

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まとめ

年間休日125日の場合、最低限の休日も確保されており、更に有給休暇を使う事で、年間休日は収入を減らさずに増やす事が可能です。

平日にしっかりと働いたら土日祝日にしっかり休むといった生活は、家族サービスや趣味などの時間もたっぽり取れるので憧れますよね。

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