環境コンサルタントをやめたい・転職したい。周りと自分を比較して劣等感に苛まれる

JobStep編集部
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環境コンサルタントとは、官公庁や企業や団体を顧客にし、環境保全への計画立案、調査分析などを調査するなどのコンサルティング業務を仕事としている人を指します。

平均年収推移は436~688万円と高く、全国の平均年収を見ても最低値が470万を超えるなど、年収は悪くはない数字ですが、転職する人が後を絶ちません。

今回は、環境コンサルタントをやめたいと思ったきっかけやおすすめの転職先についてみていきます。

環境コンサルタントをやめたい・転職したいと思ったきっかけ

環境コンサルタントは、飲料水や排水などの水質や産業廃棄物や土壌・大気、作業環境の測定分析や総合衛生管理業務などをおこない、顧客が抱えている問題の詳細や解決策を期限内までに示すことを仕事としています。しかし期限があるからこその苦労があります。

顧客が高い報酬を払って依頼を受けた以上は、とても難しい案件であっても、必ず決められた期間内で問題の調査と分析をおこない、解決策を顧客に示さなければなりません。ときには残業を強いられることもあります。調査もスムーズにいくとも限りません。

ときには周りが全員優秀に見え、劣等感にさいなまれることもあります。仕事のチェックを依頼しても上司や先輩に、これでもかというくらいにダメ出しをされることも。

体力的にも精神的にも限界を感じることが幾度となくあり、環境コンサルタントはとてもハードな仕事です。

環境コンサルタントにおすすめの転職先

環境コンサルタントは、分析力と論理的思考力、粘り強さが必要です。それらを活かす仕事としてあげられるのが、経理や財務、科学者や研究者、コンピュータテクノロジーなど。

上記であげたいずれも環境コンサルタントとは仕事内容は異なりますが、持ち前の分析力を活かすことができます。

分析の対象である問題や調査対象から離れたいというのであれば、サービス業や営業、クリエイティブな分野での仕事もおすすめです。

分野が違ってしまうだけにまた違った苦労もあるでしょうが、環境コンサルタントに比べ期限に追われながらの分析中心の仕事ではないので、新鮮さを感じながら仕事をすることができるでしょう。

環境コンサルタントをやめる・転職する前に考えておくこと

環境コンサルタントとして仕事をしている時期がまだ浅いのであれば、もう少し頑張るという選択肢もあります。成長には常に痛みがつきものです。雲の上の存在に感じる先輩も初めはまだ左右も分からないときがあったはずです。

苦労の伴わない仕事はありません。転職しても、業種が違うとまた一からやり直さなければなりませんし、収入も下がるかもしれません。

もちろん心身ともに限界を感じてしまっている状態であれば、一刻も早く転職するなどして環境を変えることをおすすめしますが、何の仕事をするかではなくどんな自分になりたいのかをしっかり踏まえたうえで、進退についてよく考えましょう。

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