ネイリストをやめたい・転職したい。身体的苦痛以外に、収入面でも悩みが多い。

JobStep編集部
公開, 更新 , 職業別、いまの仕事から転職するには?

ネイリストは爪を綺麗に彩る職業で、華やかなイメージもある女性に人気の職業の1つです。最近は街中でネイルサロンを見かけることも多くなりました。

大好きなネイルをしながら客とお話する夢のような職業だと思われがちですが、実際に働く中ではつらいことや不満に思うことも多くあるようです。

2016年11月11日にネイリストの求人サイト「ネイリストジョブ」が公表したアンケート調査の結果によると、ネイリストになって1番大変なことについての回答で50%が身体的な問題を挙げました。

集中して細かい作業をするネイリストは、目の疲れや肩のこりを感じやすく、また座りっぱなしで腰痛になってしまった人もいるようです。

身体的な問題以外にもつらい・やめたいと感じるきっかけは多く、今回はそれらについて紹介していきます。またおすすめの転職先についても紹介するのでぜひチェックしてください。

ネイリストをやめたい・転職したいと思ったきっかけ

経営がうまくいかなくなった

転職をしようと考えるきっかけでは、独立した店の経営がうまくいかなくなったという理由が多いようです。ネイリストは道具さえあれば開業できてしまう職業なので、独立して店を開く人も少なくありません。

しかし、ネイルサロンは全国に無数に存在しているので、かなりの競争率となっています。店舗の立地やサービス、知名度などがなければ店舗の流行は難しいでしょう。

収入が低い

どこかのサロンに就職した場合は、給与の安さが問題になるようです。ネイリストの平均給与は250~300万円程度といわれています。

生活していくことは可能でも、将来を見据えると厳しい金額かもしれません。また客の予約状況に合わせて休憩を取ったり、シフト制で働いていたり、休みにくい労働環境であることが給与への不満を生んでいるともいえます。

ネイリストにおすすめの転職先

カラーコーディネーター

ネイリストは色彩感覚に優れているので、そのスキルを発揮できるカラーコーディネーターがおすすめです。資格試験はあるものの、難易度も高くないので取得しておくと良いでしょう。

テーブルのコーディネートや商品の陳列の仕方の参考にもなるので、様々な場所で活躍できます。

事務職

休みをきちんと取って安定した職で働きたいという人におすすめなのは、一般企業の事務職です。仕事内容は大きく変わりますが、女性の転職先として人気の職種です。

ワークライフバランスを取りながら働くことができ、福利厚生が整っている企業も多くあります。

ネイリストからの転職ならマイナビエージェント

ネイリストからの転職を少しでも検討しているなら、まずは転職サイトに登録して、条件に合う仕事があるか見てみましょう。

大手転職サイトの「マイナビエージェント」は転職活動をする人のほとんどが登録するという定番転職サイト。転職には意外と時間がかかるので、先に転職サイトへの登録だけでも済ませておくことがおすすめです。

様々な業種・職種の求人が掲載されており、その数は業界トップクラス。自分の知らない職業にも多く出会えるでしょう。

転職のプロのキャリアサポートを受けることができ、面接対策や書類添削もしてもらえます。また、転職市場における自分の価値についても把握できるので、より具体的なキャリアプランを立てられるでしょう。

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ネイリストをやめる・転職する前に考えておくこと

ネイリストから転職する前に、美容の仕事が自分には向いているか、やりがいと安定どちらをとるかを考えましょう。

美容関係に関わりたいと思うのであれば、ネイリスト以外にも様々なジャンルがあるので転職先も多く、今持っているスキルも活かすことができます。

しかし、勤務形態や収入などはネイリストから改善はそこまで期待できないでしょう。転職でそれらを改善したいと考える人は、キャリアアップか他業種・他職種への転職を考える必要があります。

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