乾杯の挨拶をするときのポイント7つ。職場で開催されるお酒の席で、好印象を与えるには?

JobStep編集部
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社会人になると、新年会・忘年会・懇親会・歓迎会などの職場行事に参加する機会があります。新卒は行事を取りおこなうお店の予約・乾杯の音頭や挨拶などを任される機会も増えてくるはずです。

どんな行事も、仕事の慰労を込めた飲み会になるため、気持ちのよい乾杯挨拶をしなくてはいけません。音頭1つで、その後の呑み会雰囲気や、先輩から接しられる態度も変わるかもしれません。

お酒の席で、好印象を与える乾杯の挨拶をするには、どのような点に、注意するべきなのでしょうか?

乾杯の挨拶をするときの流れ

会場が広く大きな会である場合、「乾杯の挨拶は〇〇さんに頂きます。〇〇さんお願いします」と言ったように、乾杯の依頼を司会者からされることになります。

そうなった場合、その場で一例をして前に出ます。ステージについたら、自己紹介をおこない、軽く話をして、乾杯することになるでしょう。

一方でチーム飲み会など少人数で乾杯をしなくてはいけないのは幹事になります。みんなが席に座ったら、軽く挨拶をして挨拶をしてください。場合によっては、部長や社長などに挨拶をお願いしてもいいでしょう。

その場の雰囲気と会の趣旨を踏まえて、臨機応変に対応しましょう。

乾杯の挨拶をするときのポイント

ただ「乾杯!」とだけ言えばいいと思っている人もいるかもしれませんが、それでは盛り上がりを欠く挨拶になってしまうでしょう。上司にも「なかなかやるじゃないか」と思ってもらうためにも、適切な挨拶ができることが重要になります。

なるべく簡潔に、会の趣旨について触れよう

まず一礼をして、自己紹介をおこないます。自己紹介は、あまり難しく考えず簡潔なものでかまいません。

「ご指名をいただきました○○です」といった簡潔な自己紹介を基本にしましょう。そして会の趣旨を話しておきましょう。なぜ集まったのか不満に思っているような人もいるかもしれません。

余裕があるのであれば、ユーモアのある挨拶ができると尚いいでしょう。

ゆっくりとはっきり話す

せっかくの挨拶も相手に伝わらなかったり、声が小さくて聞こえなかったら意味がありません。乾杯の挨拶は、会の始めに発せられる言葉になるため、元気よく話しましょう。

特に新卒であれば、仮に挨拶の内容がぎこちなくなってしまっても、明るく話すことができればOKと考えられることが多いです。お酒の席が楽しくなるように、大きな声でハキハキと話しましょう。

乾杯の挨拶で話すべき内容

上記で乾杯するまでの流れやポイントを紹介してきましたが、何を話せばいいのか悩む人もいるかもしれません。

基本的には、会の趣旨に合わせた内容を話すようにしましょう。自身の体験談を話してもいいでしょう。

新年会・歓迎会は激励

新年会は、新しい年を社員一同で迎えることに対する喜びと、これから全体の士気を高める内容を話しましょう。

歓迎会であれば、新入社員や中途社員の方が早く職場になじんで仕事ができるように、激励できるとベストです。挨拶の内容も会の趣旨をきちんと理解したうえで話すことができるといいです。

たとえば、「わが社にとって飛躍の年になるように、皆様のご活躍を祈念いたします」といった内容を添えましょう。

送別会のお祝いや感謝

一方で送別会の場合は、今までお世話になったことへの感謝の言葉や、今後の活躍を願うような話をするのがベスト。昇進や結婚退職など喜ばしいことで退職するのであれば、お祝いの言葉を述べることを忘れないようにしてください。

またもし親しい上司のお別れ会などであれば、上司からもらってずっと大切にしている言葉・感動エピソードなど、自身の体験談を話すのもいいでしょう。

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