鳶職をやめたい・転職したい。重労働が多く、体が持たなくなってきた。

JobStep編集部
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鳶職は家や建物を作る上で、欠かせない職業です。かなりの重労働で、体を使った作業が多い職人気質な職業でもあります。

若いうちから活躍できる鳶職ですが、その仕事内容に多くの危険も伴います。2018年2月5日には京都市内の大学病院での外壁工事現場で、19歳の女性鳶職が15.3メートルの高さから転落し死亡した事故が起きました。

女性は当時入社してからまだ3ヶ月だったことから、新人であっても危険な場所での作業があることが分かります。また新人に限らず年齢を重ねるほど転落の可能性や仕事を続けられなくなる可能性は高まるともいえるでしょう。

今回は鳶職をやめたい・転職したいと思ったきっかけやおすすめの転職先について紹介します。

鳶職をやめたい・転職したいと思ったきっかけ

重労働に耐えられない

鳶職は基本的に体を使う職業です。重労働が多いので、腰や腕の故障でやめざるをえなくなってしまいます。また年齢を重ねていったときにこのまま続けられるのだろうかという不安にかられ、転職を考えることもあるようです。

基本的に外で働くので、暑さや寒さに耐えながら働くことになります。朝早くから作業することも多いので体調を崩しやすく、身体的疲労は厳しいものになります。

人間関係がつらい

基本的に鳶職はチームで仕事を進めていきます。しかし職人気質な人が多いため、時には厳しい指導があることも。

チームで作業していく以上、人間関係は重要なものです。その中でうまくいかないことがあると、仕事自体が辛く感じてやめたい、転職したいと考えるきっかけになります。

鳶職におすすめの転職先

営業

若く体力があるうちなら営業職がおすすめの転職先です。様々な人に自社の製品を勧めるのが主な仕事で、ノルマもあり厳しい仕事ではありますが、鳶職時代に培った根性やコミュニケーションを生かすことができます。

また、努力した分が給料に反映されやすいのでやる気にも繋がります。勤務時間が安定し重労働もそこまでないので、そうした部分を改善したい人には向いています。

トラックの運転手

鳶職時代に培った体力を発揮できる職業です。チームで1つの仕事をおこなうわけではないので、鳶職時代ほど人間関係や上下関係に苦しめられることはなくなるでしょう。

荷物の運送中は1人のことが多いので、運転しながら好きな曲をかけたりと比較的自由に過ごせます。人的ストレスが少ないので、人間関係に疲れてしまった人で体力に自信のある人におすすめできます。

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鳶職をやめる・転職する前に考えておくこと

転職をするにあたって、どのようなライフワークにしたいのかをしっかり考えておく必要があります。オフィスワークに憧れているのであれば、一般企業に就職するのがおすすめです。

逆に体力に自信のある方はトラックの運転手など、転職先は様々です。どんな職業に転職したとしても、鳶職時代に培った上下関係や体力は立派な武器になります。

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