花屋をやめたい・転職したい。重労働が多い割に低い給与に不満。

JobStep編集部
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花屋は、花の販売や花束などを客に提供するのが主な業務内容です。贈り物や季節のイベントなどで活躍し、子どものなりたい職業に選ばれることも多い職業です。

農林水産省が平成28年1月29日に公表した「花の消費動向と購買行動に関する意識・意向調査」の結果によると、花の購入頻度は男女ともに「年に1~3回程度」がもっとも多いことが分かりました。

あまり頻繁に利用することのない花屋。最近ではホームセンターで購入する人も多くなってきています。また生ものを扱うために損失も生まれやすく、花屋の収入はそこまで多くはありません。

今回は、花屋をやめたい・転職したいと思ったきっかけやおすすめの転職先について紹介していきます。

花屋をやめたい・転職したいと思ったきっかけ

体力がもたない

花屋は花の仕入れがとても大変で、かなり体力を消耗する職業です。たくさんの花や重たい花瓶、アレンジや装飾に使う素材を開店時間前の明け方に運ぶのはかなり力のいる作業です。

また花は生ものなので、気温や湿度などを常に気遣いながら管理しなければなりません。冬でも寒い店内で何時間も働かなければならなかったり、薬剤で手が荒れてしまったりと身体的につらいことが多くあります。

シフト制の店がほとんどなので、土日や祝日もなかなか休みは取れません。見た目以上にハードな仕事内容に限界を感じ、転職を検討する人が多いようです。

収入が低い

花屋の一般的な給与は350万円程度と決して高いとはいえません。花屋の給与は低いと覚悟して入った人でも働いてみると重労働ばかりで、仕事内容と給与が一致していないのではないか不満に感じるようです。

また花は生ものなので、売れ残りが出てしまうとその分がそのまま損失に繋がります。そうならないように仕入れを加減しなければなりません。

花屋におすすめの転職先

大手花メーカーへ就職

大手メーカーの場合、個人への販売以外に企業相手の販売もおこなっています。開業祝いの花飾りや店舗の内装の装花など、その取引先は多岐に渡ります。

花メーカーに就職をすれば花に関わる仕事を継続できる上に、仕入れの大変な部分は会社が請け負ってくれるので体力・精神面ともに改善されるでしょう。

フラワーアレンジメントの講師

リース作りやドライフラワーの作り方などを習いたいと考えている人は多くいます。とくに主婦層に人気があり、平日の昼間に自宅で教室を開いている人も多くいます。

フラワーアレンジメントの資格は難しいものではないので、取得しておくと転職後役立つ場面も多くあるでしょう。

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花屋をやめる・転職する前に考えておくこと

花屋の経験を活かせる職業はたくさんあります。同じ業界であれば転職先が見つからなくて苦労するというケースは考えにくいです。

同じ業界への転職を考えている人は、花の知識を増やしたり、資格を取得することでよりステップアップできるように備えておきましょう。

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