視能訓練士に就職するには?活躍場所が多く、需要も増えている

JobStep編集部
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視能訓練士は、視能検査と視能矯正のエキスパートです。乳幼児から高齢者まで、すべての世代の人々の目の健康状態を把握し、管理します。

視能訓練士の勤務場所は眼科だけではなく、最近流行りのレーシッククリニックや、視力回復センター、高齢者施設などで働くことができます。 また、視能訓練士の養成学校などで教育に携わることもあります。

とくに高齢者は視力障害を生じることが多く、現在のところ視能訓練士の需要は増える傾向があります。現在では視能訓練士の数が不足しているので、就職先に困るということはないでしょう。

そのような視能訓練士の就職について詳しくみていきましょう。

視能訓練士の就活状況

視能訓練士の就職先は、眼科や眼鏡屋などさまざまです。どういうところで働きたいかを選ぶかで就職の状況は異なります。

眼科の就職を目指そうと考えている人の全体の5~6割は病院への就職をしていると、統計で出ています。病院への就職を考えたとき、その中でも国立や私立、病院の規模感、綺麗さ、給与面、職場環境など人それぞれ重視するポイントは異なります。

こだわりが強いほど就職は狭き門になるため、周到な準備が必要です。最近の傾向では、私立の病院のほうが設備や給与面がよく、人気が高いようです。

就活の際にいい企業を見極めるポイント

視能訓練士の就職先としては、病院や一般企業などさまざまです。

視能訓練士の業界は狭いので、既に働いている先輩などから情報を取ったり、別の職業で希望の就職先にいる人などに聞くと、どのような職場の雰囲気なのか、人間関係など正直なことが分かります。この情報は企業説明会などでは得られないですし、生の声ほど信頼できる情報はないでしょう。

しかし、一般の企業となるとそういった情報は手に入りにくいです。その場合は企業説明会に行って話を聞いたり、お店が近くにあればお客のふりをして実際に足を運んでみると雰囲気を知ることができます。

就活をするときのステップ

自己分析

先ほども述べた通り、就職先はさまざまです。その中で自分は視能訓練士という資格を活かして、どのような仕事をしたいのかを明確にすることが必要です。そうすればおのずと就職先がどのようなところになるかが決まります。

情報収集

自分の求める就職先の条件が分かったところで、その条件に合った企業を探すために、情報を集めます。医療系向けの説明会に参加すると、一度に多くの病院の情報を得ることができます。

また、実際に病院に足を運んで情報収集することも有効な方法です。眼鏡やコンタクトを使用している人は、実際に興味のある眼科に行ってみてください。患者側の立場で病院を見ることができます。その中で感じたことは、エントリーシートや面接でも活かすことができるので、実際に足を運ぶことはとても有意義な時間になります。

エントリー・選考

働きたい企業が決まったら、それぞれの就職先に合わせてエントリーシートを記載し応募します。

選考については、書類選考や面談などその病院や企業によって異なるので、自分が受けるところがどういう流れなのかを把握します。

内定

選考の結果、合格であれば内定がもらえます。資格がないと働けないところもあり、資格が取れなければ内定取り消しもあるので注意が必要です。

視能訓練士の面接でアピールすべきポイント

視能訓練士という職業は、患者さんやお客さんに接する仕事です。どんなに忙しくても、疲れていても、そんなところは見せるわけにはいきません。

そのため、いかに患者さんやお客さんのことを思って行動できるか、なぜその仕事をしたいと思ったのかを具体的に伝えていくことがポイントになります。

コミュニケーション能力を、サークルやグループ活動などのできごとを通してアピールすることもポイントです。

服装・髪型

服装や髪形はほかの職業と基本的には変わりません。

人と接する仕事で年齢層もバラバラな視能訓練士の面接では、髪色や髪形、爪の長さなど清潔感を意識するとよいでしょう。

視能訓練士の面接でよく聞かれる質問

視能訓練士の面接は、個人面接が多いです。病院は採用人数が少ないため、とくに個人面接が可能になっています。

個人面接になると、人間性やコミュニケーション能力をより見られます。エントリーシートに書かれていることを踏まえて、つっこんだ質問をされるケースも少なくないです。

企業側は、職場の雰囲気に合うか、受け答えがきちんとできているかなどを見ているので落ち着いて答えることができれば大丈夫でしょう。

まずは転職サイトで可能性を

視能訓練士への転職を考えてる人は、まず転職サイトに登録してみましょう。

転職サイトのなかでもおすすめなのは、リクルートエージェント。リクルートエージェントの強みは、企業とのコネクションが強いこと。そのため非公開求人の情報や、企業が求めている人材の情報をいち早くキャッチアップしてくれます。

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