ベビーシッターをやめたい・転職したい。不安定な収入と不規則な休みがつらい。

JobStep編集部
公開, 更新 , 職業別、いまの仕事から転職するには?

ベビーシッターは資格を取得しなくても、子どもとふれあうことができる仕事です。頼られたり感謝されることも多く、やりがいや達成感を感じられる場面が非常に多くあります。 

ベビーシッターはパートやアルバイト、または派遣会社に登録して働くことがほとんどです。収入や休みが安定しているとは言い難く、また保護者とのトラブルや幼い子どもを預かるという責任の重さから転職を考える人も少なくありません。

今回はベビーシッターをやめたい・転職したいと思ったきっかけやおすすめの転職先について紹介します。

ベビーシッターを転職したいとおもったきっかけ

働く時間も収入も不安定

ベビーシッターは、ほとんどがアルバイト・派遣に登録され、自宅・託児所などで働きます。需要がなければ仕事はありませんし、仕事が突然キャンセルになるといったことも起こります。反対に延長といったこともあり、自分の働きたい時間に働くことができないのが現状です。

また子どもと関わる上で、煙草を吸っていたら働けない、子どもがアレルギーがあるからペットを飼っているとだめなど細かいことも配慮しなければなりません。

保護者とのトラブルや責任の重さ

ベビーシッターは保育士などと異なり、1人のベビーシッターに対して子どもの数が1~2人と密に接します。密に接する分、子どもに注意が必要ですし、保護者との信頼関係・相性も大切になります。

保護者は様々な事情で子どもを預けていますが、保護者からすれば信頼関係がなければ預けるのは抵抗があることです。そのため、ちょっとしたことでもトラブルになりかねません。

怪我をしないように目配り、気配りをしたり、体調の変化などを見る必要があります。場合によっては知識が必要となり、臨機応変にも対応していかなければいけません。命を預かっているという責任が重圧になり、転職を考える人もいます。

ベビーシッターにおすすめの転職先

医療事務

ベビーシッターから転職した人は、収入の安定している医療事務に就職する人が多いです。医療事務は国家資格はなく、民間の資格を持っていた方就職には有利ですが、もっていなくても就職することができます。

収入も安定しており、休みも規則的になります。目配り・気配りできる力と、几帳面であれば医療事務でも難なく働くことができるはずです。

障害児施設・介護施設

安定した収入があり、目配り気配りのできる仕事は、介護施設・障害者施設が向いています。保育士介護士の資格はあった方が良いですが、資格がなくても働くことができます。

仕事は大変で、夜勤などの交代勤務もありますが、事前に決まった勤務で働くので条件によっては働きやすい時間に働くことができ、正規雇用もあり休みも安定しています。

人に接するという上でも似ているところがありますし、人に感謝される喜びや、やりがいも感じるのではないでしょうか。

介護職への転職なら、介護士専門求人サイト『かいご畑』がおすすめです。業界大手の転職サイトであり、未経験・資格なしで働ける求人が多いのでベビーシッターから介護士への転職を考えている方にピッタリです。

会員登録しないとみれない非公開求人も多いので、ぜひ一度会員登録してみてください。

かいご畑に登録する(無料)

その他の職業・業界への転職を考えているならマイナビエージェント

転職を少しでも検討しているなら、まずは転職サイトに登録して、条件に合う仕事があるか見てみましょう。

大手転職サイトの「マイナビエージェント」は転職活動をする人のほとんどが登録するという定番転職サイト。転職には意外と時間がかかるので、先に転職サイトへの登録だけでも済ませておくことがおすすめです。

専任のアドバイザーがいるので、ベビーシッターとしての経験やスキルなど自分の価値をしっかりと見つめ直すことができます。

マイナビエージェントに登録する(無料)

転職する前に考えておくこと

ベビーシッターを転職する前に考えておくことは、なぜ辞めたいかを冷静に考えることです。人間関係で転職を考えるなら、人とあまり接することがない仕事を選ばなければいけません。ベビーシッターは辞めても辞める理由がトラブルなどではなければ復帰することができます。

保育士不足・待機児童がいるといわれている世の中で、ベビーシッターの役割は重要になってきますが無認可の託児所など信頼を得ることが難しくなってきています。

そのため子どもに携わる仕事をこれからも続けていこうと考えている人は、なるべく保育士などの専門的な資格を取得し仕事に復帰すると仕事の安定性・仕事の幅も広がるのでおすすめです。

関連した記事

ボディーガードをやめたい・転職したい。依頼主が最優先である業務がきつい。

身辺警護や要人警護など、SPと呼ばれるボディガード...

2019年07月29日, 職業別、いまの仕事から転職するには?

自然保護官をやめたい・転職したい。思っていた仕事内容と違っていた。

自然保護官は、自然公園法に基づく国立公園内でのホテ...

2019年07月29日, 職業別、いまの仕事から転職するには?

建築コンサルタントをやめたい・転職したい。顧客との良好な関係を築くのが難しい

建築コンサルタントとは、建築の相談に応じる専門家集...

2019年07月29日, 職業別、いまの仕事から転職するには?