補償コンサルタントをやめたい・転職したい。根気強さが求められる。

JobStep編集部
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意外と知られていない補償コンサルタント。公共事業をいかに計画的に土地所有者との協力体制を築きながら起業側をサポートするので、街づくりに貢献するなど、公共事業を根底から支えている職業です。

やりがいを感じられる職業である一方、現場での作業や出張が多いことやまた土地所有者などとのコミュニケーションが多いことなど、ストレスを感じる場面も多くある職業でもあります。

今回は、補償コンサルタントをやめたい・転職したいと思ったきっかけやおすすめの転職先について紹介します。

補償コンサルタントをやめたい・転職したいと思ったきっかけ

精神的なプレッシャーに耐えられない

補償コンサルタントをやめたい・転職したいという理由で多くあるのは、精神的プレッシャーに耐えられないということです。

補償される側は、もちろん土地の価値が高い方を求めるので、それを冷静に見極める判断力が求められます。その価値によって街づくりがどう動くかも変わってくるため、精神的な負担を感じやすいです。

根気負けする

補償コンサルタントは、とても根気のいる仕事です。8つの分野に分かれて仕事を進めていきますが、現場を確認したあとは、膨大な資料作成です。7~8割はデスクワークといってよいでしょう。

物の価値・補償について細かいことまで資料作りをするには膨大な知識と根気が必要です。そうした日々の業務に疲れを感じて転職を考える人も少なくありません。

補償コンサルタントにおすすめの転職先

不動産屋

建築物の価値を冷静に見極めることのできる補償コンサルタントは、不動産屋に適しています。

新たに不動産鑑定士の資格を取得し、不動産の価値を鑑定する仕事は、補償コンサルタントと似ている部分があります。補償コンサルタントも不動産屋も同じ建築関係の仕事ですので同じ知識もあり、土地の不動産も扱っているところもあるので働きやすい職場といえます。

直接顧客と関わる点においても補償コンサルタントと違ったやりがいを感じるのではないでしょうか。

派遣会社

根気強く、冷静に物事を判断できる補償コンサルタントは人材派遣会社の仕事に向いています。

人材派遣の仕事は人を客観的に見極めてどのような仕事に向いているのかを判断する力が必要です。

その点に関しても補償コンサルタントで培った能力を発揮することができるでしょう。また、人材派遣会社でも、派遣先を得るための営業にも向いていると思いますので、幅広いジャンルで働くことができます。

補償コンサルタントからの転職ならマイナビエージェント

補償コンサルタントからの転職を少しでも検討しているなら、まずは転職サイトに登録して、条件に合う仕事があるか見てみましょう。

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補償コンサルタントをやめる・転職する前に考えておくこと

補償コンサルタントは補償業務管理士という資格を取得します。資格を取得するのはとても難しいことです。就職すれば同じ業界の職場で働くのにとても有利になります。

人間関係に悩むならば、上司に相談するなどして対策を考えてもらうこともよいでしょう。補償コンサルタントには8つの分野がありますので、他の分野の専門的知識を勉強して他の分野の仕事をすることもできます。

補償コンサルタントは、幅広い分野で働くことができますので、自分の得意分野のみに力を入れることも大切ですが、転職前に他の分野があることも考えた上で転職を慎重に考えるようにしましょう。

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