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30代で仕事が見つからないときの対処法4選:焦らず探すことが大切

JOBSTEP 編集部
公開, 更新 , 就職・就活

日本は、新卒至上主義とも言われるほど、企業が新卒の若い人材を重視しています。様々な理由から30代で無職になると、年齢が就活の壁となって仕事が見つからないことも少なくありません。

そこで今回は、30代で仕事が見つからないときの原因と対処方法をご紹介します。

30代で仕事が見つからない原因

総務省統計局の調査によれば、30代の無職の人数は30.6万人で、同年代の人口の約1.8%を占めています。

これは20代と並んで各年代の中では最も低い数値であり、つまりは多くの30代の人は職を得て仕事をしているということを示します。

仕事が見つからない原因は、自分に原因がある場合(病気や怪我がある、仕事をより好みしている、そもそも働きたくないなど)と、外部に原因がある場合(景気が悪い、企業が新卒しか採用しないなど)の2つに大きく分けられて、大抵の場合はどちらかの割合が大きくなっているものです。

ただし、30代では98%の人が職を得ていることを考えると、後者よりは前者が原因となっていることが多いかもしれません。

自分に原因がある場合は、考え方や行動を変えることでその問題を解決することができるようになるでしょう。以下に、その具体的な方法を示すので、実践してみてください。

30代で仕事を見つけるための対処法

仕事はしっかり選ぶ

仕事を選ばなければいくらでも就職できるとよく言われています。

しかし、自分に適性のない仕事や、自分がやりたいと思っていない仕事、自分の体力や体質に合っていない仕事を選んでも長続きはしません。

焦って適当なところに就職しても、心身の健康を害するようでは辞めることになります。そして、仕事を辞め再就職、と繰り返す事態になる可能性があるのです。

焦らずに自分のペースで進む

今まで働いていた経験のある人は、仕事が見つからないと自分を責めて強く焦りを感じる傾向にあります。一人暮らしをしている人は、生活面での不安も抱えていることでしょう。

しかし、再就職で大切なことは、焦らずに自分に合った就職先を見つけることです。

就活が原因で、自分の心身の健康を害しては、元も子もありません。経済的に不安のある人は、実家に一度帰る、知人に支援してもらう、おすすめは出来ませんが、借金を作るという選択肢もあります。

自分の身の丈に合った仕事に就く

例えば、ブラック企業で働いていた経験のある人はブラック企業を恐れる気持ちが強く、ブラック企業である心配のなさそうな、公務員や大企業などを希望する傾向にあります。

しかし、公務員などは30代からでは非常に就職しにくいです。30代で仕事が見つからないとき、気を付けるべきことは、自分の身の丈に合った仕事を選ぶということです。

適度に息抜きをする

就職活動が上手く進まないと、自分は社会に必要とされていないのではないかと、自分を責めるようなネガティブなことを考えてしまいがちです。

就職活動での失敗や、早く就職しなくてはいけないという焦りを理由に、うつ病になる人は決して少なくありません。就活が原因で、自殺してしまった人もいます。

無職でいる期間は、社会から責められているような気持ちになりますし、ふさぎこんでしまう人も多いです。だからこそ、就活中はオンオフをしっかりとつけること、気持ちを切り替えてリフレッシュすることが大切になります。

趣味に没頭して、ストレスを発散することがおすすめです。「周りの人に、怠けていると思われるのではないだろうか。」と心配な人は、一人になれる場所で、ストレスを発散しましょう。

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