主婦の仕事探しと働き方:再就職を成功させるためのコツとは?

JobStep編集部
公開, 更新 , 就職・就活

2014年の厚生労働省の統計によると、共働き世帯は1077万世帯で、専業主婦世帯は720万世帯となっています。ちなみに35年前は、共働き世帯は614万世帯で、専業主婦世帯は1114万世帯でした。

今までは結婚をして出産をすれば、専業主婦として生きていく道を選択する主婦のほうが多かったかもしれません。

しかし女性の社会進出が目覚しい現代では、妻は家で家事や子育てをするという考えは古いものとなってきています。育児などが落ち着いたことで自分の時間を持つことができ、仕事を始めようと考える主婦の方は多いです。子どもの教育費や親の介護費などで働かざるを得ない人もいるでしょう。

とはいえ、主婦の中にはブランクがあることに不安を抱えている人も多いはず。主婦が仕事を探すとき、どのようなことに注意して仕事を探す必要があるのでしょうか?

そこで今回は主婦でも就職できるコツを紹介します。

主婦が仕事を始めたい理由

主婦の本音として、仕事を始めたい理由とはどのようなものでしょうか。

家計のため

主婦の方が仕事を始める理由として最も多いものは家計のためです。現在の生活費を稼ぐことを始めとして、子どもがいる家庭では、食費、教育費や、医療費など多くの出費が発生します。

また、臨時の出費のためにはある程度の蓄えが必要です。さらに、将来の子どもの教育費や老後の生活資金も徐々に貯めておく必要もあるでしょう。

家族の財布に入ってくるお金の流入元が夫の収入のみという状態は望ましくありません。もし夫が急に病気になったり、リストラされたりしたときには、収入源を失ってしまいます。お金の流入元は複数あるに越したことはありません。

趣味のため

家族や将来のことで手一杯な主婦にとって、自分のために使うことのできる時間は多くありません。特に趣味の時間は、生活リズムを作るためにも重要です。

しかし、家計的に自分の趣味に使うことのできるお金がないこともあります。家計に使うお金とは別に、自分で稼いで趣味のお金に充てることで、気持ちよく使うことができるのです。

ストレス解消のため

家事や育児を毎日にしていると、人間関係が狭くなりがちです。自分は家で家族のために必死なのに、夫は外にでて仕事や飲み会など充実した生活をしている。主婦は、夫と自身を比較し閉塞感を感じるかもしれません。

夫は楽しく生き生きと仕事をしているのに、自分は毎日家にいるばかりでつまらないという気持ちはストレスに繋がります。

家で溜まったストレスの解消方法を外部に求め、仕事をしたいと考えるのです。仕事をすることで家事や育児をメリハリ持って行うことができます。

社会との接点を持つため

主婦はどうしても家の中で過ごすことが多くなります。交流と言っても近所付き合いなど限られたものです。刺激や楽しみが不足したり、周りとの接点が失われていくことに不安を覚える人も多くいます。

仕事に出ることの利点の一つは、幅広い世代の人に会うことができることです。自分より年上の人から人生の学びを得たり、年下の人と最近の流行について話すなど、仕事は良い交流の機会になります。

また、組織の一因として何かを成し遂げることは、より良く生きるために必要な要素の一つで生きがいにもなるでしょう。

家族の問題を夫と共有するため

夫は外でお金を稼ぎ、妻は家で家族の面倒をみる、という役割分担は、一見合理的ですが夫の育児参加の機会を奪っているとも言えます。夫は夫、妻は妻という完全な分担は、お互いの助け合おうとする気持ちを失わせてしまうかもしれません。

仕事は旦那だけの役割にせずに、立場を公平にしてお互いの問題を共有するために仕事を始める主婦もいます。

置かれている状況が同じだと対等に話すことができ、気持ちも理解してもらいやすくなるでしょう。

主婦の再就職が厳しい理由

最近では、どの企業も慢性的な労働力不足に陥っているため、主婦でも就職は可能です。しかし一度仕事を離れ専業主婦を経験してしまい、仕事へ戻るのにブランクがある主婦は、正社員での再就職は少し厳しいかもしれません。

主婦の再就職は一筋縄ではいかない難しさがあります。解決法も後ほどお伝えしますが、まずは、主婦の再就職が厳しくなってしまう理由を知っておきましょう。

若さをアピールできない

主婦として30~40代で再就職となると、まず最初に年齢の壁があります。20代の若者と比べるとどうしても体力的に劣りますので、若さをアピールすることは難しいでしょう。

よって、体力が必要な仕事に30~40代で再就職するのはおすすめできません。たとえば、警察官や配達員、土木作業員などです。このような体力が必要な職場に応募しても、雇ってもらえない可能性があります。

企業は即戦力を求めている

企業が中途採用職員に求めていることは「会社の戦力」となることです。なので、即戦力となる人でないと再就職は厳しいと言えます。

面接をする際は、しっかりと前職で培った経験をアピールしていく必要があります。今のうちから、前職でやってきたことを思い出し、自分の強みなどを洗い出すようにしましょう。

その企業の戦力となるようなアピールをすれば、再就職できるチャンスはあります。

前職より年収ダウンもあり得る

再就職する仕事によっては、前職より年収ダウンもありえます。

それを前提に仕事を探しているのであれば問題ないですが、高望みしすぎないことも重要です。

主婦が仕事を探すコツ

再就職が厳しい事情もあるとはいえ、最近は女性の職場復帰や育児支援に力を入れている会社は数多くあるので、決して不可能ではないでしょう。

働き方も正社員だけではなく、パート・アルバイトなども視野に入れることによって、就職先の幅は広がります。

まずは第一希望の会社への入社を目指し、もしそこへの就職が難しそうなのであれば様々なジャンルに目を向けて見るのもいいかもしれません。

苦戦する人も多い主婦の再就職。主婦で再就職を目指す場合どのようなことに気をつけ、何をアピールすればいいのでしょうか?

しっかり自己分析をする

面接のとき自分の強み・弱みをしっかりと伝えられないと、面接で落ちてしまう可能性が高いです。

自分がどのような職種が向いているのかしっかり自己分析し、面接の際に「私は〇〇が強みです。なのでこの仕事の〇〇に向いていると思いました」としっかりアピールできることが大切です。

もちろん強みだけではなく弱みを知っておくことも重要なポイントになります。そしてその弱みをリカバリーするための努力をすることも大切なことです。資格取得のために勉強を始めるのもいいかもしれません。

とくに子どもがいるママは、勤務時間や急な早退・欠勤について質問をされることが多いです。そんなときの対応策も家族で話し合いを行い、あらかじめ決めておくことも重要なポイントになるかもしれません。

情報収集はしっかりと行う

情報収集はとても大切です。あそこの企業は主婦が多く働いている、今積極的に募集をしているなどの情報をゲットできれば就活でとても有利になります。

また、受ける企業の情報を詳細に知っていることも大切なポイントです。新卒採用ではないので、企業も即戦力になりそうな人を探していることがほとんどです。

受ける企業の社内の情報を理解したうえで、今自分はどのように考えているのか、会社の〇〇問題に対して自分ならどんな対策を行いどんなことができるのか。ここまで話せると他の就職希望者と差を付けることができるでしょう。

あなたにしかできないことをしっかりとアピールできることが大切です。

会社が主婦を求めているのかどうか注意して探す

求人を見ると、「未経験者歓迎」「主婦活躍中」などの気になるワードが出てくることがあります。主婦が仕事を探す際は、この「主婦活躍中」というワードに注意して探すようにするといいでしょう。「主婦活躍中」とは主婦を募集しているということです。

主婦を求めている会社であれば、休みや仕事内容も子育てに配慮した対応をしてくれます。

また、企業の写真を見てみるのもいいでしょう。主婦層が活躍しているような企業なら、主婦を求めているということが分かります。しかし、男性が多かったり、若い人が多かったりする場合は主婦層は求めていないケースが多いです。

就職しやすい業界を狙う

長期的な実務経験、また管理職としての経験があれば、競争を勝ち抜き就職を手にする可能性は高まります。これまでの職務で、豊富な経験がある場合は、同じ業界に応募することを考えましょう。

しかし、他とくらべて優位に立てそうにないのであれば、違う分野や競争の少ない業界を考えることも有効な手段です。

近年は、深刻な人手不足が原因で、介護業界など未経験者でも再就職できる可能性が高い業界もあります。様々な業界を調べ、自分に適した働くフィールドを考えましょう。

自分の市場価値を認識する

自分の市場価値を確認することためにこれまでのキャリアを振り返ってみましょう。

自分の市場価値を証明するものはありますか。資格や、数年単位での実務経験があれば良いアピールポイントになります。さらに管理職など専門の経験があれば強みになります。

しかし育児や転勤などの理由で早期に離職した人は、長期の経験がない人が多いのも事実。そんな方は、労働集約型の産業にパートで入ったり、新しく資格を取得したりすることも一つの方法です。

面接で落とされても気にしない

たとえ面接で失敗して、その会社から不採用と言われても、落ちこむ必要はありません。主婦の再就職はとても厳しいわけではないですが、容易なわけでもないので、むしろ不採用となることの方が多いこともあるでしょう。

数を打てばいずれどこかに引っかかるので、気にせずに面接の数をこなしましょう。

なかなか就職できない主婦の特徴

再就職支援の活用・自己分析・情報収集をおこなっていたとしても、再就職できない人もいます。

そんな人は何が問題なのでしょうか?

面接の基本マナーができていない

面接では性格的な面はもちろんですが、外見も見られています。人は第一印象が肝心です。第一印象でいい印象を与えることができなければ就職は難しいでしょう。

いい歳の女性なのに髪がボサボサだったり、TPOにあった服装ではなかったりと身だしなみができていないのは致命的です。

また受け答えがしっかりできていないのもNGです。質疑応答のときに問いに対して適切な解を話せなかったり、どもってしまうのは問題になります。最低限のマナー、コミュニケーションができていないと就職は難しいでしょう。

素直さがない

面接官も人間です。やはり一緒に働きたいと思う人を採用します。そんなときの判断基準を大きく左右するのは「素直さ」です。

働き始める主婦の年齢だと面接担当が年下である場合も多いです。「〇〇はできますか」と聞かれて素直に「できません」と言うべきなのに、「○○はできる必要はないと思います」などと素直に話せない人が多くいます。

これから一緒に働いていくことを考えると、採用担当者は危険を感じて採用を見送るケースもあるでしょう。ある程度の年齢になるとプライドもあると思いますが、素直な気持ちは忘れないよう心がけましょう。

好きな企業しか受けていない

自己分析とともに大事なのが企業研究ですが、会社のイメージだけで働き先を選んでいる人がとても多いです。

ただ会社が好きな人は、会社からするとありがたい消費者です。好きなのはもちろん素晴らしいことですが、会社の問題点やよりよい会社にしていくためにどうしたらいいのかまで考え、答えられる必要があります。

仕事を探す時の注意点

何歳まで自分が働けるのかを考える

仕事探しをするときは、主婦の場合は子育てや育児などのバランスを考えて勤務時間を主にチェックするようにしましょう。そして同時に、自分が何歳までその職場で働くことができるのかも考える必要があります。

採用されて働き始めたとしても、体力的にきつくなって退職した場合、また新たに仕事を探さなければなりません。そのときに年齢が高ければなかなか仕事は見つからない可能性があります。

そのためにも仕事を探す際は、今すぐに働ける仕事かどうかだけではなく、今後も長く働き続けるところを探していく必要があります。主婦が多く働いている飲食店は、意外にもハードなので要注意です。

「未経験者募集」に騙されない

「未経験者募集」「未経験者歓迎」と書かれている求人が多くあります。

このような文が書かれていると、未経験の主婦でも働くことができるのではないかと思うかもしれません。しかし、この言葉の本来の意味は、未経験者「も」募集していますよということ。

そのため、経験者や即戦力になりそうな人材が入ってきた場合には、未経験者はすぐに落とされてしまいます。未経験者募集というワードには安心しないように注意しましょう。

無理なく働けるかをチェック

仕事場は家からどれくらい離れていますか? 家庭の急用に、すぐさま対応できる近さでしょうか?

とくにお子さんがいる場合、病気などの思ってもみないことで、呼び出しがあるかもしれません。緊急事態が起こっても誰かに頼ることはなかなか簡単ではないでしょう。

徒歩や自転車、または車であっても、すぐにかけつけられる距離が望ましいですね。

労働時間に関しても、夜中にシフト作業がある企業は体調や家庭の状況を考えたうえで決めなければなりません。

夜間は夜勤手当が出るので人気ですが、大事なのは「その職場は自分が長く働けるか」という点です。家庭環境や体調を考えないといけないということを忘れてはいけません。

損をしない収入か

収入は多ければ多いほど嬉しいと思いがちですが、年収は103万円未満にしないと損をしてしまいます。

103万円以下でしたら、配偶者である夫の税金もそのままで、そのまま収入を受け取ることが出来ます。

しかし103万円以上の収入になってしまったら税金が増え、トータルで損をしてしまうおそれが出てきます。

生活スタイルに合っているかをチェック

採用されたいという気持ちが大きくて、面接ではなかなか自分の生活スタイルにあった条件などを確認できないまま、仕事がスタートとなる方が多くいます。

それで、結局は無理をして長く続けられずに辞めてしまうケースもありますよね。

仕事を始めたからといって、家庭の仕事がすっかりなくなるわけではないので、両立するためにも、特に労働時間や休日はしっかり確認し、契約するようにしましょう。

研修制度があるかどうかをチェック

仕事探しをする際、募集要項に研修制度の記載があるかないかチェックしておきましょう。研修制度の記載がない場合、ブラックな企業である場合が多いです。

仕事のこなし方、立ち振る舞いなど仕事を行う上で重要なことは基本的に研修期間で教えていきます。研修制度がない場合、いきなり無理な仕事を押し付けられるということがあるかもしれません。

高額な賃金など条件の良さに惹かれて応募し採用となったけれど、研修制度が無くいきなり激務を強いられるというケースも少なくはないようです。

経験のある職種であったとしても、しっかり研修は行っていた方が今後のことを考えるといいといえるでしょう。

当然のことをアピールしている企業を避ける

残業代、有給取得は労働基準法によって定められています。そのため働いている従業員全員に当然のように認められている権利なのです。

しかし企業アピールに、「残業代が出ます!」「有給が取得しやすい!」など当然のことをアピールしている企業も多い模様。これらは当たり前のことなので何のアピールにもなりません。

このような企業はブラック企業である場合が高いので、注意する必要があります。

仕事を見つけるおすすめの具体的な方法

いちばんのおすすめは求人サイト

主婦の職探しでは、求人サイトを使うのが最も定番の方法。求人誌に紹介されていないような職種を見つけることができます。

インターネットの求人サイトは、24時間365日、閲覧や応募が可能なことも利点です。求人情報に仕事内容や応募条件の他、写真などが掲載されていることもあり、職場の雰囲気などがイメージしやすくなっています。

求人サイトに公開されてあるパートの求人は数が多いので検索条件をいくつかに絞ることでよりスピーディーに効率よく見つけることができるでしょう。主婦である場合、就職のために引っ越しをすることは難しいでしょうから、求人情報を検索する際は家から通える距離かどうかをしっかり確認しましょう。

例えば、自分が住んでいる近くで募集されているパートを見つけたいのであれば地域から絞っていき、駅チカ・パートを選択して検索します。

時給が800円以上や短時間勤務希望という欄もあるのでそこにチェックをいれて検索をかけるとその条件に合った求人が出てきます。

求人サイトでの探し方は条件設定をすればとても簡単ですし、自分の理想にぴったりな職場を見つけることができるでしょう。また、パート特集や探し方のアドバイスについてもカテゴリが用意されているのでぜひチェックしてみてください。

求人サイトは数多くあり、「リクルートエージェント」などが代表的です。「マイナビミドルシニア」は40代以上の就活に特化したサイトです。また「Woman Career(ウーマン・キャリア)」などの女性専用サイトもあります。

まず始めは、情報が見やすいサイトを選び、求人サイトの見方や応募方法が分かってきたら別のサイトでも探してみましょう。自分に合う仕事がないと感じたら、仕事を探す方法を変えることをおすすめします。

目的に酔っておすすめのサイトは異なっており、広く仕事を探したいならリクルートが運営している「リクナビNEXT」や「リクルートエージェント」、派遣の仕事なら「リクルートスタッフィング」、パートタイムならば「マッハバイト」がおすすめです。

リクナビNEXTに登録する(無料)リクルートエージェントに登録する(無料)リクルートスタッフィングに登録する(無料)マッハバイトに登録する

求人誌・ハローワークで探す

地域密着型の求人誌やハローワークでの探し方もあります。

より地元を中心的にパート募集をしているので自分の近くの求人情報を検索することができます。

求人誌は、大型ショッピングセンターやコンビニ、駅などで無料配布されているので、時間が空いているときにでも立ち寄ってみてください。

ハローワークは、「職安」と呼ばれることも多いです。ハローワークを通さないと応募できない求人などは、実際に赴き紹介してもらいましょう。相談や面接のやり方なども教えてもらうことができますので、ずっと専業主婦をしていて働いた経験がない女性におすすめです。

最近ではインターネットで公式ホームページもあり、そこでも気軽に求人を調べられるようになっています。

派遣会社に登録する

登録するだけで、仕事情報をもらい、紹介してもらうこともできる派遣会社を利用してパートの仕事を探す専業主婦の方も増えてきています。

派遣会社から「こんな仕事があるのですが?」という情報が電話かまたはメールでくるので自分に合った仕事があればすぐ働くことができます。

比較的長期から短期まで幅広い仕事を与えられるメリットがあり、その仕事を引き受けるかどうかは自分次第です。

派遣会社から強要されることは一切ないので安心して利用することができるでしょう。

在宅で自分の時間を大切にして働く

外で働く仕事だと条件が整っていないと考える方は、在宅での働き方もおすすめです。もしくは、外で働く前の手始めに在宅から始めるというのもいいでしょう。

家で働く例としては、子ども好きで何か教える特技があるような人は、小さい子ども向けの学習塾を自宅で開く方法や習字やピアノの先生などもあります。手先が器用なら手作業的な在宅ワークもいいでしょう。

専業主婦でもできる仕事はアイディア次第でいろいろな在宅の働き方があります。

もう少し効率的に稼ぎたいと考えている方は、「ガールズチャット」のようなチャットレディのお仕事もおすすめです。

顔出しなし、メールのみでもOKで、スマホだけで好きな時間に働けるので、非常に安全かつ手軽なお仕事です。

ガールズチャット

今までの経験を生かす業務につく

パートの仕事を探す時には、今までの経験を活かす働き方を選ぶのもおすすめです。先ほど紹介した職業以外にも、様々な職業があり、それぞれ探す時のポイントがあります。

例えば、事務系にチャレンジしたい方は、まずパソコンのスキル磨きからはじめて、基本的な文字入力とワードやエクセルは使える様にしてからお仕事を探すのがおすすめです。

また、料理の経験を活かして、飲食店の厨房で働くのもおすすめですし、掃除などの技術を活かしてお掃除ヘルパーや家事ヘルパーとして活躍するのもおすすめの働き方でしょう。

保育園関連の仕事

子どもが大好き、子育てを経験したという専業主婦の方におすすめの仕事です。保育士として働くには資格が必要になりますが、保育士の補助として保育園で働くには特に資格が必要ありません。

保育園で働いたことをきっかけに、保育士の資格の取得を目指す方も多くいます。

保育園関連の仕事に興味を持った方には、保育園専門求人サイト「マイナビ保育士」がおすすめです。

マイナビ保育士に登録(無料)

介護関連の仕事

高齢化社会が進む現在、身近な人の介護をしている、あるいはしていた経験があるという専業主婦の方は多いでしょう。

介護に携わりたいと考えている方や、ケアマネージャーの資格を活かしながら働きたいと考えている方には、介護業界専門の転職サイト『かいご畑』がおすすめです。

介護専門サイトなので、大手転職サイトにも掲載されていない求人も多数あり、情報収集にも役立ちます。

かいご畑に登録する(無料)

再就職支援を利用する

ハローワーク・派遣会社では、スキルアップするための英語講座・パソコン講座などをおこなっていることも。実際に会場に行かなくても、自宅のパソコンで参加可能な講座もあるので、地方の方・子どもがいるママも安心して参加することができます。

キャリアカウンセリングではあなたにあった会社も教えてくれます。自分1人で就活を行うよりも再就職への道が開かれやすいため、このような支援はどんどん活用していきましょう。

40代主婦におすすめの仕事・資格

仕事に就く際、資格があることによって、仕事の選択肢が増えたり賃金が変わることもあります。また正社員として働くことのできる可能性も高まります。今回は、40代主婦が仕事を得るときに有利になる資格を3つ見ていきましょう。

調理師

調理師の資格を持っていれば、学校(保育園、幼稚園、小学校、中学校)の給食センターで調理師として働くことができます。学校の他にも、カフェ、レストラン、和食店、洋食店、中華料理店、社員食堂、居酒屋など、調理師の活躍できる場所は多いです。

介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)

介護の現場は、少子高齢化に伴い人手不足であることが現状です。介護職員初任者研修の資格を持っていれば、雇用される可能性の高い介護の現場で働くことができます。正社員として雇用可能性もあるでしょう。

また仕事だけでなく、親など身近な人の介護にも活かすことのできる資格です。

第二種運転免許

第二種運転免許は、タクシーやバスなどを運転する際に必要な資格になります。タクシー運転手は、40代主婦の就職や再就職におすすめの仕事です。

タクシー会社では多くの男性タクシードライバーが働いていますが、近年は女性ドライバーも増えています。面接の際は、女性ならではの気遣いができることや、女性客へ安心感を与えられることなどをアピールしてみてください。

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