自分を変える方法。まずは自分を知って具体的な目標を立ててみよう

JobStep編集部
公開, 更新 , 仕事のノウハウ

内閣府「国民生活選好度調査」によると、2005年時点で「仕事のやりがい」に満足している人は16.6%。収入面に満足しているのは6.2%、休暇に満足している人は18.3%と、仕事について満足している人はかなり低くなっています。

またマイナビウーマンが2018年におこなった調査によると、休日何もしないで過ごす人は54.4%。起きてはいるものの、家から一歩も出ない人が増えているようです。

同時にエキサイトのアンケート結果によると、自分を好きな人は55.1%。およそ半数が自分を嫌いということになります。

上記の結果をみると、仕事にもプライベートにも、ネガティブな感情を抱き、生活を送っている人が多いということがわかります。そんな自分を変えて生きていきたいとは思いませんか?そこで今回は、自分を変える方法を紹介していきます。

自分を変える方法。まずは自分が何者なのか、きちんと理解しよう

いざ「自分を変えたい!」と思っても、「自分は1番の敵だ」という言葉があるようにそう簡単には変えられません。まずは自分のことを知って、なりたい人物像を明確にする、というステップを踏んでいく必要があるでしょう。

自分のことを知る

自分を変えるためにはまず、自分のことを理解することから始めしょう。紙に箇条書きで、自分の長所・短所を書いていきます。

誰に見せるわけではないので、自由に思うまま書いてみましょう。1回では難しくてもあとから思い付いたらどんどん追加していきます。どんな小さなことでもいいので、たくさん書いてみることが大切です。

なりたい姿を具体的にする

今の自分のことは一旦置いておいて、どんな人間になりたいのか書いてみましょう。

子どもは2人以上ほしい、年収800万円稼ぎたい、部下や上司に慕われたい、いつもニコニコしている人になりたい、腹筋を割りたいなど、何でもいいので書いてみてください。

なるべく具体的で、たくさん書いてあることが望ましいでしょう。現実世界で理想とする人がいるとイメージしやすいかもしれません。

何ができそうで、何ができなそうなのか分解してみる

ここまで来ると、今の自分に何ができそうで、何ができていないのか明確になってくるでしょう。

まずはできそうなことからでいいので、理想の自分に向けて努力を始めてみることが大切。毎日ニコニコしている人になりたいなら、毎朝笑顔の練習をしたり、会社で1回は笑うようにしたりするのもいいでしょう。

苦しくならない程度にやれることからコツコツやっていくことが大切なのです。習慣づけば、自分は変わってくるでしょう。

自分を変えるときの注意点。目標に向けてアクションしていこう

ただできそうなこと、全くできていないことを書き出しても、自分を変えることは難しいです。直すために何かしらのアクションをしていくことが重要になってきます。

とはいえ、どのようにアクションしていけばいいのかわからないでしょう。そこで自分を変えるときの注意点を紹介していきます。

期限を決める

なりたい姿が具体的になったらいつまでになりたいか自分で決めていきます。人に発表することではないので、自由に決めてください。

日にちを決めてもいいですし、来年の夏などアバウトな設定でも構いません。期限を決めると、なりたい自分になるためには、何が必要かが浮かんできますので、新しいスタートが切りやすくなります。

またゴールまでのプランも立てやすくなりますから、目標に近づくスピードに差が出るでしょう。

実際に目標を書いて目につく場所に貼る

具体的になりたい姿が決まり、期限も決めたら、紙に書いてトイレや洗面所など目に付く場所に貼ります。紙に書くのは「いつまでに~になる」と言い切る文で書くと、決意の強さの表れで、目標が頭に強く刷り込まれるので、オススメです。

また、なりたい姿の人が芸能人やモデルさんなら雑誌の切り抜きなどを貼りつけたり、カラフルに仕上げると、楽しく頑張れます。

これは、ドリームボードといって、叶えたい夢などの目標を書き、毎日目にすることで、潜在意識に働きかけ、叶えやすい自分にしていく有名な方法です。

生活習慣を変える

なりたい自分になるために、生活習慣も変えてみましょう。朝早く起きて、簡単な運動や読書をしたり、朝食をゆっくり食べる。

必要であれば1日の仕事の計画をたてるなど、今まで慌ててやっていたことを、落ち着いてやるようになることで、仕事もはかどり、余裕が生まれます。

余裕がうまれれば、客観的に自分をみることができるので、今まで知らなかった新たな自分に気づけるかもしれません。

使う言葉に気をつける

自分を変えてみたいと思うなら、使う言葉に気をつけましょう。「どうせ」「やっぱり」という言葉を頻繁に使うと、いつまでも自分に対してマイナスなままです。

ネガティブな言葉を使いそうになったら、そのあとにポジティブな言葉を繋げてみましょう。

「どうせ○○・・・だったけど今は変わる努力をしている」 「やっぱり○○だと思ったけど、こう思ってみてもいいかな」

このようにすぐには変われなくてもポジティブな表現にすることで状況に変化がうまれます。

失敗しても落ち込まない

どれだけ努力してもすぐには変われないし、失敗もたくさんすると思います。でも落ち込んでやっぱりダメだったなどと諦めないでください。

失敗は次の作戦を考えるチャンスです。また気楽な気持ちでチャレンジしていきましょう。またチャレンジしている途中で、今までダメだと思っていた自分を受け入れられることで、新たな自分に気がつくかもしれません。

関連した記事

仕事で怒られたときの対応法5つ。そのあとの立ち直るために大切な考え方とは?

株式会社キャリアデザインセンターの調査によると、社...

2019年07月29日, 仕事のノウハウ

仕事のミスが怖いと思う原因と対処法。失敗は成長だと思って、取り組み続けよう

エン・ジャパン株式会社が、女性274名におこなった...

2019年07月29日, 仕事のノウハウ