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就活はアルバイト経験がないと不利になる?バイト経験がなければ何を話すべき?

JOBSTEP 編集部
公開, 更新 , 就職・就活

様々な疑問や悩みが尽きない就活。何をアピールすれば有利になるのか、不利になるのかとても気になるところです。

就活での自己アピールの定番といえばアルバイト経験ですが、逆にアルバイト経験がないことで社会人経験が少ないと見なされて不利になってしまわないか不安になる学生もいるでしょう。

そこで今回は、アルバイト経験の有無が就活に与える影響についてご紹介します。

アルバイト未経験は不利ではない

アルバイト経験の有無が就活に影響を与えるかという問いですが、結論から書くとアルバイト経験がないことが直接的に不利になることはありません。

企業が就活の採用基準としているのは、その学生が就職後に活躍できるかどうかという点だけです。そのために、人事担当者は学生に様々な質問をして自社の業務内容やカルチャーに対しての適性があるかどうかを判断しようとしています。

そのためアルバイト経験のエピソードの有無もそれを判断するための一材料でしかなく、別の質問で気になっている点を聞けばいいと考えているので、アルバイト経験の有無が就活に与える影響はそれほど大きなものではありません。

アルバイトの話は無難ではある

アルバイト経験の有無が就活に与える影響はそれほど大きなものではないと書きましたが、実際にはどの程度の影響を持つのでしょうか。

求人サイト「an」の調査によると、大学3年生までにアルバイト経験がある学生は89.9%と、全体の9割を占めています。

9割の学生が経験していると、学生と会話を始める時の最初の話題としては鉄板なので、人事としても扱いやすいネタであることは間違いありません。

アルバイトの話であれば人事も慣れていて会話を繋げやすいので、オリジナリティは出ませんが、あまり話が得意でない人にとっては非常に無難なトピックであると言えます。

アルバイト経験が有利に働く業界もある

また、アルバイト経験の有無が就活に不利に働くことはありませんが、有利に働く業界があることは確かです。

それは、飲食業界やアパレル業界など、採用後に必ずといっていいほど店舗の店員として働く研修が用意されている業界です。事務職として採用されても実地研修があります。飲食店やアパレルメーカーの店舗でアルバイト経験があれば、面接においてアピールしやすいでしょうし、経験を語ることで説得力が増すでしょう。

しかし、アルバイト経験がない人でもこれらの業界にたくさんいますので、ただアルバイト経験があるというわけではないようです。大切なことは店員としてどのような経験をしてアピールに繋げるかが重要です。

アルバイト経験がない人におすすめのアピールポイント

学生時代の経験

先述したように、企業が見ようとしているのは、就職後に活躍できるかどうかという点です。

それを企業に説明するためにアピールすべきことは、あなたの今までの経験の中での成功や失敗の過程とそこから何を得たか、それが志望動機や就職後に活躍できると思う理由にどのようにつながっているのかということです。

そこで、アルバイト経験からその話が導き出せない人は、その他の学生時代の経験からアピールポイントを見つけ出しましょう。

例としては、勉強やサークル、部活、ボランティア活動、留学などの経験が挙げられます。

業界研究や自己PR

アルバイトの話題を出さない分、その他の話題で自分自身のアピールをしてもよいでしょう。

企業は、その人物が自分の会社でどのようなキャリア形成をしていくのか、どのような仕事をしていくのかを見ています。

企業研究や企業研究をして将来の展望を把握した上で、自分がどのようななことに貢献できるのか自己PRをしなければなりません。

アルバイト経験も立派なアピールポイントになりますが、経験がなければ他のことで自分を知ってもらいいましょう。

アルバイト経験がなくて焦るよりも、企業研究や企業研究、自己ピーアールをしっかり作り込むことが就活を成功する近道です。

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