指導と思ってるからたちが悪い!新人いびりする人の心理5つ

JobStep編集部
公開, 更新 , 職場の悩み・人間関係

職場で新人を指導するのは当然の行為ですが、それをよくよく見てみると、どう見てもいじめにしか思えないようなことがあります。

どうして職場で新人いびりが起きるのでしょうか?

今回は、新人いびりをする人の心理をご紹介します。

本当に指導していると思っている

新人の指導は、本人の成長や、チーム全体の仕事をよりよく行うためにするものです。

しかし指導が行き過ぎたり、個人攻撃のようなかたちになってしまえば、それは単なる新人いびりでしかありません。

その中で、どう見ても新人いびりにしか思えない状況でも、本人たちにはいびっている自覚がない場合があります。

あくまで「新人のために厳しくやっているだけだから」と思い込んでいるので、新人が抗議したり周囲がたしなめたりしても、止めさせることは難しいです。

自分の能力に不安がある

職場での自分の立ち位置や仕事の能力に不安がある人も、新人いびりをする傾向にあります。

自分が優秀な新人に追い越されてしまうのではないかという恐怖心があるので、少しでも新人を押さえ込みたいのです。

新人の欠点やあらを必要以上に指摘することで、自分が新人よりも優位に立とうとしています。

嫉妬している

新人は、その会社のことが何もわからない状態で入ってくるので、周囲の人間も力になってあげようとします。

その「守られている姿」に嫉妬する気持ちから、新人をいじめてしまう人もいます。つまり、自分も周囲に大切にされたいという気持ちがあるのに、誰も満たしてくれないから、新人がうらやましくていびってしまうわけです。

これは最近まで自分が守られる立場だった新卒2,3年目の人に特に多く見られる傾向です。ちょうど子どもが弟や妹が生まれた時に赤ちゃん返りするのと同じような心理と言えるでしょう。

ストレスを発散している

新人いびりをする人の中には、現在自分が置かれている状況に対してストレスを感じていて、そのストレスを新人いびりをすることで発散させているという人もいます。

新人は普通、先輩には口答えや反抗しづらいものなので、思い切り八つ当たりするには最適の相手というわけです。

新人は仕事ができないのが当然ですが、特に繁忙期だったり、トラブルに対応したりしている時に新人を抱えてしまうと、邪魔だと思ってしまい、邪険に扱ってしまうのです。

本来であれば、新人には「できないのが当たり前」というスタンスで接するべきなのに、自分に余裕がないので「どうしてこんなこともできないんだ」とイライラしてしまっているのでしょう。

これは意図的にいびっている人と、自然とイラ立ちが表に出てしまっている人の2種類に分かれますが、いずれにしても結果的に新人いびりになってしまっています。

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