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ゆとり世代社員の特徴と接し方:正しく扱えば活躍するかも

JOBSTEP 編集部
公開, 更新 , 職場の悩み・人間関係

常識外れで思わぬ行動を取る「ゆとり世代」。1987年度~1995年度に生まれた世代のことで、知識詰め込み型ではなく、思考力を養成するような自由な教育を受けたことが特徴です。

自由に育てられただけに、ゆとり世代の社員はかなり扱いにくいことで有名です。

あなたの会社にもゆとり世代の社員が少なからずいることでしょう。今回はそんな扱いにくいゆとり世代の特徴と接し方を紹介していきます。

心が折れやすい

ゆとり世代は、ゆとりを持っておおらかに成長することを目的に始められました。

叱るよりも褒めて伸ばす方に重点を置いていましたので、社会に出て上司から怒られるとその恐怖に驚き、心がぽきっと簡単に折れてしまいます。

ですから、怒る時は感情的に怒鳴ったりするのではなく、何がいけなかったのか、どうすればいいのかを指導した上で最後に一言褒め言葉を添えましょう。

指示待ち人間が多い

ゆとり世代は自分から仕事を探しにいくということができないことが多いです。指示が来ないからと自分の席にぼんやりと座って仕事をしないこともあります。

まず最初に、「仕事は自分で探すもの。やることがなくて困ったら声をかけてね。」と指示を仰ぐ癖がつくように指導していきましょう。

その内自分で動けるようになるためにも、まずは指示待ちする時間をなくすことが必要です。

飲み会に来ない

ゆとり世代は自分の時間を何よりも優先します。ですから、職場の飲み会だってわざわざ業務時間外に何故会社の人と楽しくもない飲み会に参加しなければいけないのだろうと考えて、平気で飲み会を欠席します。

頭から怒るのではなく、業務外だからこそいろいろな話をして親睦を深めることができることや、若い人のためになる先輩からのアドバイスが聞けるというメリットや飲み会の意義を説明し、参加を促しましょう。

ゆとり世代はメリットがあることに食い付く特徴がありますので、そこを逆手に取りましょう。

敬語が使えない

ゆとり世代は個性重視な世代ですから、敬語が使えなくても「可愛い」で許されてきました。しかし社会人になれば別です。敬語ができないとなると業務にも大きな支障をきたしてしまいます。

なのでゆとり世代が入社したら、まずはどの程度敬語を使えるのかを確認し、できていなければ一から丁寧に教えて叩き込みましょう。

ゆとり世代は素直という特徴も持ち合わせていますので、教えればきちんと応えてくれることでしょう。

知らないことはしない

ゆとり世代は知らないことや苦手なことは逃げればオッケーなんてとんでもない考えを持っています。苦手なことは徹底的に避け、知らないことは「知らないのでできません。」と平気で断ります。

「知らないなら調べて、できる所まで頑張ってみてね。できなければ教えるから、まずは自分でやってみよう!」と根本的なことですが、調べて自分でどうにか解決しようとする力を付けさせましょう。同時に粘り強さを鍛えるトレーニングにもなります。

競争をしない

ゆとり世代は基本的に競争意識が低いです。

学生時代の劇で全員が主役を演じたり、徒競走で一列に並んでゴールしたりと、熾烈な競争環境にはまったくさらされていないで育ってきたので、もちろん会社に入った後も出世に対して必死になったりはしません。それなりに給料をもらって、死なない程度に食べていければいいと考えています。

ただし、その分仲間と協力することは得意なので、複数人でチームを組んで働くような業務では円滑に仕事を進めることができます。

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