仕事がつらいときの対処法5つ。目標を見つけてモチベーションアップ

JobStep編集部
公開, 更新 , 仕事のノウハウ

厚生労働省がおこなった平成29年労働安全衛生調査によると、仕事で強いストレス感じる労働者割合58.3%に上ります。

その理由を見てみると、「仕事の質・量」が62.6%と最も多く、次いで、「仕事の失敗、責任の発生等」34.8%、「対人関係(セクハラ・パワハラを含む)」30.6%(同30.5%)となっています。

上記のような理由で、仕事に行くのがつらい、働きたくないと思っている人は多いでしょう。できるのであれば、仕事をしない人生を歩みたいものですが、生きている以上そういう訳にもいきません。

そこで今回は、仕事をつらいと感じてしまったときの理由と対処法を紹介していきます。

仕事がつらい理由

上記で紹介をしたように、残業が多い、上司からの指示が曖昧だ、自分のミスで商談を流してしまった、部下が育たない、数字が思うように伸びない、クライアントから叱られたなど、仕事でストレスを感じる人は多くいます。

厚生労働省の調査でも、ストレス感じている労働者は58.3%にものぼるため、「仕事が辛い。もう辞めたい」と感じてしまった人のストレス耐性が弱いというわけではないでしょう。

それでは具体的には、どのようなシチュエーションで仕事がつらいと思ってしまうのか、見ていきましょう。

上司が怖い

常に一緒にいる上司が怖いというのは、働くうえで、大きなストレスになるでしょう。仕事の指示がわからなくても質問できない、ミスをしたら怒られると悪循環になってしまうことがほとんど。

威圧的すぎて、話しかけづらい上司がいるのであれば、それは向こうにも責任があります。あまりにもひどい場合は、パワハラになる可能性もあるでしょう。

うまくやっていくには、頑張って食らいつくしかありません。ホウ・レン・ソウは怠らないよう、しっかりコミュニケーションを取る努力をしましょう。

仕事のミスを減らすことができない

どんな人でも仕事ではミスをするものです。しかしその回数があまりにも多いと、先輩に怒られてしまうでしょう。

もし指摘を受けた場合、まずはミスを取り、なぜ失敗したのかについて、きちんと考えるべきです。そしてそれに対する対処法を自分で考えましょう。

メールの誤送信が多いのであれば、チェックリストを作ったり、送信中止時間を長くしたり、先輩にダブルチェックをしてもらうなど、どうしたらミスをしないようになるのか考えることが非常に重要です。

そして対策をしてもミスをしてしまうのであれば、それは上司に相談をしてみるべきでしょう。

仕事量が多すぎる

仕事量が多いことにストレスを感じる人も多いです。休めないことでケアレスミスが引き起こったり、残業時間が長くなってしまったりすることもあるでしょう。

仕事量を減らすには、だれかにお願いをするか、やらないという選択肢しかありません。

どんなに時間を捻出しても1日の勤務時間は変わりません。そのためまずは業務の棚卸しをしてみましょう。実際はやらなくても良いことをしている可能性もあります。

自分の仕事量を減らしても、まだ解決されない場合は、誰かに自分の業務を任せるしかありません。

仕事のつらさを割り切る方法

仕事がつらいと感じたとき、辞めることができればベストですが、そうもいかないこともあるはずです。

そんな時にうまく割り切るための方法を紹介します。

給料のことを考える

時給制の仕事をしている場合は、あと何時間働いたら何円だ、と考えることでモチベーションが上がります。歩合制の仕事をしている場合は、今日はこのくらいの量の仕事をしよう、そうすると何円貰える、と考えましょう。

給料というのは、仕事をする上で唯一目に見えるご褒美です。お金という具体的な目標を設定することで、やる気を引き出すことができます。

大切な人のことを考える

子供や配属者、両親など家族がいる人は、働くのは愛する人のためだと思うことで乗り越えられることもあるでしょう。

自分がお金を稼ぐことで、生活が成り立つ、家族が豊かになる、休日は一緒に遊びに行ける、そのためのお金だ、と考えると気持ちが楽になる人もいます。家族の写真などを持っていると、より頑張れるような気がしてくるはずです。

しかし、この方法は逆にプレッシャーとなる人もいますから、自分に合わせた方法を試してください。

プライベートでやりたいことを考える

仕事は生活費を稼ぐためだと思い切れないときは、仕事が終わった後のことを考えましょう。自分へのご褒美や、休める時間、ストレスを発散する時間がないと、仕事はなかなか続きません。

自分へのご褒美やストレス解消には、大抵お金がかかります。自分が豊かになる為にお金を稼いでいるんだと、自分に言い聞かせましょう。

自分へのご褒美リストを作る

自分がやりたいことや欲しいもののリストを作ることで、目標が明確になり、仕事はお金のためだと割り切りやすくなります。

例えば、自分の外見の魅力を高めたいなら、ダイエット用品、美容品、服、バック、靴、アクセサリーなどがおすすめです。

また趣味に没頭したいなら、ゲーム機・ゲームソフト・小説・漫画・CD・DVD・ライブチケット・雑貨・家具・家電などが良いですね。

リストを作って、達成するごとにリストから消していくといったやり方も、手軽に達成感を感じてモチベーションを上げることができる方法です。

仕事を目的にしない

仕事のことばかりを考えすぎると、憂鬱な気分になります。たしかに、働くということは生きていく上でどうしても必要なことですが、誰でも働くためだけに生きているのではありません。

家族のこと、趣味のこと、将来の夢のことなど、誰もが何かのために働いているのです。働くことは目標達成のための手段であり、決して目的そのものではないことを思い出してみましょう。

考え方を少し変えてみるだけで、自分の仕事にやりがいを見つけることができますよ。

仕事のつらさをのりきれないときには、転職を視野に入れよう

今回紹介した、仕事をつらいと感じてしまう理由は、転職することで簡単に解決できてしまう場合もあります。自分にあった仕事を、探すだけ探してみてもいいかもしれません。

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