動画に関わる仕事5選。自分の個性を思いっきり表現することができる仕事

JobStep編集部
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無料動画サイトやアプリなどが注目を浴びています。動画音楽コミュニケーションアプリであるTikTok(ティックトック)の月間ユーザー数は5億人にものぼると言われています。

最近ではスマートフォンなどを使って手軽に動画が作成できるようになり、動画に関連する仕事に興味を持つ人も増えてきています。

動画は、写真や文章だけよりも情報をわかりやすく伝えやすく、個性を表現しやすいツールでもあります。同じ風景でも撮り方・ストーリー・出演者・エフェクトを変えれば全く違った動画になります。

またお互いに作った動画を評価しあう風潮もあり、自己存在価値を高められるツールとしても人気になっているのでしょう。

そんな面白み溢れる動画ですが、仕事にしようと思った場合はどのような職種に就けばいいのでしょうか?

映像カメラマン

映像カメラマンとは、映画やテレビなどで使われる映像をカメラで撮影する仕事ことがです。満足のいく映像を決められた時間内で撮影するため、あらゆる知識や技術が求められます。

また思い通りの映像を撮影するたカメラワークや照明の当て方などを考える感性や美的センス、モデルや現場スタッフとのコミュニケーションも必要です。

映像に関する専門的な知識や技術が必要になるため、就職前に大学や専門学校で撮影や機材について学ぶのが一般的です。その後、テレビ局や映画・映像制作会社に就職することになります。会社に所属せずフリーランスで働くカメラマンもいます。

映像カメラマンになるために必要な資格はありませんが、関連の深い資格として「映像音響処理技術者」という資格があります。

動画を撮影することができる、最もポピュラーな仕事

映像制作会社に就職した場合の平均年収は200~500万円ほどです。大手の会社の場合は高くなりますが、一般的なサラリーマンよりは低めです。フリーランスとして成功すればより多くの収入を得られます。

勤務時間は作品の制作スケジュールによります。不規則で、早朝から深夜までかかるということもあります。

映像カメラマンの魅力は、ゼロから動画を撮影し、作っていくことです。自分のイメージを、映像という形に表すことができます。自分の作った映像で、人に感動を与えられるということにやりがいを感じられます。映像を通じてメッセージを伝えることができるのです。

映像クリエイター

映像クリエイターは、テレビや映画、Web動画などの映像を制作することが仕事です。映像の企画・制作をおこなう制作系と、撮影・編集・CGといった専門的な技術を使う技術系の2つに分けられます。制作系と技術系が連携して、映像の企画・撮影・編集などの一連の作業を行い、作品を完成させます。

映像クリエイターになるために必要な資格はありません。関連がある資格には、「CGクリエイター検定」があります。美術大学や専門学校の映像系の学科で専門的知識や技術を学んでから就職する人もいます。

動画を作成したい人におすすめの仕事

映像業界は資格や学歴よりも実績を重視する実力主義であるため、映像関連のコンテストの入賞歴があると就職や仕事をする上で強みになります。

映像クリエイターの年収は、就職する会社によって左右されます。テレビ局や大手の映像制作会社の場合は、昇進すれば年収1,000万円を超えることもあります。一方、小さな映像制作会社などに勤務する場合は契約社員やアルバイトとして働くケースもあります。

フリーランスで活動する場合、収入は出来高制となり、人気や実力が収入に直結します。

映像クリエイターの魅力は、自分の感性を生かしてクリエイティブな作業ができることです。自分の作った動画に対し、ブログやSNSで大きな反響があるとやりがいを感じられるでしょう。

映像編集者

映像編集者は、映画やテレビなどの映像素材を編集し、作品・番組として完成させることが仕事です。録画された映像素材を、決められた時間内に収まるよう必要な部分だけを選出して見やすく編集します。

またスポーツニュースのダイジェスト映像などを作成することも仕事です。作業時間が限られているので、迅速な判断力が求められます。

映像編集者になるために必要な資格はありません。関連の深い資格として、「映像音響処理技術者認定試験」、「CGクリエイター検定」などがあります。

平均年収は300~600万円といわれています。24時間体制で仕事を行うこともあり、残業時間は長めとなります。

最終的に動画を完成させる仕事

映像編集者になる人の多くは、映像の編集作業が好きな人です。自分の手で映像素材を1つの作品として完成させ、世に出すことができるというのは大きなやりがいを感じられます。

またテレビや映画、動画サービスがある限り、映像をよりよく見せる編集者のニーズはあり続けるというのも、メリットの1つです。

映画監督

映画監督は、映画の出演者・スタッフを取り仕切る最高責任者です。映画作成の始めから終わりまですべてに携わります。まず脚本家や制作スタッフと映画の構想を考え、準備を経て撮影が始まるとセッティング・演技・編集などを指揮します。作品が完成すると、宣伝や取材対応といった広報活動に回ります。

映画監督になるために必要な資格はありません。映画について学べる大学や専門学校は数多く存在するので、そのような場所で知識や経験を積むとよいでしょう。

映画作成の全行程に携わり、作業も多いので、一貫して多忙となります。撮影は納得がいくまで行うケースが多いので、長時間となります。

多くの人をまとめながら、撮影に関わりたい人におすすめの仕事

映画作成は、さまざまな人が連携しておこなうチーム作業です。映画監督はその頂点に位置し、全員をまとめ上げる役割なので、大きなやりがいがあります。全員が満足できるような作品ができた時には、大きな達成感を味わうことができるでしょう。さらに、映画は全世界に発信され、世界中の人を感動させられるというのも魅力です。

映画監督に向いている人は、リーダーシップがある人、体力がある人、映画が好きな人でしょう。

アニメーター

アニメーターは、アニメーションの基となる絵を描くことが仕事です。アニメーション作成の工程のうち、作画とよばれる工程を担当します。アニメーションの動きの中でポイントとなる原画を描く人と、原画の間に挟まる動画を描く人に分けられます。

脚本家が書いた脚本と演出家が描いた絵コンテという設計図に従い、動きを考えて原画と動画を描きます。最後に作画監督が全員の絵を集めて微調整をおこない、統一感を与えます。

アニメーターになるために必要な資格はありません。絵を描く技量が一番に求められます。一般的には専門学校や美術大学などで勉強し、腕を上げてからアニメ制作会社などに就職します。

給料は基本的に歩合制で、テレビ作品の場合動画は1枚150~250円程度、原画は1枚2,000~2,500円程度が一般的です。特に若いうちは収入が低く、苦しい生活となるでしょう。

動画撮影のまえの基礎を作り上げていくことができる仕事

アニメーターを目指す人の多くは、アニメが好きという人です。自分の好きなことを仕事にできるというのは魅力の1つです。自分が描いた絵が形になり、アニメとして動くのを見た時には大きなやりがいを感じられつはずです。

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