職場で仲間はずれにされた時の対処法まとめ:相談することも大事 

JobStep編集部
公開, 更新 , 職場の悩み・人間関係

突然上司や同僚から無視されるようになったら、どうしたらよいでしょうか?仲間はずれにされると精神的に辛いですし、もう職場に行きたくないと思うようにもなりますよね。

しかし、職場で仲間はずれにされるのには、きっと何か原因があるはず。そこでこの記事では、職場における仲間はずれにされる原因とその対処方を紹介します。

また、人間関係が修復不可能なまでに無視されていると感じるならば転職を考えてみてください。仕事をする上で、良好な人間関係を築けるかどうかは職業人生の幸不幸を決定づける大切な要素のひとつです。いっそ転職して、新しい会社で人間関係を作り直した方があなたのためになるでしょう。

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職場で仲間はずれにされる原因

まずは仲間はずれにされてしまう原因を3つほど紹介します。自分に非がある場合もあるのでよくチェックしておきましょう。

話しかけにくいオーラがある

無表情で口数も少ないと、「何を考えているのか分からない」「なんだか怖い」という印象を持たれてしまいます。このような話しかけにくいオーラがあると、自然に会話の輪から外れてしまうでしょう。

仲間はずれにされない人の特徴として、周りの人がよく話しかけてくれるということがあります。無表情な人よりも、いつもニコニコしている人の方が話しかけられやすい傾向があります。

自慢話が多い

いつもニコニコしていても仲間はずれにされるパターンがあります。それは自慢話が多い人です。

過去の経歴などを自慢げに話すのは、本人としては気持ちがいいですが、周りの人からするとウンザリ。面倒な人という印象を与えてしまうので、仲間外れになってしまう可能性が高くなります。

八方美人

みんなに良い顔をしていると逆に誰からも信頼されなくなります。

人によって意見がコロコロ変わってしまうので、裏があると思われるからです。一見するとコミュニケーションが高い人のように思えますが、話の中身が無いために仲間外れにされることがあります。

他人にも厳しい

仕事に関して努力をしない人をバカにしたり、見下したりするような人も無視されるようになりがちです。

仕事に真剣に向き合って、自分に厳しく過ごしていること自体は立派ですが、必ずしも全員が同じような生き方を望んでいるわけでもなければ、そうなるべきでもありません。

そこそこの給与である程度ゆるく仕事をしていても咎められない職場でこのような態度を取れば、逆に他人に厳しい人のほうが少数派なので、周囲から疎まれて無視されることも避けられません。

職場における仲間はずれの例

職場において、仲間はずれにされて孤立してしまうケースは様々あります。以下では、そういった仲間はずれにされる例を紹介します。

仕事が回ってこない

同僚ではなく、上司からも仲間外れにされている場合に多いのが、仕事をもらえないということです。自分だけ雑用係でやりがいのある仕事をさせてもらえません。

例えば重要なメーリングリストから外されていたり、会議の開催連絡が来なかったりと、仕事に支障が出てきます。

あからさまではないので、仲間はずれにされているのか気づきにくいのが特徴です。

仕事を押し付けられる

逆に、自分だけに大量の仕事が回ってきているときにも、仲間はずれにされている可能性が高いです。

回された仕事はこなさないわけにはいかないので、一人で深夜まで残業したり休日に持ち帰り仕事をしたりと生活に支障が出てきますが、助けてくれる人はいない上に、疲れから作業のクオリティが落ちると注意をされるという理不尽な目に遭います。

飲み会に誘われない

飲み会や、会社の同期での旅行や女子会などプラベートなお誘いをしてもらえないというケースです。後でインスタやTwitterなどのSNSで仲間はずれにされたのを知って、悲しくなります。ひどい時にはLINEグループにすら一人だけ入れてもらえなかったり、退会させられたります。

また、反対に飲み会に誘われても、幹事を無理に押し付けられたり、コンパニオンのような仕事をさせられていたら仲間外れにされているのかもしれません。面倒ごとを仲間はずれであるあなたに押し付けている可能性があります。

お菓子などが自分だけもらえない

職場では、旅行や帰省などのお土産やイベントでお菓子を配る人がいますが、その時に無視されている人は自分のところになぜかお菓子が回ってこないという仕打ちを受けることがあります。

たまたま不在にしていた可能性もありますが、同じ空間にいて一人だけもらえないというのは仲間外れにされている可能性が高いです。

挨拶を無視される

朝、出勤した時に挨拶を返されない場合は仲間外れにされていると考えられるでしょう。

この他、頼まれた仕事を終えた時に感謝されない、帰りの挨拶にも返答がない、欠勤連絡に返信がないなどの例もあります。

職場で無視された時の対処法

職場で無視をされると、精神的にダメージを受けるだけでなく、大事な連絡を回してもらえないなど、仕事にも大きな支障をきたすことがあります。

対処法としては、周囲に相談したり、マイペースに対応したりなど、さまざまなものがあります。以下ではそういった対処法を詳しく紹介します。

自分に非があれば謝る

少しでも自分に原因がある場合は、素直に謝ってみましょう。たとえば、自慢話が多かったなどです。原因が特に大したことではなくても、相手にとっては大きなことだった場合があります。

自分の非を求めて謝罪することで関係が修復すれば、仕事もうまくいくはずです。また、謝罪する際には相手に対して誠意を持って謝罪しましょう。誠意を持って謝罪することで、自分の非を相手が許してくれる可能性が高くなります。

気にせずマイペースを貫く

特に無視をされる原因が自分自身に思い当たらない場合、割り切って仕事に専念できる人は今までの調子で振る舞いましょう。あなたが嫌がったり、悲しんだりする様子を見せては、無視をする相手の思う壺です。

また、自分に非があるかもしれないと思うことで気を遣ったり、態度を変えたりすると、無視する人を逆なでする可能性があります。

無視されていても、周りに影響されないことを心がけて、自然体でいるようにしましょう。

本人に直接理由を尋ねてみる

どうしても無視される原因が気になってしまう人は、無視をする本人に聞いてみることも一つの手です。相手をさらに怒らせてしまうリスクもありますが、はっきりと原因がわかる可能性もあります。

原因があなたにあるのならば改善したいけど、思い当たらないから教えてほしいと正直な気持ちを本人に聞いてみると、解決への糸口をつかめるかもしれません。

周囲に相談してみる

度が過ぎるような無視の仕方だったり、体調や業務に影響が出たりしているなら、周囲の人に相談してみましょう。

特に職場でのケースでは、年上の人や上司に相談する方が賢明です。職場での人間関係は仕事の生産性に影響します。部下の職場環境を整えることも上司の役割の一つです。

遠慮することなく上司に相談しましょう。もし自分がそこで相談することを躊躇してしまうと、他の人も同じ被害に遭う可能性もでてきます。ただし、上司が仲間外れの首謀者である場合は他の方法を考えましょう。

外部機関に相談する

社内の人に相談しても改善が見込めないときは、第三者機関に相談してみるといいでしょう。たとえば、労働局や都道府県労働委員会・都道府県庁、法テラス(日本司法支援センター)などです。

外部の機関に相談することで客観性を持って、話を聞き対処してくれるはずです。

職場での問題に精通している専門家に話をすることで、アドバイスをもらえたり、今まで自分でも気付かなかった側面に気付かせてくれたりします。

また、長期に渡って無視をされ続ける場合は訴えることもできます。弁護士に相談するのも手です。

仕事に徹する

弱い犬ほどよく吠えると言いますが、自分の力を誇示したい、自分が影響力のある人物だと示したい、などの気持ちがあなたを仲間はずれにするという行動に現れているのです。

実際、仲間はずれにされるターゲットは変わりやすいです。そういった仲間はずれの首謀者は、自分の力を誇示できさえすれば相手は誰でもいいのです。

つまり、気にせずにしっかり仕事に集中していれば、周りからはちゃんと評価されるので、次第に仲間はずれにされることはなくなるでしょう。

お金のためと割り切る

「仕事はお金を稼ぐためにやっている」と割り切ってみるのも一つの手です。お金を稼ぐためで、周りの人と仲良くする必要はないと思えるとどれだけ周りから無視されても気が楽になります。

逆に、お金を稼ぐためと仕事に徹していると同じような仲間ができることがあります。「無視してくる人なんて、こっちから逆に無視してやる」くらいの意気込みで仕事に取り組んでみましょう。

自分1人でなんとかしようとしない

仲間はずれは集団的なハラスメントです。自分1人で対応しようとすることには限界があります。しかし仲間はずれに合うと、人に対する不信感と自分を責める気持ちから視野が狭くなってしまいがちです。辛いと感じたら1人で抱え込まずに、必ず他の人に相談しましょう。

仲間はずれを含めて、いじめはもはや社会的な問題です。第三者機関である、労働局や都道府県労働委員会・都道府県庁、法テラス(日本司法支援センター)などに相談するのもよいでしょう。

周りに頼れる人がいないように思えても、一緒に考えてくれる人は必ずいるはずです。

転職を考える

転職という選択肢も、耐え難い環境から逃れる手段のひとつ。

人事担当者に相談することで、異動できることもあります。しかし残念なことに、仲間はずれなどのいじめが常習化しているような職場環境があることは事実です。

組織的な仲間はずれを見逃しているような職場では、周りを変えることは容易ではありません。その際は思い切って転職を考えてみましょう。

しかし、転職するのって意外と時間がかかります。早めの準備が大切なので、今のうちから情報だけでも集めておきましょう。転職成功率1位のリクルートエージェントでは10万件の求人があり、通常の転職サイトでは得られない情報を提供しています。

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