上司に怒られる人の特徴まとめ:当てはまるひとは要注意!

JobStep編集部
公開, 更新 , 職場の悩み・人間関係

レジェンダ・コーポレーション株式会社の調査によると、「上司・先輩に叱られることがあるか」という若手社員への質問に対して、「よくある」と答えた人の割合は10.5%。

どの会社にも怒られがちな人というのは一定数存在しますが、同僚と比べてどうも自分ばかりが怒られていると思うと、落ち込んでしまう人も少なくないでしょう。今後の昇進のことも考えると、できるだけ怒られないようにしていきたいものです。

以下では、上司に怒られやすい人の特徴を紹介していきます。対処法も併記してあるので、自分がこの特徴に当てはまらないかをチェックしてみて、原因となっている点があれば改善していきましょう。

声が小さい

上司に怒られる筆頭に上がるのがこのタイプ。理由はいろいろありますが、「リアクションが小さくて不安になる」という声が多いです。

声が小さいと、話が伝わったのかどうか分からなくて上司は不安になります。イライラして、つい怒ってしまいます。

特に営業や接客など人と話す仕事の場合は、声の小さい人は「仕事ができなさそう」と信頼の置けないイメージになります。仕事では誰とでもハキハキ話すことを心がけたいところです。

責任感がない

話を最後まで聞いていなくても「結局誰かがちゃんとやってくれるから大丈夫」と思っている人は要注意。楽観視も度が過ぎればただの無責任です。

人の話を聞いていなくて仕事がなかなか覚えられなかったり、約束の日時をうっかり忘れることが多かったりと、ミスが多いと周りももどかしい気持ちにさせられます。

誰かがフォローしてくれるのを最初から当てにしているのでは、責任感に欠けます。最初は「仕方ないな」と大目に見てもらえても、後々仕事を任せられなくて上司は怒り続けるしかなくなります。

言い訳が多い

ちょっと注意するとあれこれ言い訳が出る人も怒られやすいタイプです。

上司からすると、「わかっているならなぜそれをしないんだ」と余計イライラが募ります。後から言い訳して取り返せるなら誰も苦労はしません。

怒られたくないからこそ言い訳を述べているのかもしれませんが、実際には逆効果となります。

分かっているなら、実行あるのみ。それが怒られないようにするポイントです。

時間にルーズ

よく遅刻をする人も上司に怒られやすいタイプです。遅刻ぐらい問題ないのではないかと思うかもしれませんが、時間にルーズだとお客さんにも不快な思いをさせるのではないかと上司も内心ヒヤヒヤします。

締め切り、納期を守らないとなれば、大事な取引はとても任せられません。まだ怒られているうちが花なので、隅に追いやられてクビになる前に改善したいところです。

挨拶ができない

出社して「おはようございます」も言わずにデスクに着いてしまう。あまり印象の良いものではありません。挨拶ができないと客先にも安心して出せず、「使えない人」のイメージに。

「ありがとうございます」「すみませんでした」と感謝や謝罪の言葉がスッと出てこない人も信用を落としてしまいます。

「やることをやったからいいだろう」と自分の力だけを過信するのは禁物。挨拶や一言が人の心のクッションになると心得ておきたいところです。

怒られた後にお礼と謝罪がない

怒る方も実は大変です。「その仕事のやり方ではまずいんだ」というのを理解してほしいだけで、自らの仕事時間を削って怒っています。

「また怒られた」と思うかもしれないですが、アドバイスを受けたと思って「ためになります、ありがとうございました」とお礼を言われたら上司の怒りも収まりやすく、信頼にも繋がります。

謝罪に関してもそうです。怒られたことをケンカみたいにとらえてムッとして何も言わないでいると、上司にも煮え切らないものが残り、また怒られてしまいます。

怒られたらあたふたするだけ

上司に怒られたらひたすらペコペコ頭を下げたり、あたふた焦ってしまったり、上司を怖がっていて反論ができなかったりする人は、上司にとって怒りやすい相手です。

目上の人に対する腰の低さは大事ですが、オドオドすればいいというものではありません。頼りなさげに見えて、上司にとっては教育のつもりでまた怒られてしまいます。

スマートな反論をしてくる人や、かわすのが上手い人など、怒りにくいキャラの人の分まで怒られていることもあるので損です。

信頼を得て仕事をやりやすくするためにも、言葉少なになっても、冷静に対処する姿勢を持ちましょう。

怒られた後にふてくされる

反抗している態度を見せれば怒られなくなる、と思ったら間違いです。賢く盲点を突いて論破してきたり、逆ギレして手が付けられなくなるわけではないので、上司からすればただふてくされるだけの部下は別に怖くありません。

ふくれて見せるだけなら子供でもできることなので、逆効果だと心得ておきましょう。

叱られて伸びるタイプだと思われている

「こいつは叱ってから伸びたな」と判定されると、やたら上司に怒られやすくなるということもあります。期待しているがゆえに、上司もつい叱ります。

部下の中ではリーダー的存在で、そのグループを代表して叱られているパターンもあります。

毎回怒られる方からすると理不尽にも感じられますが、実は期待されているので心配は要りません。しかし、あまりにプレッシャーを感じる場合は上司と相談するのも手です。

自分のことを棚に上げて偉そうにしている

上司といればこちらが怒られる側ですが、後輩や部下に対して立場が変われば怒る側、という人も上司に怒られる人の特徴です。

一言で言えば自分のことを棚に上げてしまうタイプで、偉そうに下の立場の相手には怒ります。しかし、上司からすればそれは目立つ上に、自分に甘く改善が足りないように見えるので、指導の対象になりがちです。

納得できない怒られ方をするなら転職もあり

ここまで怒られやすい人のパターンを検討してきました。もし自分が当てはまる要素があった場合は、それを改善できるように行動を改めましょう。

逆に、上記のパターンに当てはまらないのにもかかわらず怒られているという人は、上司の側に非がある可能性も考えられます。

愛情を持って叱ってくれる上司も多いですが、一方で理不尽な怒り方をしてくる厄介な上司も必ずいるもの。上司のマネジメントが悪い、パワハラ的に理不尽な怒られ方をしていると思う方は、異動や転職を検討してみましょう。

人手不足のこの時代に、合理的でない怒り方をする上司にいつまでも頭を下げている必要はありません。

大手求人サイトのリクルートエージェントやマイナビエージェントでは、業界に精通した転職コンサルタントが希望した条件の仕事のみをピックアップして推薦してくれるので非常に便利。もちろん「人間関係が良好な職場」などの条件にすることもできます。

今すぐの転職を強要されることもないので、今の上司に少しでも不満を抱いている方は登録だけでもしておくと、別の選択肢が常に用意できているということで心が軽くなるかもしれません。

リクルートエージェントに登録する(無料)マイナビエージェントに登録する(無料)

関連した記事

朝礼の意味や目的とは?目標やノルマ共有のためにも実施するべき

朝礼の意味・目的とは従業員全員が気持ちのよい1日の...

2019年07月29日, 職場の悩み・人間関係

職場のめんどくさい女の特徴と対応方法まとめ

あなたの職場に「めんどくさいなー」と感じる女性はい...

2019年07月29日, 職場の悩み・人間関係

後輩に好かれる上司の特徴。心がけるべきこととは?心から信頼してあげることが大切

マイナビ転職がおこなった調査によると、「職場に嫌い...

2019年07月29日, 職場の悩み・人間関係