意外と策士!?職場で悪口を言う人の心理7つ

JobStep編集部
公開, 更新 , 職場の悩み・人間関係

職場の同僚や上司の悪口を言っている人が、あなたの周りにいませんか。

「1、2回程度なら我慢できるけど、毎日のように悪口を聞かされて正直うんざり……」という人も多いと思います。

その人たちがなぜ、職場という大切な場所で悪口を言ってしまうのか、その心理をご紹介します。

また、もし職場での悪口に嫌気が差してきているのであれば、職場を変えることを考え始めてもいいかもしれません。

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ただお喋りを楽しみたいだけ

始めのうちは悪口を言うつもりはなかったのに、いつの間にか話の流れが他人批判に発展していたというタイプ。本人に深い悪意はなく、つい口が滑ってしまったというケースが多いです。

このタイプの人は、ハッと我に返って話題を変えたり、会話の後に「あそこまで言う必要はなかったな」と後悔する場合もあります。

人間関係を有利にしたい

ライバルを蹴落とすために、悪口を利用する人もいます。

自らの努力によって自分の地位を上げるのではなく、自分より上か同じくらいのレベルの人の評価を下げて、相対的に自分の方が有利になるよう働きかける、とても厄介な策士です。

政治ニュースなどでよく報道される「ネガティブ・キャンペーン」もこれに該当します。

情報収集をしている

仕事をする上で情報収集は欠かせないものですが、悪口を利用して情報を得ようとする人もいます。

たとえば、「Aさんってミスが多いよね」と発言してみて、それを聞いた相手がどのような反応をするのか観察するのです。

その相手が悪口に同調すれば、「やっぱり、みんなAさんのことをミスが多い人だと思ってるんだ」と確認することができます。誰が誰をどのように評価しているかを把握することで、社内政治で優位に立とうという狙いがあるのでしょう。

遠まわしに攻撃している

悪口のターゲットのAさんに直接悪口を言わず、第三者であるBさんに「愚痴」として悪口を言い、BさんからAさんへ、間接的に悪口が伝わるようにすることで、Aさんへの攻撃を意図しているケースもあります。

自分からは直接働きかけず、遠まわしにAさんに牽制を仕掛けています。嫁・姑問題の狭間に立たされる夫などが、まさにBさんの立場。その他、会社の派閥争いや政界などで繰り広げられている手法です。

仲間意識を得ようとしている

人間は群れで行動する生き物です。集団行動や仲間意識という概念が本能的に備わっており、群れから外れることに危機感を感じます。逆に、自分と同じ意見の人がいると、人は安心するものです。

他人の悪口の場合は、悪口を聞かされた方も「私も悪口を言わないと、仲間外れにされるかもしれない」という本能的な防衛行動が出るので、本心でなくとも同意をする傾向にあるでしょう。つまり、悪口を言っている人は他人からの同意をかなり得られやすい状態にあります。

本人がそれに自覚的かどうかはともかく、このように同意を得やすい話題で自分と同じ意見の人を見つけることで、安心感を得ようとしている可能性も考えられます。

これは自身のなさや心の弱さから生まれる行動です。

悪口を言う対象に実は期待している

悪口を言う人が、実はその標的としている人に期待を寄せているというパターンもあります。

これは歪んだ愛情表現のようなもので、悪口を言われている側がその心理まで把握して受け入れているのであれば特に問題はありません。

ただし、その意図がターゲットに伝わっていないと、はたから見ればただ悪口を言っている人にしか見えないので、その愛情表現の方法は適切ではないということを誰かが気付かせてあげるといいかもしれません。

嫉妬心がある

社会人として職場にいる以上、仲間を対比して頑張っていこうとする人、劣等感に満ちて手段構わず相手を陥れようとする人が混在します。悪意ある悪口を吐く人は大きな劣等感を抱いているのです。

どうでもいい小さなこと、あなたが深く考えないことであっても相手にとっては真逆に捉えていることがあります。その思いは悪口や嫌がらせに発展することがあるのです。

ギクシャクとしていく人間関係はあなたの心を疲弊させます。

悪口を言われても上手く聞き流すことが大事です。難しいことではあると思いますが、聞き流して知らないふりをしていれば、悪口を言う側も諦めて少しは改善されるかもしれません。

本当に嫌気が差してきたら転職もあり

もし本当に職場での悪口にうんざりしてきたら、異動や転職を考えるのもアリでしょう。

他人の悪口が止まらないレベルが低い職場に留まって我慢していることは、あなたにとって何のプラスにもなりません。

人手が不足している今ならば、新しい仕事を探すこともそんなに難しくないはず。

転職活動には思っているよりに時間がかかるので、いつでも職場を変えられるようにマイナビエージェントやリクルートエージェントのようなおおて求人サイトへの登録だけでも済ませておきましょう。

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