カフェに関わる仕事5選。オシャレな空間で、コーヒーとスイーツに囲まれて働ける

JobStep編集部
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おいしいコーヒーと落ち着いた空間を提供してくれるカフェ。オシャレなイメージのあるカフェに関わる仕事をしたいという人もいるのではないでしょうか。

カフェに関わる仕事は、大きく「ホール」「キッチン」「店長」の3つに分けられます。ホールスタッフは接客や清掃、ディスプレイを、キッチンスタッフは調理関連の仕事を行います。今回は、カフェに関わる仕事を5つ紹介します。

ホールスタッフ

カフェのホールスタッフは、お客さんの注文を取って飲み物や食べ物を運んだり、レジ打ちをしたり、片付けや清掃といった仕事をします。カフェで働く人の中で最もお客さんの目に触れる仕事です。

カフェはアルバイトも多くなく、少ない人数でホール全体に気を配らなくてはなりません。時にはキッチンに入り、簡単な調理の手伝いをすることもあります。

カフェのホールスタッフになるために必要な資格はありません。専門学校などでコーヒーの基礎知識やケーキ・デザートの製法について学んでから就職するという方法があります。

お客さんと密なコミュニケーションを取りたい人におすすめ

カフェの正社員の平均年収は220~310万円ほどです。

勤務時間はシフト制となるケースが多いですが、一般的に時間は長めとなります。モーニングサービスをやっているカフェが多いため、早朝から出勤して準備に追われます。業務内容も多く、特にランチタイムなどの混みあう時間帯はとても忙しくなります。

ドリンクも作るため、コーヒーの淹れ方などを学べるのがカフェで働くメリットの一つです。また毎日多くのお客さんと出会うので、コミュニケーションをとることが好きな人にとっては良い環境です。カフェで働くのに向いている人は、コーヒーが好きな人、社交的な人です。

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調理師

調理師は、カフェなどの飲食店で料理を作る仕事です。おいしい料理を作ることはもちろん、食材の仕入れ、衛生面の管理、新メニュー開発など、調理に関するあらゆる業務をおこないます。

飲食店だけでなく、結婚式場や食品メーカー、学校や病院の調理場など、さまざまな場面で活躍しています。

調理師を名乗るためには調理師免許を取得する必要がありますが、調理師の免許がなくても料理の仕事につくことはできます。

調理師免許を取得するには、調理師学校に入学して1年以上勉強し卒業するか、飲食店などで2年以上実務経験を積んだ後に調理師国家試験に合格する必要があります。すぐに調理師として活躍できるというわけではなく、見習いとして雑用をこなす下積みからのスタートとなります。

調理師の平均年収は、340万円ほどです。経験を積んでも給料が大幅に上がることはあまりありません。調理師見習いは250万円ほどです。

調理師の勤務時間は長く、特に下積み時代は朝早くから夜遅くまで作業があります。また立ちっぱなしでの作業となり、肉体的にもハードな仕事です。

おしゃれなカフェメニューを作りたいという人におすすめ

調理師のメリットは、調理技術が身につき、おいしい料理が作れるようになることです。自分の作った料理で、人々を満足させたり、感動させられたりした時に大きなやりがいを感じることができます。

また、調理師は実力勝負の仕事なので、努力が結果に結びつきやすいこともやりがいを感じられるポイントです。

調理師に向いている人は、下積み時代を乗り越える忍耐力のある人、絶対に一人前になるという熱意のある人です。

パティシエ

パティシエとは、ケーキやデザートを作る仕事です。日本では、洋菓子を作る人を意味します。同じものを、同じ味で作り続ける技術が求められます。洋菓子の主な材料である小麦粉、卵、バター、砂糖などについて熟知し、正確に同じ味を再現します。

スイーツ好きにはたまらない仕事

カフェで働く場合はデザート担当となり、「アシェットデセール」と呼ばれる皿盛りデザートを作ることが多くなります。盛り付けに美的感覚が必要とされます。

パティシエになるために必要な資格はありません。関連の深い資格として、「製菓衛生師」、「菓子製造技能士」があります。

パティシエの平均年収は270~350万円ほどです。調理師と同様、パティシエも最初は見習いから始まり、見習いの間の給料はこれよりも低くなります。

朝が早く、仕込みや時期によっては夜遅くに帰宅することもあり、勤務時間は長時間になります。また200℃を超える鉄板で生地を焼いたりするため、傷や火傷が絶えないということもあります。

パティシエは、毎日洋菓子を扱い、さらに技術が身につくので、洋菓子が好きな人にとっては魅力的な仕事です。また、実力勝負の世界なので、厳しい下積みを乗り越えて成功すれば、海外でも活躍できるようになる可能性があります。

パティシエに向いている人は、体力がある人、美的センスがある人です。

バリスタ

バリスタとは、エスプレッソをはじめとするコーヒーを入れる仕事です。コーヒー豆やコーヒーの抽出に関する高い知識が必要とされます。また接客も仕事であり、お客さんに満足してもらえるようなサービスを提供します。

バリスタになるために必要な資格はありません。関連の深い資格として、「コーヒーマイスター(SCAJ)」、「JBAバリスタライセンス」があり、取得すれば技術の証明となります。

バリスタの平均年収は300万円弱です。勤務するカフェの規模などによって異なります。ただし、独立開業したオーナーカフェバリスタの場合はもっと高い収入が得られるケースがあります。しかしその場合は店舗経営をすべて自身で行う必要があり、仕事内容が格段に多くなります。

専門的にコーヒーに関わりたい人におすすめの仕事

バリスタのメリットは、コーヒーに関するさまざまな知識が得られることです。コーヒーが好きな人にとって魅力的な仕事でしょう。自分の技術で思うような一杯を淹れられた時には大きな達成感を感じることができます。また、自分の入れたコーヒーとサービスによってお客さんを満足させられた時にもやりがいを感じられます。

バリスタに向いている人は、人と接することが好きな人、勉強熱心な人です。

カフェの店長

カフェの店長は、カフェの管理運営、経営を行って利益を出していく仕事です。接客や、社員・アルバイトへの指示、食材やお金の管理など、カフェ運営に関するあらゆる業務をこなします。

カフェを開業するために必要な資格は「食品衛生責任者」、「防火管理者」です。カフェを開業する際には、これらの資格を取得している人が最低1名ずついなければなりません。

また確定申告もしなければならないため、「日商簿記」を取得すると役立つでしょう。カフェ店長の平均年収は300万円ほどです。

自分のお店を開きたいと考えている人におすすめ

カフェの店長は、ホールスタッフほどではないですが接客をすることもあります。その時にお客さんに「おいしい」「ありがとう」などと言われたり、お客さんが楽しそうにくつろいでいるのを見たりするとやりがいを感じられます。また店舗運営を行うので、売上がアップした時や経営がうまくいった時にも達成感を感じることができます。

カフェ店長に向いている人は、人への指導ができる人、管理能力がある人です。

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