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女性が多い職場での上手な立ち回り方15選。とくに男性がうまくやっていくためのコツとは?

JOBSTEP 編集部
公開, 更新 , 職場の悩み・人間関係

美容業界・化粧品業界・アパレル業界・保育業界などは、女性が勤務する割合が高い職場といえます。

女ばかりの職場というのは独特な世界観があり、結束が強かったり、暗黙のルールがあったりします。ときには、陰口を聞いてしまうことがあるなど、人間関係に悩みを覚える男性社員も少なくないはず。

しかし女性が多い職場で、男性が上手くやっていくのは、決して難しいことではありません。チヤホヤされたり、頼りにしてもらえたりとメリットもあります。

そこで今回は、女ばかりの職場で男がうまくやっていくためのコツを紹介していきます。

女性が多い職場の特徴・傾向

そもそも女性が多い職場には、どのような特徴や傾向があるのかを理解しましょう。

メイクやファッションで牽制し合う

他の女性より美しくありたい、男性からの注目を浴びたいという思いから、日々ファッションやメイクに全力を注ぎ、美容に気を使っている女性は多いため、この傾向が生じます。

女性同士のファッションチェックは、朝の挨拶と同時に一瞬で行われます。少しでも相手が自分より目立っていると感じれば、「今日はいつもと違った雰囲気ですね。」、「パーティーに行くみたいですね。」などと軽くジャブを交わします。もちろん褒めておらず、暗に相手のファッションを指摘しているのです。

男性社員に媚びる女は嫌われる

天然を装う、些細なことで大げさに笑う、舌ったらずで話す、男性に甘える。しかし、女性に対しては厳しく無愛想で困っていても手を差し伸べない。

このような女性は、女性の多い職場では必ず嫌われます。職場の中でも浮いた存在になるのは間違いないでしょう。

グループ化

多くの場合、独身、既婚、妊婦、母親などのステータスでグループ化します。いつもの仲良しメンバーでランチをし、トイレや給湯室での井戸端会議もそのグループ内でします。

別のグループには愛想笑いと些細な雑談はしますが、内心は欠点を探し自分が優位であると実感しようとするのです。

男が、女が多い職場でうまくやっていくコツ

女ばかりの職場は、独自のルールが多く、男性がうまく立ち回るのが難しいと感じる場面もあるかもしれません。

ただ気をつければ巻き込まれたりすることもなく、うまくやっていくこともできます。平等に礼儀正しく、身だしなみを整えていればうまくいくことが多いようです。

女性のリーダーと仲良くなる

リーダー格の女性と、出来るかできないかによって、女ばかりの職場でうまくやっていけるかどうかが決まってしまうと言っても過言ではありません。

女ばかりの職場で、リーダー的存在の女性が持つ権限は非常に強いです。そんな女性のリーダーと仲良くすることができれば、いろいろと仕事がしやすくなります。

陰口・悪口はスルーする

女ばかりの職場というのは、人の噂話が絶えることがありません。人の噂を聞きつける女性というのはどこでもいて、井戸端会議で無責任に盛り上がります。恋愛の噂や人の悪口などの話題が多いのですが、ときには悪口を聞いてしまうことあるかもしれません。

目立たないようにしても、どこかで悪口を言われたりすることもあります。しかし、そのような悪口をいちいち受け止めているとストレスになったり、気疲れしてしまいます。

距離を置いたり、受け流すことも時には必要です。細かい悪口は気に留めずスルーする力は、女性ばかりの職場でうまくやっていくには重要なスキルです。

自分から話題に入っていったり、否定するようなことはせず、黙っているのが1番です。意見を求められたとしても、同意も否定もしないことがベストでしょう。

悪口を一緒に言うこともNG

つい悪口を同じ仲間としてしまうこともあるかもしれません。人は共通の敵がいると結託し、どんどん仲を深めていきます。同僚と仲良くなるための手段として、上司や部下の悪口を利用する女性も少なくありません。

でも、そういった悪口や陰口には同意しないのがベスト。自分から言うのはもってのほかです。

女性間で交わされた会話は、伝言ゲームのように周囲に広がっていきます。つまり、あなたが言ったり同意した悪口は、必ず相手の耳に入るということです。どうしても悪口を言いたくなった場合は、仕事と全く関係のない地元の友達などに話しましょう。

噂話を信じすぎない

女性は集団で行動したがるので、価値観の合わない人間を排除しようとすることもあります。その時に合わない相手のよくない噂話を流したりします。

それが本当のことかどうか、一方の言い分だけを聞いて判断してはいけません。変に噂を信じて、仕事のパートナーに対して悪い先入観を持って接してしまっていれば損するのは自分です。

職場では「敵を作らない、味方も作らない」のが鉄則です。ぶれることなく目的意識を持って仕事の遂行に集中しましょう。

褒められたら褒め返すこと

女性同士の会話では、相手の服装や持ち物を褒めることがよくあります。そんなときは、謙遜するよりも嬉しそうに振舞うのがベター。

相手はコミュニケーションの一環として褒めているケースが多いためです。そして、褒められたら、相手のことも褒め返しましょう。誰でも褒められたら笑顔になります。年上年下に関係なく、褒めてくれた相手の良いところを褒め返しましょう。

お互いを褒めることで、女社会で嫌な気分になることが少なくなります。

自分の能力をひけらかすようなことはしない

なんでもかんでも器用に出来てしまう人は嫌われやすい傾向にあります。

「源氏物語」で有名な紫式部は、同僚女性と上手く付き合っていくために、あえて馬鹿な振りをして過ごしました。

自分よりも上の同性を叩く女性は、今も昔も変わらず存在します。余計な波風を立てないためにも、あえてバカな振りをしておくのも安全策の一つです。

仕事が出来るのは素敵なことですが、全てが出来過ぎてしまうと上の立場がない…とお局様を怒らせることも。女社会では、本当は出来ることでも、分からないふりをして聞いてみましょう。

10分前行動を意識して

女社会ではなくても、社会に出て遅刻はもってのほかです。逆に、余裕をもって行動できる女性は一目おかれます。

何かをしなくちゃいけないというわけではなく、10分早く行動すれば、突然の事態が起きても対応出来ます。こんな人が嫌われることはありません。

モテたとしても、誰もえこひいきしない

女性は、職場で自分がどういうポジションにいて、どう見られているのか、ということをとても気にしています。

同時に周りの女性の動向についてもとても気にしているので、男性社員が特定の女性社員を特別扱いしてしまうと、一気に他の女性社員を敵に回してしまいます。

女性が多い職場では、今まで以上にモテる可能性があります。仕事も顔も平均くらいであれば、言い寄ってくる女性もいるかもしれません。また女社会に慣れてしまっている女性は、パーソナルスペースが狭く、すごく近寄ってきたり、ボディタッチをしてきたりすることもあるかもしれません。

ただし勘違いをしてはいけません。決して好意があってやっているとは限らないため、相手をきちんと見極めることが大切です。

職場での恋愛には気を使う

女性が多い職場の中で働く場合、気をつけなければならないのは「恋愛」に関することです。職場恋愛はすぐに噂になりやすく、その結果、他の女性からの妬みなどの対象となってしまうリスクがあるからです。

女性ばかりの職場では、特定の女性と恋愛に発展することもあるでしょう。しかし、そこで周囲の目に十分配慮した分別ある態度をとらなければ、自分はもちろん、相手の女性にも被害が及ぶ可能性が出てきてしまいます。

なにかと職場恋愛はリスクが高いですが、仕事も恋愛もうまくやっていくためには、職場ではなるべく恋愛感情を抑えて相手の女性と接することが大切でしょう。

男女平等に接する

1人の女性をえこひいきしないだけではなく、全員平等に接することが大切です。

職場にはあくまでも仕事をしに来ているのであり、周囲の人とは男女関係なく仕事仲間や仕事相手として接するようにしましょう。

身だしなみに気をつける

女性は自分の身だしなみだけでなく、人の身だしなみにもとても厳しいです。女性社員は、男性社員がどんな身だしなみをしているのか、厳しくチェックしています。

毎日アイロンのかかった綺麗なシャツを着るのはもちろん、靴もちゃんと手入れして、清潔感を保つことが大切です。

いつでも低姿勢

女性というのは感情的なので、その時の感情が仕事にそのまま出てしまう人がいます。

キツく命令してしまうと、やる気をなくしたり敵意を持たれたりしてしまうので、女性ばかりの職場では、なるべく低姿勢で接しましょう。礼儀よく接していれば問題なく過ごせることが多いようです。

業務はしっかりとこなす

身だしなみや周りに対して接する態度以外にも、仕事の本質である業務に関するスキルにも気を配るべきです。いくら職場の女性からの受けが良くても、肝心の仕事ができなければ、職場でうまくやっていくことは難しくなります。

仕事スキルが高ければすばらしいですが、「自分の仕事は責任をもってやり遂げる」「頼まれたことは、迅速に対応する」などのちょっとしたことでも意識することをおすすめします。

業務に対して誠実である姿勢を示すことになるので、うまくやっていくためには不可欠な心がけと言えるでしょう。

グループに属さない

グループに属さないことが、1番気楽な対策です。

グループに属さなければ職場での居場所が無く、不安に感じたり、社内に既にグループがあり、どこかに属さなければいけない雰囲気があるなど、様々な事情があると思います。

しかし、グループに属す事で得られるものはなんでしょうか。嫌々付き合いでグループに入っている人はよく考えてみてください。例えば、昼休みにやりたいことがあるのに、同じ仲間と変わり映えのない会話でランチをして終わっていませんか。

もしそうであれば、あなた自身を優先させ、あなたの必要なことに貴重な時間を使うべきです。女性の多い職場でこれらを意識して過ごすと、ストレスも軽減され働きやすくなるでしょう。

気配りを忘れない

女性が多い職場で勤務するうえで、気配りを常に忘れないということは、非常に重要なことになります。

例えば、休日に旅行などした際には必ず職場に「お土産」を持っていくことや、相手のちょっとしたところを上手く褒める、何かをしてもらったら必ずお礼をするなど、相手が女性だからこその気配りを心掛けることが必要となってきます。

こうした小さな気配りを重ねていくことは、女性ばかりの職場の中で円滑なコミュニケーションをとる上で、大きな助けとなるでしょう。

気疲れしてしまっているなら、転職を視野にいれてもいいかも

女性ばかりの職場に気疲れしてしまっている男性社員もいるでしょう。感情的な女性上司の下で働くのは、論理的な男性にとって辛いことかもしれません。

そんな人は、転職を視野に入れてもいいでしょう。転職を考えてる人は、まず転職サイトに登録してみてください。

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