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夜働く仕事8選。キャバ嬢・ホスト以外にも夜の仕事はたくさんある

JOBSTEP 編集部
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株式会社あしたのチームが2018年6月に行った、「中小企業の給与に関する調査」では、給与体系に不満がある人は61.8%となりました。これは3人に2人は給与に満足していないということになります。

実際に、いくら仕事を頑張っても給料は上がらず、残業代やボーナスも支給されないような会社もゼロではありません。

そんな稼ぎにくい社会となってきた現代では、ひとつだけの仕事をするのではなく、サイドビジネスや副業を始めることも当たり前になっています。なかには、副業として給与が高い夜の仕事を始めようか悩む人もいるかもしれません。

夜の仕事をすると時給にして日勤の2~3倍の給与をもらえるような職業も少なくはありません。さらに会社員でも、夜であれば副業しやすいことから、夜働くことを検討する人も多いでしょう。そこで今回は夜働ける仕事を紹介していきます。

なお、夜の仕事を探している人は、まず転職サイトに登録してみてもいいでしょう。その際には大手求人企業であるリクルートが運営する「リクルートエージェント」がおすすめ。国内の求人サイトの中では圧倒的な求人数を誇っており、希望の条件にあった職場が見つけられるはずです。

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ホステス

夜の仕事といえば、真っ先にホステスが思い浮かぶかもしれません。夜の蝶とも呼称される、夜の仕事でもポピュラーな職業になります。

ホステスとは、接待飲食店といわれるクラブで男性客に対して接待をおこなう女性従業員を指します。主に20代~30代のホステスが多く、銀座・六本木・赤坂などのオフィス街に有名クラブが多くなっています。

一般的には、ホステスはキャバクラよりも、お客さんの層も高めになるため、より丁寧な接客術・時事ネタなどの知識が求められます。クラブには基本ママと呼ばれる、経営者がおり、その人から指導を受け、一流ホステスを目指すことになります。

ホステスの給料は日給制になっているケースが多く、一晩働いて2~3万円の報酬を受け取ることができます。仮に20日勤務すると月収60万円になります。キャバクラとは異なり、ママという指導者がいるため、「とにかく稼がせよう」というよりは「立派なホステスに育てよう」という考えが強いのが特徴ともいえます。

人と話すことが好きで、気配り上手なのであれば、ホステスを目指しても良いかもしれません。しかし作法や話し方など、厳しい指導を受けることもあるため、働く上では覚悟が必要となります。

キャバクラ嬢

キャバ嬢も夜の仕事としては代表的な職業でしょう。ホステスよりも若い、10代後半~20代の女性が働いていることが多い職業です。全国の繁華街には必ずあり、求人数が多い点も特徴的です。

基本的にホステスと仕事内容は変わりません。ただしサラリーマンや学生などの、若い男性・一般的な年収をもらっている人も顔を見せるため、知識・会話術などよりも、若さや容姿が求められることが多くなります。

さらにキャバクラには、ホステスのようなママさんはいないことが多いです。歩合制度を取り入れているお店も多いため、給与の増加幅も自分の頑張り次第になります。

月間20万円程度のキャバ嬢もいれば、100万円以上を稼ぎ出す人もいます。

まずは夜の仕事がどようなものなのか知りたいという女性に、おすすめの仕事といえるでしょう。衣装などは実費になるので、はじめは大変なことも多いかもしれませんが、指名客が増えてくれば、お金にも余裕が出てくるようになります。

また、キャバ嬢よりもさらにライトに夜の仕事を経験してみたいという方にはガールズバーの店員という仕事もおすすめです。キャバクラでは男性と同じ卓を囲んでお客さんの隣に座ることになりますが、ガールズバーではカウンター越しに男性客と会話をする業態になるので、体を触られたりするおそれが少なくなっています。

男性にはキャバクラのボーイがおすすめ

キャバクラでは男性もボーイというかたちで働くことができます。

仕事内容は、客の呼び込み、来客対応、ドリンクやフードのサーブ、清掃など、一般的な飲食店のホールスタッフと同様で、店舗によってはキャバ嬢の送り迎えのドライバーを務めることもあります。

夜の仕事だけあって時給が高いわりに、仕事が楽で、お酒に詳しくなれるということで、男子大学生に人気のバイトでもあります。

ホスト

ホストは、クラブなどで女性客を接客する男性のこと。カリスマホストになれば、年収1億円超えも夢ではありません。ホストクラブが200店舗以上あると言われている歌舞伎町では年収3,000万円を越えればカリスマホストと呼ばれるそうです。

元カリスマホストとして有名な城咲仁さんは、ホスト時代の年収は1億円を超えており、1日の最高売上金額は2,500万円とも言われています。

ホストになるのに、必要な資格などはありません。募集が頻繁にかかっているので、応募してみましょう。流れ自体はアルバイトの面接と同じで、履歴書をもって面接に行くだけです。

女性が男性を評価するのは容姿だけではありません。仕草や雰囲気、話し方、話す内容、体型など、トータルで評価をおこないます。そのため人気ホストになるには、容姿だけが必要になるわけではないのです。

女の子のことを考え、話しできるという能力が最も必要です。いくら見た目が男前でも、話がつまらなければ次回以降の指名は望めないでしょう。女の子を楽しませることを第一に考えられることが大切な仕事です。

タクシードライバー

深夜専門のタクシードライバーという職もあります。主に飲み会で遅くなったお客さんを家まで送り届けることが仕事になります。

多くのタクシードライバーは、歩合給制度になっています。歩合給制度と取り入れている会社のうち、給与の60%が歩合給になることが多く、お客さんを乗せられれば乗せられるほど、給与は上がっていくのです。

たとえば1日の勤務で、15組のお客さんが平均3,000円で乗車した場合、60,000円の売上になります。この金額のうち60%がもらえることになるため、1日の売上は27,000円になります。このペースで深夜のみで20日間働いたとしたら、月給は54万円です。

深夜帯、タクシーは割増料金になるため、ドライバーは高収入を稼ぐことができます。夜間は気が大きくなっているお客さんも多く、お釣りの分をチップとして受け取れる比率も高いので、深夜専門のタクシードライバーは通常のドライバーの2~3倍の給与を稼ぐことができるようになります。

効率的に稼げる仕事ではありますが、酔った客にからまれたりと、トラブルに出会いやすい点には注意が必要です。

夜勤専従看護師

看護師でも、夜勤をメインにしたナースのことを夜勤専従看護師と呼びます。看護師免許が必要になりますが、どこの病院でも夜間に働けるナースを探しているため、就活ではとても優遇される存在になるでしょう。

また月9回勤務だったとしても、年収600万円前後稼げるかなり高給取りな仕事であることから、注目度が高まっている職業になっています。

夜勤の仕事は、1回あたりの勤務時間が12~16時間とほかの仕事に比べて長いということが特徴的です。16時間拘束の場合は1.5時間の休憩で、実働14.5時間が平均となります。時間帯は16時~9時の間が一般的です。

ただし、日本看護協会では月144時間の勤務を上限とすることが決められています。そのため144時間を平均拘束時間の16時間で割ると、9日になります。結果、1ヶ月の勤務回数は9~10回程度になるでしょう。

給与がよく、日中を自由に使えるというメリットは大きいですが、生活リズムを崩しやすかったり、夜間の病院見回りが怖いといったリスク・問題はあるでしょう。

夜勤専任介護士

夜勤専従看護師と同様、夜間に働く介護士のことを夜勤専任介護士といいます。特別養護老人ホームや、有料老人ホームなどでは、24時間体制で利用者を受け入れている施設もあり、定期的に募集がかけられています。

食事や排泄ケアなど、昼の時間帯と変わらない仕事もおこないますが、夜勤介護士は、就寝中の巡回とナースコールへの対応をしなくてはいけません。利用者に何かないように気を張っていなくてはいけないため、楽な仕事とは言えないでしょう。基本的に17時に出勤し、翌朝10:00に退勤することになります。

夜勤専任の最大のメリットは、高待遇の求人が多いこと。一般的な介護スタッフでも日給20,000円以上の給与が支払わられます。看護師のように、勤務時間の制限などはないですが、基本1日おきに夜勤で働くことになるでしょう。

10日働ければ月給40万円になり、介護士としてはかなり高い給与をもらえる仕事になります。未経験者でも、夜勤専任介護士として求人を出している施設はあるため、まずは、かいご畑に登録をしてみましょう。

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夜間工場スタッフ

工場は24時間稼働しているところが多く、夜に働ける人は歓迎されます。

夜勤は労働基準法の第37条に基づいて、給与が昼間の25%増しになることが決まっています。そのため4時間働けば、日勤の5時間分の給与がもらえることになるのです。

仕事内容も、日勤とほとんど変わりません。工場勤務の場合、軽作業が多く、黙々と作業ができるため、マイペースな人にも、副業として仕事を探している人に向いています。

さらに上司とコミュニケーションを取ることや、スタッフ同士でミーティングが実施されることもないため、人間関係で悩みを感じることもありません。そして夜勤の場合、取引先企業や、お客さんからの問い合わせやクレームが入ることはありません。日勤よりも気軽に働ける点も魅力でしょう。

ライター

在宅であれば、時間を問わず好きなときに働くことができます。最近では、産休・育休中に在宅勤務をする人も増えています。また障害があることで、外に出ることが難しい人は、在宅でライター業をすることをおすすめします。

在宅でライターとして活躍するには、CrowdworksやLancersといったサービスがおすすめ。このサービスは、ライターを含め、さまざまな在宅ワークの仕事が掲載されており、気に入ったものに応募し、契約されれば、ネット上で仕事依頼をされ、メールなどで仕事完了報告をおこなうといったものになります。

実際に出社する必要などはないため、すべてネット上でやり取りがおこなわれます。仕事も自分のレベルに合ったものを選べるため、初心者でも心配ありません。

人とコミュニケーションを取るのが苦手という人には、おすすめの仕事といえます。慣れてくれば、1記事2,000円~5,000円程度の報酬をもらうこともできるようになります。

まずは転職サイトで可能性を

夜の仕事へ転職したいなら、まず転職サイトに登録をしましょう。

転職サイトのなかでもおすすめなのはリクルートエージェントでし。リクルートエージェントは企業とのコネクションが強いため、各業界の転職市場に精通した「キャリアアドバイザー」が、企業が求めている人材の情報を、常にキャッチアップしています。そのため、業界・企業の情報について、最新の情報を持っています。

非公開のものも含めておよそ10万件の求人情報が掲載されているため、給与が高い仕事や、水商売の仕事、副業としてはじめやすい仕事など、自分が気になる企業の情報も保有しているはず。

理想の条件だけでなく、特性を見抜いてぴったりの職場も紹介してくれるため、安心です。履歴書添削・面接対策などのサポートも充実しているため、はじめて転職をおこなう人でも気軽に就活を始められるでしょう。

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