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ゲームデザイナーをやめたい・転職したい。残業時間が多く、終電までかかることも。

JOBSTEP 編集部
公開, 更新 , 職業別、いまの仕事から転職するには?

ゲームデザイナーとは、ゲーム内における場面や、キャラクターをデザインする職業です。他部門と連携をとりながら、考案したデザインをゲーム内に実装させていきます。

自分の好きなことを仕事にしているとしてやりがいを感じ、楽しみながら働いている方も多い職業です。しかしゲームデザイナーは激務といわれることも多くあります。

転職サイト・doda(デューダ)が2018年10月2日に公開した残業時間ランキングでも、1位は月平均45.3時間でゲーム(制作・開発)でした。モチベーションを維持することができなければ、なかなか続けるのは厳しい世界です。

今回は、ゲームデザイナーをやめたい・転職したいと思ったきっかけやおすすめの転職先について紹介していきます。

ゲームデザイナーをやめたい・転職したいと思ったきっかけ

人間関係に苦痛を感じる

ゲーム制作をするとき、ゲームデザイナーはデザインを考案するだけではなく、シナリオ担当・音楽担当・プログラマーなど様々な社内のチームメンバーと協力していく作業が必要となります。

自身のデザインについて、上司やチームメンバーから過度なダメ出しを受けることや、度重なる修正指示を苦痛に感じ、転職したいと感じてしまう人も多いようです。

残業時間が多い

担当したゲームが発売される前は、修正作業等が増加することで残業時間が増えて、定時退社が難しい日が続きます。ゲーム制作会社によっては終電まで残業をすることもあり、そのような激務が続くことが転職のきっかけになる人も多いです。

記事冒頭でも述べたように、ゲームの制作・開発は残業時間が非常に多い職種といえます。激務であってもやりがいを感じながらモチベーションを保って続けることができる方もいますが、モチベーションが下がるとなかなか続けていくことは難しいようです。

ゲームデザイナーにおすすめの転職先

企画・クリエイター

ゲームデザイナーは、ゼロからデザインをつくる創造力や、新しい情報を把握していることなどが求められます。その部分に関しては自信があったり、楽しさを感じているという方は企画・クリエイター系の職種がおすすめです。

企画やクリエイターが求められる要素はゲームデザイナーと共通しており、その能力をゲーム以外に向けることで、世の中の人の役に立つ、もしくは楽しませることができるような仕事に転職するのも1つの選択肢といえます。

企画・クリエイターといっても様々な職種が存在します。販売企画や営業企画になると、販売現場と距離が近くなるため、ゲームデザイナーとしては知ることができなかった現場を知りることができます。

また自らのアイデアだけではなく、販売職の声を直接企画に活かすことができるため、ゲームデザイナーとはまた違った面白さを経験できるかもしれません。

ゲーム会社の営業職・フリーランス

チームでつくりあげる仕事をすることが苦手だと感じて転職を考えている方は、フリーランスへの転向や営業部門など、自分自身の力量で評価されるような職業が向いています。

フリーランスの場合は実力・アイデア勝負といった面が強くなり、収入が安定しにくいというデメリットがありますが、ある程度の実績を積み、業界での知名度がある中での転職にはおすすめです。

またゲームデザイナーとしての経験を売りに、ゲーム会社の営業職もおすすめの転職先といえます。十分な知識を備えているので即戦力として働くことができ、会社員として安定した収入を得ることができます。

営業職は業務の締め切り期限などがゲームデザイナーよりも少ないため、制作・開発よりも残業についての問題が改善されるでしょう。

ゲームデザイナーから転職するならマイナビエージェント

転職を少しでも検討しているなら、まずは転職サイトに登録して、条件に合う仕事があるか見てみましょう。

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ゲームデザイナーをやめる・転職する前に考えておくこと

ゲームデザイナーは、専門学校や、美術大学などで専門的な勉強をして長年の時間をかけた人が就くことができる職業です。そのため、特別な資格などはありませんが、特別な技術を持っている方が多いです。

その長所をどのように転職を希望する企業で活かすことができるのか、しっかりとアピールすることが転職活動でのポイントになります。

今すぐ転職したいわけではない人も、ゲーム作成以外の、マーケティング能力・マネジメント能力の技術を磨き、スキルアップをしておけば、将来の転職がスムーズになるでしょう。

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