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転勤が多い仕事・業界5選。教育として異動させられるケースも少なくない

JOBSTEP 編集部
公開, 更新 , 異動・転勤

会社から転勤を命じられたら、基本的に拒否することはできません。SUUMOの調査によると、転勤後嬉しかったことはなんですか?という質問に対し37%の人がとくにないと答えています。

家族や恋人と離れたくないから、転職をしたくないと考える人も少なくはありません。とくにお子さんがいる家庭にとっては、子供の人間関係問題や、学校の手続きなど考えなくてはいけないことは増えます。

そこで今回は、転勤が多い仕事を紹介していきます。

銀行員

銀行員は転勤が多いことで知られています。ジョブローテーションの一環で1~2年ごとくらいのペースで転勤があります。地方銀行であれば引っ越すまでの転勤は少ないかもしれません。

しかし全国展開している銀行(みずほ銀行・三菱東京UFJ銀行)では全国どこにでも転勤があるようです。管理職になるような年齢になると転勤は少なくなりますが、若手や中堅は転勤がとても多いです。

銀行員に転勤が多いのは、不正を防ぐという理由もあります。特定の顧客と長く付き合わないように、転勤を多くしているといわれています。ちなみに、銀行員でも一般職やエリア職採用の場合は、転勤がありません。総合職で採用された場合のみ転勤があるようです。

自衛官

自衛官も転勤がとても多いです。全国に基地があるため、さまざまな地に転勤となるケースが多いです。

自衛官の転勤が多いのにも理由があります。それは環境の変化にすぐに対応できるようにするためです。沖縄の基地にいて次に北海道の基地というケースもあります。

いつどこで救助に行くことになるのか分からない自衛官は、どのような環境でも柔軟に対応できるようにならなければならないのです。

システムエンジニア

システムエンジニアという職業も、転勤が多い職業の1つ。しかしシステムエンジニアといってもさまざまです。転勤が多いのはプロジェクトサイクルが早い人達になるでしょう。

長期的なプロジェクトをおこなうことが多い企業では、顧客がずっと変わらないため、転勤も少ないですが、短期間(数ヶ月単位)のプロジェクトが多い企業の場合は、携わるクライアントが変わるため、転勤が多くなるのです。

基本システムエンジニアは、クライアント企業に常駐して働くことが一般的なため、相手企業がどこになるのか吟味したうえで転職を考えるのがいいでしょう。

また下請け会社に勤めているシステムエンジニアも転勤が多くなる可能性があります。元会社の状況によって勤務内容に変更が出てしまうためです。

アパレル業界

女性に人気の仕事として知られるアパレル業界も転勤が多い仕事の1つです。一般のアパレル店員は転職はありません。転勤が多いのは店長をしている人です。

同じブランドでも店舗が違えば売り上げも異なります。店長によって売り上げが変わることも多いです。そのため店長にはさまざまな店舗で経験を積ませる必要があります。

結果転勤回数が多くなっているようです。しかし複数の店舗で店長として勤務するとその後、エリアマネージャーやディストリクトマネージャーになる道も近くなります。

飲食店

全国展開している飲食店の店長も、転勤が多い職業です。

飲食店の店長は1年で転勤するケースもあれば長期間1つの店舗にいる場合もあり、なかなか転勤のタイミングがつかめません。また何月に辞令が出るというのもなく、突然転勤が決まるケースも多いです。

本社勤務になれば転勤はありませんが、飲食店は店長が営業職として扱われ営業手当が出ています。勤務地が東京・大阪の場合、地域手当が出る場合もあるようです。本社勤務になると営業手当が出なくなるので給料は下がってしまうそうです。

まずは転職サイトで可能性を

転勤が少ない業界に転職を考えてる人は、まず転職サイトに登録をしましょう。

転勤の有無を確実に見極めたい人は、転職エージェントでプロのキャリアアドバイザーに相談をおこなってみるのもいいでしょう。

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