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女性が多い業界・職種3選。育児休暇や、産後復帰のしやすさを考えて、企業選びをするべき

JOBSTEP 編集部
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今はバリバリ働いている女性でも、結婚や出産を望んでいる人は多いです。また生理痛・妊娠中のつわり・子どもの発熱など、女性ならではの理由で欠勤をしなくてはいけない場合もあります。

しかしこのような女性の状況・悩みを理解できない男性上司は多く、働きづらさを感じている女性は少なくなりません。あるアンケートでは、約3人に1人の女性社員が「働きにくさ」を感じているという結果もあります。

具体的には「産育休はあるが、妊娠初期に休める雰囲気がない」「産休後に戻れる保証がない」「時短中は昇給しない」「女性の上司が少なく相談しにくい」などがあげられました。

このように女性ならではの悩みを抱えながら働いている人が多いのです。転職を機に女性が多い業界にいきたいと考える人も多くいます。そこで今回は、女性が多い業界を紹介します。

なお、女性が多い職場を探している人は、まず転職サイトに登録してみてもいいでしょう。その際には大手求人企業であるリクルートが運営する「リクルートエージェント」がおすすめです。圧倒的な求人数を誇っており、女性が多いという条件にあった仕事が見つかりやすくなっています。

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女性が多い業界・職種

女性が多い業界は、女性が持つ、美への意識・美的センス・器用さを、生かせる職種が多くを占めます。そのため、美容業界で働いている女性は多いです。

業界や職種に関わらず、社長が女性であることや、社風によって女性が多くなっている会社もあります。大手転職サイトのマイナビエージェントで、キャリアアドバイザーに具体的に企業を紹介してもらうのもいいでしょう。

マイナビエージェントに登録する(無料)下記では、転職活動のサポートになるよう、比較的女性が多いといわれている、業界・職種を紹介していきます。

エステティシャン

エステティック業界の男女比は、およそ2:8と、圧倒的に女性が多いです。女性限定サロンの数は多く、エステティシャン求人も女性のみ募集していることも多いです。しかし最近は男性の美意識向上から男性エステティシャンも増えてきてはいます。

最近ではアルバイトやパートでの採用、未経験でも正社員採用をおこなっているお店が多いです。アルバイトやパートであれば、子どもが小さいママでも、時間を調整して働くことが可能でしょう。

またもし女性の多い業界への転職を考えている人でも、エステティシャンなら正社員になった後にスキルを磨いていくことができます。研修・講習・資格サポートが充実しているサロンも多いです。

女性を美しくするサポートがしたいという、美容好きにおすすめの仕事

エステティシャンの主な仕事は、フェイシャル・ボディケア・脱毛などの施術になります。職場によって具体的な施術内容が異なります。給料は月給約24万円前後ですが、所持資格によって金額に差が出てきます。

この仕事の魅力は、従業員優待で安く施術が受けられたり、セルフマッサージの方法などを覚えられることでしょう。エステティシャンになって、綺麗になれたという声は非常に多いです。

逆にデメリットとしては、仕事終わりに来店するお客さんも多く、帰りが遅くなることでしょう。

ネイリスト

男性禁止のネイルサロンやスクールはありませんが、ネイリストとして働いている人のうち90%以上が女性です。女子力男子という言葉がはやっているように、美意識が強い男性は増えましたが、流石にネイルアートにまで興味のある男の人はまだ少ないようです。

基本的には女性しかいないため、ただシフト制の勤務形態のお店は多いため、いきなり休むのは難しい場合もあるかもしれません。しかしネイリストである程度の知名度やスキルを身に付けることができれば、サロンを開いたり、出張ネイリストとして、自由に働くことも夢ではありません。

ただし妊婦でつわりがひどいにはおすすめできる職種ではありません。座ったままの施術が可能なため、楽ではありますが、マニュキュアならではのシンナー臭さはどうしてもあります。アロマを炊いている店舗もありますが、一度実際にお店に足を運んで問題ないか確認をするのがいいでしょう。

細かい作業が好きな人におすすめの仕事

ネイリストは爪に関するスペシャリストです。ネイル文化は一昔前と比べると完全に定着しており、オフィス務めの女性も派手すぎないネイルであればOKといった企業も増えてきました。また日常的に、ネイルカラー・アートをしている女性は4割というデータ結果もあり、それほど需要のある職業になってきました。

ネイリストになるために必要な資格はありませんが、ネイルスクールに通い、「JNECネイリスト技能検定」や「ネイルサロン衛生管理士」などの資格を習得後、ネイルサロンに就職するのが一般的です。アルバイトやパートの採用もありますが、基本的には事務作業をすることが多いです。

この仕事の魅力は、技術さえあれば年齢に関係なく働くことができる点です。また手に職がつけられる仕事のため、一度会社を離れたとしても復帰しやすいです。とくに経験のあるネイリストは雇われやすい傾向があるため、再就職のとき困る子tは少ないでしょう。

デメリットとしては、リピーターが付かないと給料が上がらないことがあげられます。ネイリストは基本給+歩合制になっているお店が多く、指名されればその分お給料は増えるのです。

縫製工

縫製工の仕事は、縫製工場で生地をミシンで縫い、商品を作るのが仕事です。主に勤務してるのは女性が多く、その割合は9:1といわれています。

子持ちの働く女性が多い職業のため、子どもの発熱や、産休後の復帰には理解のある企業が多いでしょう。また向上のため働く社員が多いことと、敷地が広いことから、仕事中子どもを預かってくれる「こども園」が併設されている企業も珍しくはありません。

そして工場は駅から離れているところも多いことから、車通勤可能な企業もあります。子どもがいるママにとって、車通勤でき、会社に子どもが預けられる施設があるのは、働きやすい環境といえるでしょう。

几帳面で手先が器用な人におすすめの仕事

縫製業は現在、海外研修生やアジア系外国人などを主力の人材として雇っていることが多いです。しかし日本特有の几帳面さ・手先の器用さなど、外国人に勝る部分はあり、老若男女問わず日本人女性が業務監督として活躍していることが多いのです。さらに、「日本製」という付加価値の付いた商品は人気で、需要もあります。

この仕事の魅力は、黙々と作業をおこなえるので、対人関係が苦手な人には向いている職種といえます。またミシン以外にも、アイロンがけや検品などの仕事もあり、未経験者の求人も比較的多いです。

逆にデメリットは、1日中座っておこなう仕事が多いので、腰や肩が痛くなることが多いです。また正社員雇用で月給がおよそ20万円前後と、平均よりも少ない給料になる可能性が高いです。

まずは転職サイトで可能性を

女性が多い業界への転職を考えてる人は、転職エージェントで相談をおこなってみるのもいいでしょう。

転職サイトのなかでもおすすめなのは、リクルートエージェント。全国各地の非公開求人も含め、およそ3万件の求人情報が掲載されています。

リクルートエージェントの強みは、企業とのコネクションが強いこと。各業界の転職市場に精通した「キャリアアドバイザー」が、企業が求めている人材の情報を、常にキャッチアップしています。

また理想の条件だけでなく、特性を見抜いてぴったりの職場を紹介してくれるでしょう。履歴書添削・面接対策などのサポートも充実しているため、はじめて転職をおこなう人でも安心して活用できます。

登録から転職まで、すべて無料なのでまずは気軽に登録してみてみるのがいいでしょう。

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