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海外に行けるグローバルな仕事12選。飲食や不動産、旅行会社と働ける業種は幅広い

JOBSTEP 編集部
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グローバル化が進むなか、多くの企業が海外進出をして、自社の市場を海外まで広げようとしています。

自動車製造業の大手3社であるトヨタ自動車・本田技研工業・日産自動車や、電気機器製造業の大手4社であるソニー・パナソニック・キヤノン・日立製作所、そのほか、任天堂・日清食品・サントリー・味の素・TOTO・ヤマハなどは世界でも有名な日本企業です。

このように大手企業も世界進出をしているいま、多くの日本企業が世界進出を目標に奮闘しています。どうせ働くなら、自分も海外に行ってグローバルな仕事がしたいと思っている人も多いでしょう。そこで今回は、海外に行けるグローバルな仕事を紹介します。

観光ツアーガイド

海外旅行のツアーガイドは、日本人観光客に、世界各地の観光名所を案内して回ることが仕事です。海外に住んで、日本からの旅行客を出迎えするかたちでガイドの仕事をしている人もいます。

多言語を習得したいと考える人や、海外の国々の文化や歴史を知って日本からの観光客に現地の魅力を知ってほしいと考える人には間違いなく向いています。

海外で観光ツアーガイドとして働きたい場合、日本の旅行会社に就職して労働ビザでその旅行会社の海外支店で働く方法や、ワーキングホリデーを利用して現地の旅行会社のスタッフになるという方法などがあります。

ガイドとして旅行客を案内するために、現地の情報を深く知っておく必要がありますが、やりがいは抜群です。

日本食レストラン

日本でも広く親しまれている飲食チェーン店が、海外に進出したというニュースを聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。昨今、海外では肥満による成人病などが深刻な国も有るので、国をあげてダイエットなどの取り組みを促進しているところもあります。

そこで注目をされたのが日本食です。日本食と言えばヘルシーで低カロリーというイメージが外国人にはあります。とくに人気なのがお寿司やラーメンです。こういった海外の日本食レストランで働くには、様々な方法があります。

日本で海外進出している飲食業の会社に就職し、海外勤務を希望して現地で働く方法などがあります。今、日本食は海外で人気なので、現地の外国人に喜ばれること間違いなしで、やりがいも十分です。

調理師免許があれば、仕事の幅も広がりさらに働きやすくなります。

土木業

海外には日本ほど公共交通機関や、道路の舗装などがされていない国がまだまだあります。

特に東南アジアやアフリカの国々では、都市部はともかくとしても、地方にはインフラがまだ行き届いていません。舗装されていない道路での日常生活は、現地で暮らす外国人も暮らしにくいでしょう。

そこで、重宝されているのが日本の技術でもある土木業です。日本人ならではの丁寧で緻密な土木工事は海外で働くのには向いています。現地で塗装した道路がその国の発展に関わったりするので、かなりやりがいがある仕事と言えるでしょう。

通信業

日本では当たり前になっているインターネットの通信インフラは、まだまだ未発達な国もあります。

まずは、通信の整備をし、娯楽だけにインターネットを活用するのではなく、生活のなくてはならないインフラとして設備を構築することで、その国の発展という大きな達成感があります。

日本の通信会社から海外勤務をしている日本人も多くいます。現地の通信設備を整えることで、その地域の人々の暮らしを改善することができます。かなりのやりがいがある仕事と言えるでしょう。

不動産業

最近の日本でも増えてきている不動産投資ですが、経済的な成長がめざましく、地価が上がる見込みがより高い海外ではさらに盛んです。

中国やインドなど、人工が爆発的に増加している国では特に成功が見込めるケースも多いです。初期投資費用として多額の金額が必要となるうえに、海外の国の法律やその土地の独自のルールを把握し、外国語を駆使して現地のブローカーと丁々発止のやり取りを繰り返すという難易度の高い仕事ですが、成功した時に得られる利益は莫大なものになります。

外資系企業

出資されている資本の3分の1以上が、外国人や外国法人によるものである企業を外資系企業といいます。日本マクドナルドや、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン、マッキンゼー・アンド・カンパニー、日本ロレアル株式会社、アマゾンジャパン、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループなどが外資系企業として挙げられます。

外資系企業は、海外出張の機会が、一般的な日本企業に比べて多いため、海外で働きたい人にはおすすめの仕事です。

また、一般的な日系企業に比べて、成果主義を採用したり、上下関係がフランクであったりと、外国企業のようなスタンスで働けるのが特徴です。

海外と関わることが多い仕事ですから、英語でのコミュニケーション力が求められます。

コンサルティングファーム

コンサルタントは、企業がいかに売り上げを伸ばしていくかを考え、助言していく仕事です。そのため、担当する企業が海外に事業を展開している場合、当然コンサルタントも海外に行くことが多くなるでしょう。

海外展開をしているような大企業をクライアントに持つコンサルティングファームは、就活では最難関企業の一つとされ、多くのエリートが就職するやりがいのある企業です。

有名なコンサルティング企業としては、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン・コンサルティング・グループ、アクセンチュア、PwCコンサルティングなどが挙げられます。

コンサルタントに求められるのは、コミュニケーション力と、課題を明らかにして分析し、解決方法を考えていく論理的思考力の2つです。また海外進出やグローバル化に積極的な企業を関わる場合は、英語力も必要不可欠です。

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メーカー業

メーカー業とは、簡単に言えば何か物を作る企業のことで、製造業とも言われています。製造している物の種類によって、自動車メーカー、精密機械メーカー、食品メーカー、医療機器メーカーなどに分類されます。

例えば、日本の自動車メーカーは、燃費の良さや性能の高さなどの面で、海外からも高い支持を得ています。海外に工場を設置することで生産・輸送のコストを下げたり、日本技術の高さを海外にアピールすることでグローバル化を図っているメーカーは多くあります。

そのような企業に就職できれば、海外で仕事をするチャンスが多く得られるでしょう。

海外に関われるようなグローバルなメーカーに転職したいのであれば、マイナビエージェントで求人を探すことがおすすめです。プロのキャリアアドバイザーが、内定をもらえるまで転職のサポートをしてくれます。

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自動車会社

自動車会社は海外への進出を積極的に進めている業界です。製品を海外工場で作るときには、品質を維持するため日本人スタッフによる管理が必要になります。海外勤務が出来る可能性が高い職業といえるでしょう。

自動車会社では、研究開発・商品の企画・マーケティング・海外事業支援・販売促進・品質管理・生産ライン設計・量産開発などをそれぞれの専門家やスタッフがおこなっています。

自動車会社に就職するためには、希望する企業の採用試験を受けてください。商品企画や製品企画をおこなう事務系の採用と、技術開発や品質保証などの技術系の採用があります。

未経験でも募集をおこなっている職種もあります。転職サイトで、まずは求人を探してみましょう。

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総合商社

食料品・石油・通信衛星・自動車など、あらゆる物を扱う総合商社の取引相手は、日本にとどまらず世界中にいます。世界中の生産者と取引があるため海外勤務が多いのです。

主な仕事は、自分が担当しているものを有利に取引できるように交渉すること。商取引以外にも、新エネルギーや資源開発などの権益を得るための投資や、IT事業まで手がける商社も増えているため、仕事の内容は幅広くなっています。

配属のプロジェクトによっては、海外に在住するケースも珍しくはありません。

各商社がおこなう社員採用試験を受け、採用されると総合商社で働くことができます。比較的、経済学部や商学部などの出身者が多いようですが、大学を卒業している学歴があれば学部や学科は問われないことが多いです。どのような職種があるのか、企業名を確認してみるのもいいでしょう。

リクナビNEXTであれば、転職エージェントに行くこと無く、自分で求人探しをすることができます。メールや電話で転職の無料相談をすることもできるため、まずは登録してみましょう。

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金融関係・証券関係

金融・証券関係の会社や銀行は、海外に複数の拠点を持っています。企業によっては海外勤務で経験を積ませることが多いです。社員の中には、キャリアアップ目的で海外勤務を希望する人もいるよう。

海外勤務で求められる職種は、金融商品を企業や法人に向けて提案・販売をする営業、資金運用や資金計画のアドバイスをするファイナンシャルプランナー。

資産形成や事業継承、相続などのアドバイスをするプライベートバンカー、顧客から預かった資金を運用して利益をあげるファンドマネージャー、企業の将来性や動向を分析、株価を予測する証券アナリストなどになります。

金融・証券関係の仕事に就くには、大学在学中に経済学や経営学、金融学といった知識を学ぶのが良いでしょう。それから企業の採用試験を受けて合格すると金融機関や証券会社で働くことが出来ます。就職先によっては「生命保険販売」「証券外務員」などの資格が求められる場合もあるので、確認が必要です。

日系現地法人(海外企業)向け営業

日系現地法人というのは海外に拠点をおいている日本企業のこと。もちろん日系現地法人に営業をする企業に務めた場合は、当然海外での勤務が多くなります。日系企業のグローバル化が急速に推し進められている背景から、海外勤務が増えている理由の1つだと言えるでしょう。

主な仕事内容は、現地に出向いて、顧客の要望にあった商品を提案や販売したりアフターケアをおこなうことになります。

そのための事前の情報収集や顧客へのヒアリングも必要になるでしょう。販売ルートの開拓など、新しい顧客を探すのも重要な業務の1つです。

日系現地法人向け営業は、日系現地法人を取引相手としている企業の採用試験を受けて営業職を希望し、採用されれば働くことができます。商社・メーカー企業は海外との取引が多いようです。

勤務先に海外が多くても、相手は日系法人のため日本人同士のビジネスが多いです。そのため英語や現地の言葉がうまくなくても、営業経験がある方が重宝されるでしょう。

まずは転職サイトで可能性を

海外に行けるグローバルな仕事を紹介しましたが、ジャンルはたくさんあります。その中で、自分に合う仕事がどれかわからないという人もいるでしょう。そのような人は、ぜひ転職サービスを利用してみてください。

転職サイトのなかでもおすすめなのは、マイナビエージェント。全国各地の非公開求人も含め、およそ3万件の求人情報が掲載されています。

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