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キャリアアップしやすい仕事3選。昇進しやすい職業を選んで、スキルと知識を養おう

JOBSTEP 編集部
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ディップ株式会社が2018年におこなった調査では、「キャリアアップ・スキルアップをしたい」と答えた人は、91%にのぼりました。キャリアアップしたい理由には、「労働条件をよくしたい」「長く働きたいため」などがあがっています。

最近では女性の社会進出も進んでいるため、男女ともにこの考えを持っている人は多いでしょう。

必ずしもキャリアアップやスキルアップをすることが正しい選択とは言い切れませんが、多くの人が上を目指そうとしているのは事実です。そこで今回はキャリアアップが目指せる仕事について紹介をします。

キャリアアップとは?

そもそもキャリアアップとは、2つの意味合いがあります。

1つはアシスタントマネージャー→マネージャー→ゼネラルマネージャー→役員など、役職がどんどん上がっていくのが、最もスタンダードなキャリアアップ。もう1つはプレーヤーとしての専門性を高めていくキャリアアップです。

2つともキャリアアップと言えますし、どちらの道を選択するかは自分次第。ただしどちらを選択するかで、どのようなキャリアプランを歩んでいくかは変わってきます。

下記では各選択肢で、どのようにキャリアを積んでいくべきなのか紹介します。

役職をあげてキャリアアップをしていきたい場合

役職をあげてキャリアアップをしていきたいと考えている人は、自分の下に部下を持ってマネジメントをしていく必要があります。そのためプレイヤーとしてのスキルだけではなく、下を教育するマネジメント力を養っていかなくはなりません。

マネジメント力を養うためにも、役職をあげていくためにも、基本的には同じ会社に長い期間いるほうが有利になります。新しい会社にいけば、これまでとは働き方が異なります。そのため同業種であっても、マネジメントできるようになるまでは一定の時間を要します。

そして長い期間勤務している人のほうが、優先的に役職をもらえる傾向もあるため、なるべく1つの会社に努め続けることが大切です。

プレイヤーとしてのスキルと同士に、部下育成にも力を入れていきましょう。

専門性を高めてプレイヤーとして、キャリアアップをしていきたい場合

「マネジメントには興味が無いから、プレイヤーとして優れた人間になりたい」と考える人も多いでしょう。アート関係の仕事をしている人や、技術者などは、専門性高めたいと感じる人が多いかもしれません。

もしプレイヤースキルを磨きたいのであれば、いろいろな企業で勤務をして、テクニックや仕事の進め方を幅広く習得していくのも1つの方法です。「今の会社ではあまり成長できないかもしれない」と感じているのであれば、退職して新しい企業に行くことをおすすめします。

マイナビエージェントは、最王手の転職サイト。大手企業からベンチャー企業まで、多くの求人を扱っています。転職サイトで、よりスキルを磨けるような会社を見つけてみるのもいいでしょう。また転職することで、給与がアップすることもあります。

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キャリアアップをするために必要な行動・考え方とは?

給与をあげるためにもキャリアアップをしたいと考える人は少なくありません。とはいえキャリアアップをすることは簡単ではありません。キャリアアップをするために必要な行動・考え方を見ていきましょう。

むやみに転職回数を増やさない。職種はなるべく変えない

リクナビNEXTが2019年に公表したデータによると、転職によって3人に1人は給与がアップしているようです。

とはいえ未経験業界・未経験職への転職はいくら前職で実績があっても給与が下がる原因になります。またその業界に関する知識もないため、その後昇給していくのが難しくなることもあります。

そのためキャリアアップを早くしていきたいのであれば、むやみに転職をするのは避け、もし転職をする場合でも職種はなるべく変えないことをおすすめします。

自分が苦手な仕事・得意な仕事は理解をする

キャリアをあげていくためには、自分が苦手な仕事・得意な仕事は理解をしておくことが大切です。オールマイティーで仕事ができる必要はありません。

キャリアアップをしていくには、自分の得意分野で能力を発揮していくのが最も楽な道といえます。 

キャリアアップしやすい仕事3選

どんな仕事であってもキャリアアップを目指すことは基本的に可能です。とはいえキャリアアップしやすい仕事いうのはあります。

会社に属してお金をもらう時代は終わりつつあります。年功序列制の企業は少なくなり、終身雇用で一生身分が保証されることも無くなってきました。最近では、副業もOKにな時代になっています。

自分の頑張り次第で、給与も変われば役職も変化します。今までのように、同期入社した人間と同じような額を、いつまでももらえる続けるわけではないのです。そのため、キャリアアップについて、これまで以上に真剣に考えなければ、取り残されてしまう可能性もあるのです。

そこでキャリアアップしやすい仕事、将来性がある仕事を紹介していきます。

アパレルショップ店員

正社員でアパレルショップ店員になる場合、店長を目指す人がほとんどです。新人店員から徐々にチーフや副店長にキャリアアップして、後輩や部下面倒を見るポジションを経験してから店長にキャリアアップしていくことになります。

店長になれれば、自分の考える店舗作りができるようになり、集客方法やディスプレイを考え実行できるようになります。そして店長になったあとも、本社勤務を目指して、エリアマネージャーやバックオフィススタッフを目指して活躍できます。

ただし店長になれば、土日休めなかったり、売上な低迷した場合は責任を取らなくてはいけません。25歳~29歳の販売員の平均年収は295万です。店長クラスになると340万です。30歳~34歳で店長クラスになると390万程度の年収がもらえるようになります。

アパレルショップ店員として働く魅力

アパレルショップの店員として働く魅力は、大好きな洋服に囲まれてお客さんに似合うコーディネートを提案することができるという点でしょう。常にトレンドを知り、どのようなセールストークをすると買ってもらうことができるのかを知ることができます。

またショップ店員から店長へキャリアアップしたあとは、本社勤務をしてデザイナーやバイヤーになったり、自分でブランドを立ち上げることもあるでしょう。いずれのキャリアアップを目指すにしても、ショップ店員としてお客さんと触れ合った時間は貴重なものになるでしょう。

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美容師

美容院に入ったばかりの頃は、アシスタントと呼ばれます。アシスタントは、技術がまだ1人前と認められていないので、主にシャンプーやヘッドスパなどのサービスを担当して、カットやカラーなどの施術は、先輩スタッフのサポートとして入ります。

そして技術を学んでいき、お店から許可をもらえれば、お客さんを担当することができるようになります。アシスタントの期間は1年~2年程度です。

実力が認められるようになると、お客さんからの指名が増え、独立して自分のお店を持てるようになることも。下積みが長く厳しい業界と言われますが、あきらめずに、技術を磨いた人がトップスタイリストになれます。

美容師として、キャリアアップするためにより良い環境を考えて、別のお店へ転職する人も多いです。平均年収は約260万円程度になります。アシスタント時代は平均月収13~17万円。トップスタイリストになると月収50万円以上になる人もいます。

美容師として働く魅力は?

美容師は、長時間お客さんと対面で話をしながら働く仕事です。いろいろな人とコミュニケーションを取ることで、日々新しい知識を増やしていくことができます。仲良くなれば、リピートで何回も指名してもらえることもあります。

またカットやカラーは、容姿が大きく変わるためお客さんから感謝されることが多い仕事でもあります。お客さんからの要望をそのまま形にすることができたときは、美容師として嬉しさを感じることができるでしょう。

徐々に顔見知りのお客さんが増え、任せてもらえる仕事が増えていくのは、働くやりがいを感じられます。

アシスタントディレクター

アシスタントディレクターは、テレビディレクターの助手です。ディレクターの指示に従って、リサーチやロケハン、スタジオ収録・撮影の演出補助、編集作業の補助など番組制作のさまざまな業務を担う職業です。

アシスタントディレクターをしている人は、いずれテレビディレクターやテレビプロデューサーにキャリアアップするため、日々きつい仕事をこなしている人がほとんどです。

アシスタントディレクターの中でも、チーフADやファーストと呼ばれる人が、1番上で、その次がセカンド・サードと続きます。アシスタントデレクターは、テレビプロデューサーやテレビディレクターが働いていない時間でも番組制作の準備に追われています。

年収相場は250~600万円とテレビ局の規模で差があります。制作会社の場合は、20代で年収240万円程度です。未経験者の初任給はグッと下がり18万円程度になります。

AD時代は気持ち的にも苦しいときが続くこともありますが、キー局のテレビディレクターになれば年収が1,000万円も夢ではありません。

アシスタントディレクターとして働く魅力

アシスタントディレクターとして、担当番組を持つことができると番組終了時のエンドロールに自分の名前が記載されます。忙しい日々を送るアシスタントディレクターですが、エンドロールに名前が流れたときは「働いていてよかった」と実感するはずです。

そして何よりも出演者の近くで仕事ができるのがアシスタントディレクター。仕事のため、芸能人とお話できるわけではありませんが、間近で大物俳優などの演技を見ることができます。さらには自分もエキストラという形で、少しだけ番組に映ることもあるでしょう。

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