音楽を聴きながら働ける仕事4選。直接音楽に関われる仕事3選も合わせて紹介

JobStep編集部
公開, 更新 , 仕事・業界について知る

仕事中は誰でもストレスを感じるものです。程度にリラックスしながら働くことは非常に重要。

そしてリラックスして働くために、音楽を聴くという行為を取り入れている人もいるかもしれません。音楽は、古代のギリシャや中国などでは、精神療法・医学的な目的で使われていたこともあるそう。リラックスのために、音楽を聴くのは効果的なようです。

音楽が好きな人や、昔から勉強するとき音楽を流していた人は、仕事でも音楽を聴きたいと思う人がいるかもしれません。そこで今回は、好きな音楽を聴きながら、仕事ができる仕事を紹介していきます。

音楽を聴きながら働くのはOK?NG?

音楽聴ける仕事は、基本的にオフィスワークで個人プレーが多い職種に多いです。とはいえ、もし音楽が聴ける職場環境だったとしても、音楽聴きながら仕事をするのはOKなのでしょうか?

株式会社マイナビが2017年におこなった調査によると、「仕事中にイヤホンで音楽を聴いているのはありだと思いますか?」という問いに対し84.8%がNOと答えています。

NOと答えた人のなかには、「電話対応ができない」「コミュニケーションが取りづらくなる」など、仕事上の支障を気にする声が多くなっています。

ただし20世紀のアメリカでは、音楽療法の研究が活発になっており、仕事中にBGM流す会社が増えました。BGMを流すことで、生産性の向上・ミス減少・ストレス軽減など一定の効果があるのではないかといわれています。

音楽を聴きながら仕事をすることは、ある程度ポジティブな効果があるものの、社風や業種を考えないと、反感を買ってしまう可能性もあるようです。

音楽聞きながらできる仕事を紹介していきますが、職場選びの際にはアットホームな雰囲気の職場・比較的年齢層が低い会社などを選択するのがいいでしょう。

音楽聞きながらできる仕事

基本的に音楽聞きながらできる仕事は、オフィスワークの仕事であるといえます。しかしそのなかでも音楽を聞いて仕事ができる職種は限られているといえるでしょう。ただしの会社の風潮的に、NGとしてる企業も少なくなりません。

周りの空気を読んだうえで音楽は聴くようにしましょう。そして音楽を聞いていても、周りとのコミュニケーションはしっかり取れるようにしておくことも大切です。イヤホンは片耳だけにするなどの、工夫をしておけるといいでしょう。

営業職

営業職は日中に関しては、クライアントへの提案・改善対応・実施報告などで音楽を聴く暇はありません。電車内の移動であれば少しは音楽を聴くことが可能かもしれませんが、日中電車のなかで音楽を聞いて仕事をしている営業職は少ないでしょう。

しかし退社後は会議などがない限り、メール対応や、資料作りをするのがメインな仕事になります。そして夜はオフィスに残っている社員も少ないため、比較的自由に仕事をすることができます。

そのため社員が、帰社したあとは、音楽を聴きながら仕事をすることも可能といえます。

営業職は未経験者でも比較的採用がされやすい仕事です。業界に関わらず募集が出されていることも多いため、自分の興味関心が高い業種の営業職を受けてみることをおすすめします。とはいえ営業は業界によっても特色が異なるため、転職エージェントで相談をしてみてもいいでしょう。

おすすめの転職エージェントは、国内最大級の転職支援実績を持つリクルートエージェント。1977年の創業以来、約37万名の転職支援実績があります。登録から転職まで、すべて無料なのでまずは気軽に登録してみてください。

リクルートエージェントに登録する(無料)

プログラマー・エンジニア

プログラマー・エンジニアは、基本的にクライアントや社内で依頼された通りのシステムを作り上げることがメインの仕事です。そのため個人でおこなう作業も多くなります。音楽を聴きながらプログラムを書いていても何も問題はないでしょう。

とくにコンピューターシステム開発会社やゲーム開発会社、WEB制作会社などには、プログラマー・エンジニアが多く在籍しているため、周りでもヘッドフォンをして仕事をしている人が多いかもしれません。

ただしプロブラマー・エンジニアは、強い自分の世界観を持っている人が多いので、殻に閉じこもって仕事をしないように注意が必要です。

Webディレクター

Webディレクターとは、インターネットで掲載されているブログやホームページであるWebメディアの運営をしている人たちのことを指します。Webメディアには、食べログやYouTube、2ちゃんねる、MERY、美的.comなどがあげられるでしょう。

基本的にWebディレクターは、記事を書いたり、利用者に問題がないか確認を行なったり、よりよいサイトになるよう改善を実施することが仕事になります。ミーティングなども多い仕事になりますが、基本的に個人個人がパソコンに向って仕事をすることになります。

そのためイヤホンで音楽を聴きながら仕事をするWebディレクターは、非常に多いです。

データ入力

データ入力とは、顧客データ・売り上げ・会議の議事録などを、PCに入力していくシンプルな仕事です。Word・Excelを利用することになるため、ある程度のパソコンスキルが必要となります。

ただし入力作業をしていけばいいため、音楽を聴きながらでも問題なく仕事を進めることができるでしょう。

正社員としてデータ入力の作業をすることもあれば、パートやアルバイトとして、この仕事を任されることもあります。

最近では、ネットを介して不特定多数の人に仕事依頼をおこなうクラウドソーシングでデータ入力業務を依頼されることも多くなっています。

データ入力の仕事を探しているならアルバイトEXがおすすめ。約90万件の求人が掲載されているため自分に合った仕事を見つけることができるでしょう。

アルバイトEXに登録する(無料)

直接音楽に関われる仕事

直接音楽とがっつり関わって仕事をしたいと思っている人もいるでしょう。そういった人におすすめの仕事も紹介します。

MA(マルチオーディオ)ミキサー

MA(マルチオーディオ)ミキサーとは、収録されたテレビ番組や映画の音声を調整をする仕事です。雑音が入っている音声をそのままの状態でテレビに流すことはできません。

そのため、編集された映像に音源をミックスしたり、映像に合う効果音を流したり、加工と調整をおこなうことで、視聴者が聞きやすい映像に作り上げるのが、MA(マルチオーディオ)ミキサーの仕事です。

重要な別れのシーン・歓喜のシーン・結婚式のシーンなどのいろいろな場面を自分自身の感性を駆使して、音で演出をおこなっていきます。まさに映像に命を吹き込む仕事といえるでしょう。

MAミキサーは音の演出家といわれる程で、自分の感性を最大限に仕事に生かす事ができます。好きな音楽を使って映像を引き立たせる事が可能です。自分のアイデアやこだわりを形にする事ができます。映像と一体化した音づくりを演出できます。

またMAミキサーの活躍の場は、CM制作や映画、テレビ映像制作など幅広いです。MAミキサーとして働くことで、映像制作に関する知識や音に関する知識、音を正確に聴き分ける力が身につくでしょう。平均年収は、400万円~500万円未満です。

PAエンジニア

PAエンジニアは、音響オペレーターといわれる音響スタッフです。コンサート会場で観客の中央で音響機材を操り、イベント中に音量や音響の調整や管理をしています。

スピーカーの大きさや種類や、マイク本数がイベント規模・内容によって異なります。その会場に合った適切な機材を選んで、セッティングします。コンサート会場の真ん中で、コンソールを操作する姿にあこがれを持つ人は多いです。

またPAエンジニアの仕事は、コンサートは、本番1回きりという緊張感があります。本番が終わった時に、観客から大きな拍手が巻き起こるとPAエンジニアとしてスタッフの一員として演奏を支えたんだという興奮と感動を覚える事ができます。

音楽が好きな人にはPAエンジニアは向いている仕事です。音響会社やコンサートなど制作会社にPAエンジニアとして就職した場合の初任給は15~16万円です。能力に応じて月給40~45万円と上がっていきます。

ブライダルプレイヤー

ブライダルプレイヤーは、結婚披露宴のとき、入場シーンやウエディングケーキ入刀シーン、食事中のBGMなどそれぞれのシーンで演奏する曲を新郎新婦からリクエストしてもらい、エレクトーンで演奏します。

自分の演奏が結婚式の雰囲気の一部をつくりあげているという感動がある職業といえます。新郎新婦がメインの結婚式です。ブライダルプレイヤーは、結婚式に花を添える役です。人生で一番輝く瞬間に立ち会う事ができて、人に喜んでもらうことのできるやりがいのある仕事です。

しかしブライダル関係なので、土日に仕事が集中して、平日は仕事がなかったりします。

音楽が好きで、演奏するのが好きな人には向いている職業です。レストランウエディングや海上ウエディングなどウエディングの形はいろいろ変化していますが、生演奏は注目を浴びています。ブライダルプレイヤーの月収は20万円程度でしょう。

まずは転職サイトで可能性を

音楽が聴ける仕事へ転職を考えてる人は、転職エージェントがおすすめ。転職エージェントは、内定をもらえるまでキャリアアドバイザーが無料で、しっかりサポートをおこなってくれるサービスです。

業界最大手の転職エージェントであるリクルートエージェントは、実績と知名度的安心感で転職成功実績No.1。取り扱い非公開求人は業界最大級の約10万件を誇っています。

リクルートエージェントに登録する(無料)また年収診断やキャリアタイプ診断などコンテンツが充実しているdodaもおすすめ。「自分に何が向いているのかわからない」と悩んでいる人におすすめの転職サイトといえるでしょう。転職セミナーやフェアも多く開催しているため、履歴書や面接に自信がない人でも安心して転職活動を始めることができます。

複数サイトに登録することで、より好条件・高年収など魅力的なオファーを受けることができます。両転職サイトとも、登録から転職まで、すべて無料なのでまずは気軽に登録してみてみるのがいいでしょう。

DODAに登録する(無料)

関連した記事

将来の不安が少ない本当に安定している仕事・職業10選。インフラ系が鉄板

変化が大きい世の中だからこそ、安定した収入が得られ...

2019年09月11日, 仕事・業界について知る

ファッションと関わる仕事5選。世の中のトレンドを自分たちで作っていける業界

株式会社トップアスリートが2018年に実施した人気...

2019年09月20日, 仕事・業界について知る

料理と関われる仕事5選。調理師免許や栄養士の資格が必須の職業だけではない

株式会社日本能率協会総合研究所の2017年の調査で...

2019年09月26日, 仕事・業界について知る