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稼げる仕事は6選。1,000万プレイヤーを目指すには、どんな職業を目指せばいい?

JOBSTEP 編集部
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1,000万プレイヤーという言葉があるように、年収1,000万円は誰もが憧れる高収入の目安。国税庁が2017年に実施した、「民間給与実態統計調査結果」によると、日本人の平均年収は432万円。

そのため1,000万プレイヤーになるには平均の倍以上の額を稼ぐことになります。

「どうせ働くなら、稼ぎたい」と思う人も多いでしょう。儲かる仕事といわれて直ぐに思い付くのは、医師や弁護士やパイロットなどです。いずれも難しい国家資格を取得する必要がある為に自分には無理と考える人が多いです。

国家試験が必要な仕事はいずれも、高い倍率を突破した人が就ける仕事で、仕事に就いてからも激務が想像される仕事です。自分の実力だけでも稼げる仕事はあります。稼げる仕事を紹介します。

テレビプロデューサー

プロデューサーは、テレビ番組制作の統括的な責任者になります。複数の番組を担当していることが多く、企画案の作成や予算管理から、企画会議への参加や出演者のギャラの交渉までおこないます。

番組制作は100%経験がモノを言うといわれています。そのためテレビ業界は、経験と実力の世界。ADやディレクターを10年以上経験しななければプロデューサーにはなれません。

テレビプロデューサーは、いい番組を作るため、24時間休む暇もなくフル活動しなければならない程激務といわれています。番組制作は、プロデューサーの豊かな経験と感と実力の世界で、腕の見せどころでもあります。

大手キー局の年収は、30代で1,000万円、40代では1,500万円が相場です。エグゼクティブプロデューサーというテレビプロデューサーの中で上の立場の年収2,000万円台にもなります。

テレビプロデューサーに求められる学歴・資格

最高責任者であるテレビプロデューサーになるには、まずテレビ局に入社し、AD(アシスタントディレクター)・ディレクターを10年以上経験する必要があります。基本的に制作現場は入社年数や学歴がキャリアに影響することはほとんどありません。

そのため実力を身に付け結果を残した人物のみがテレビプロデューサーになることができます。

またテレビ局への入社は簡単なものではなく、東京キー局の就職倍率は500倍~1000倍と言われています。応募条件でも4年制大学以上の学歴は必須となっています。とはいえ必ず出ていなくてはいけない学部などはありません。

応募時に必要になる資格もありませんが、幅広い視野と豊かな教養を持っていたほうが有利になるため、作成したい番組ジャンルに関連するような資格は持っておいて損はないでしょう。

テレビプロデューサーとして働く魅力

テレビプロデューサーとして働く魅力は、自分の作り上げた作品が世の中に出回ることです。

苦労して、作り上げた番組がオンエアされて、日本中の視聴者に受け入れられ、高視聴率を叩き出したときの喜びは計りしれません。そして人気番組を作れば作るほど、給与も上がり、ゴールデン番組などの局の冠番組を担当することができるようになります。

若者のテレビ離れもあり、以前に比べテレビは見られなくなってきています。そのなかでユニークな企画を考えヒットしたときには、おおきなやりがいを感じることができるでしょう。

爆発物処理者

爆発物処理者は、爆発物の処理をおこなう人たちのことです。日本では機動隊の中の組織になるので、都道府県の警察官として採用されなければなりません。

爆発物処理者は、主に爆発を使った犯罪を担当して、不審物の確認や爆弾の搬送撤去などをおこないます。

平均給料額は50万です。初任給は15万から20万で、年収は700万です。海外では爆発物処理者の年収が15万ドルで、日本円にすると1,800万円にもなります。

爆発物処理者に求められる学歴・資格

爆発物処理者は警備部機動隊に所属をすることになります。そのためまずは各都道府県の警察官として採用をされなくてはいけません。基本的に新米警察官は地方課の交番勤務をします。そこでの業務成績が優秀の場合、警備部機動隊への異動を命じられます。

警備部機動隊は、爆発物処理者以外にも、銃器対策部隊・NBCテロ対策隊・広域緊急援助隊・山岳救助隊などに分かれており、能力によって各部隊に振り分けられます。

警察官として採用されれば、必ず警備部機動隊に所属できるかはわからないため目指すのが難しい職業でもありますが、若く体力がある人が機動隊への異動を命じられるので長期間他の部署にいなくてはいけないことは少ないでしょう。

また柔道・剣道・空手などで優秀な成績を収めている警察官は警備部機動隊に異動させられることが多いようです。

爆発物処理者として働く魅力

爆発物処理はとても困難な作業で、爆破・高熱・火災・破片など常に危険との隣り合わせの仕事です。実際に作業中の誤爆により死亡する事故も引き起こっています。

とはいえ国内でも毎年爆弾による死亡者が出ています。戦争による不発弾が多い沖縄の県史によると、1964年から1971年の爆発物による犠牲者は死者704人。

この人達の命を救うのが爆発物処理者であり、責任・やりがいを感じられる仕事といえます。また戦時中の爆弾などにも触れることがあり、歴史好きにとっても面白さを感じられる仕事でしょう。

新聞記者

新聞記者の仕事は、毎日の生活の重要な情報源の新聞の記事を書いています。政治・社会・地方・文化・スポーツ・写真などそれぞれ専門の記者が取材や記事を作成しています。

朝日新聞社や日本経済新聞社では、30代後半で平均年収が1,000万を超します。朝日新聞社の年収は1,299万円で、日本経済新聞社の年収は1,234万円が相場といわれています。

とくにスクープ記事を出せた場合や、読者の反応がいい記事を掲載できた場合、看板貴社として社内でも評価を受けることができます。昇給やボーナスアップなども期待できるでしょう。

新聞記者に求められる学歴・資格

新聞記者になるには、新聞社に入社することが必須の条件になります。それ以外にはとくに必要な資格などはありません。

とはいえどの新聞社に入社するのも簡単なことではなく、毎年入社倍率は50倍~100倍と非常に狭き門となっています。

そして応募条件では、4年制の大学学部または大学院を卒業していることが条件になっていることが多いです。採用試験では面接・筆記試験をはじめ、論文提出が実施されます。この論文提出の難易度は高く、文章を書き慣れた人ではないとなかなか通過することができないといわれています。

新聞記者として働く魅力

新聞記者が最も評価され喜びを感じる瞬間は、独自スクープを入手したときです。

他社がまだ取材していないスクープ記事を取るには、人脈・記者としての勘・取材し続ける忍耐力・ちょっとした変化への気づきなどが必要となります。さまざまな能力が求められる職ですが、その分自分のスクープ記事が世の中へ出たときの嬉しさは大きいものです。

また新聞を通して自分の意見を世の中に発信することも可能でしょう。手紙やネットへの書き込みなど読者の反応を見ながら仕事ができるのも新聞記者の面白さの1つといえます。

スクープを取り続けるとエースになることができるようになり、自分の好きなように取材ができるようになります。どの記者もこのエースを目指して仕事をしているのです。

プロのアフィリエイター

プロのアフィリエイターは、ブログやホームページを作成・運用し、アフィリエイト広告(成果報酬型広告)で収益を得ている人を指します。記事内で紹介した商品が売れた場合、その手数料としてクライアントから報酬をもらうのことで売上が成り立ちます。

プロのスーパーアフィリエイターになれば、年収2000万円~数億円の所得を得ることも不可能ではありません。クライアントと直接契約をおこない、企業が運営するオウンドメディアのプランニングを手がけるようなアフィリエイターもいます。

アフィリエイターに求められる学歴・資格

アフィリエイターに求められる学歴・資格などはありません。学生や専業主婦がアフィリエイトブログを運営しているのは決して珍しいことではありません。

誰でもブログを立ち上げ、記事を配信すればアフィリエイターになることができます。ただしブログを立ち上げたあと、お金を作るのが難しいのがアフィリエイト。何年も収益0円でブログを運営し続けている人もいれば、1ヶ月以内に稼ぎ始めることができる人もいます。

このようにホームページ作成能力やSEO知識など、専門的なスキルが必要となる職業であるため、簡単に職業にできる仕事ではないのが現実です。

アフィリエイターとして成功するためには、まずはある程度のクオリティーのある記事を数百本~数千本書かなくてはいけません。そのため根気強く記事を書き続けることができる忍耐が求められます。さらに常に変化が起きるインターネット業界についてのキャッチアップもおこなっていく必要があります。

アフィリエイターとして働く魅力

現在アフィリエイターとして活躍している多くの人が、会社勤めに疲れ、自分1人でお金稼ぎをしたいと感じた人です。基本的にアフィリエイターは会社勤めするわけではないので、好きな時間だけ仕事をすればいいのです。何時に寝ても何時に起きても問題はありません。

逆に収益が成り立てば自分で起業し、代表取締役になることもできます。

また最初は数人にしか読んでもらえなかったメディアが、いつの間にか数千万人の人に影響を与えるサイトになる可能性もあります。売上も0円だったものが、月数千円から数万円になったときの喜びは大きいでしょう。

システムエンジニア

システムエンジニアとは、クライアントの要望をヒアリングしそれに基づいてシステム設計をおこなうのが仕事です。

例えば会社独自の勤怠管理システムを構築したり、営業進捗システムを制作したりします。そのような業界でも活躍できる職業でありながら、専門的なスキル・知識が求められる仕事になるため給与も高めに設定をさせていることが多いです。

平成28年の給与統計によると、システムエンジニアの平均年収は592万円。新卒でも基本給500万円越えの金額が支払われることも珍しくありません。優秀なエンジニアになれば20代で年収800万円も夢ではないでしょう。部長クラスになれば1,000万円超えすることもあります。

システムエンジニアに求められる学歴・資格

システムエンジニアになるには、まず情報処理・データベース構築について学ばなければなりません。就活で求められる学歴などはありませんが、東京電子専門学校や日本電子専門学校、東京工学院専門学校など、技術を学べる大学・専門学校で実践的なプログラミング技術を磨くことが必要です。

またシステムエンジニアになるために必要な資格はありません。ただし国家資格である「情報処理技術者試験」を取得していると、就活で有利でしょう。

就活ではデータを扱う会社やIT企業、機械メーカー会社などに入社することがシステムエンジニアの王道パターンです。

システムエンジニアとして働く魅力

システムエンジニアとしての魅力は、この技術を有していればどんな業界でも戦っていけるスキルを身に付けておくことができるということです。専門性が高い職業でもあるため、サラリーマンを辞め独立開業することも可能になるでしょう。

また依頼された内容の商品を、実際に形にしていくことができるというおもしろさもあります。チームメンバーと試行錯誤しながら作ってきたものが、ようやくサービスとしてリリースされることになったときの達成感は大きいものです。

そしてサービス納品後はクライアント先の社員の人が、自分の作ったシステムを使って仕事をしていくということにやりがいや責任感を覚えることできるでしょう。

薬剤師

薬剤師は、処方箋窓口でよく見かける、薬を処方・調合する人のことを指します。

薬剤師の月収は、病院や調剤薬局の場合30~40万円程度、製薬会社は、40~50万くらいになると予想されます。この金額にボーナスも追加されるため、大手の病院薬局であれば年収500万以上、製薬会社であれば年収800万円以上稼ぐことも夢ではありません。

薬剤師に求められる学歴・資格

薬剤師になるためには薬剤師国家資格の取得が必要です。国家試験を受けるためには、学校に通う必要があります。どの大学を選んでも6年間のカリキュラムをこなさなければなりません。私立大学であれば、6年間で1200万円程度の学費がかかるといわれています。

薬剤師免許を取得したあとは、薬局・病院・製薬会社に勤めます。最近では化粧品メーカーや食品メーカー、保健所、水道局などでも薬剤師の需要があるため、就活で困ることは少ないでしょう。

薬剤師として働く魅力

薬剤師は約8割が薬局に勤めるといわわれています。薬局は残業が少なく、夜勤や力仕事があるわけではないため子育て中の女性でも働きやすい環境です。国家資格保有者のため社会復帰も容易でしょう。

さらに独立して自分の薬局を持つことも可能です。最近は高齢化に伴い、薬局利用者も増えて来ています。病院が無くなるということもないため、薬剤師の需要は今後ますます伸びていくでしょう。

薬の調合は1g単位でおこなわれますが、薬は体に大きな影響をもたらすので細心の注意が必要です。細かい作業が得意な人にはおすすめの仕事といえるでしょう。

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