人と関わる仕事5選。仕事を楽しむ上で、人との関わりを持つことは非常に重要

JobStep編集部
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エン・ジャパンが2018年に行なったアンケートによると、「仕事を楽しむ上でおこなっている工夫は何ですか?」という質問に対し、約半数の人が「いろいろな人と関わりを持つこと」と答え。

また、「仕事において、やりがいを感じることを教えてください」という問に対し、62%の人が「お礼や感謝の言葉をもらうこと」と回答しています。

仕事は決して楽しいことだけではありません。数字が思うように伸びなかったり、人間関係がうまくいかなかったり、仕事を楽しいと思えなかったりとつらいこともあるでしょう。そんなとき、お客さんや一緒に頑張っている仲間、サポートしてくれる上司は、支えになってくれる存在といえるでしょう。

アンケートの結果のように、いろいろな人と接点を持って働くことで、今までなかった価値観を知れたり、新たなスキルを身につけれたりする機会にもなります。そこで今回は、人と関われる仕事を紹介します。

営業職

営業職は、自社で取り扱っているサービス・商品を、他社に購入してもらったり、導入してもらったりするために、電話や対面で紹介をおこなう職種です。

基本的に自ら取引先に電話をかけ、訪問し、サービス・商品の説明をおこないます。多いときは1日に4~5件程度、クライアントを回ることもあります。初対面の人に営業をおこなうことが多いため、人脈が広がっていくことがメリットでしょう。

自分が興味関心を持つ会社の、営業職採用を受け、合格できれば、営業として働くことができます。どの企業でも営業職を募集していること多いため、求人は多いでしょう。

多くの人に自ら会って、コミュニケーションを取っていきたい人におすすめ

営業は基本的にノルマがあるため、たくさんの人に会ってサービス・商品の提案をおこなわなくてはなりません。ときにはアポイントを取らない直接訪問をしなくてはいけないこともあるでしょう。

そのため初対面でも、緊張せず、明るく話せる人が向いています。人当たりのいい人は、営業として活躍することができるでしょう。営業職の求人を探しているのであれば、大手転職サイトマイナビエージェントがおすすめです。どの業種が向いているのか、プロのキャリアアドバイザーが提案してくれます。

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広報

広報は企業の顔として、多くの人に自分の会社・サービスを知ってもらえるよう活動していくことが仕事になります。マスコミへの対応、事故・事件対応をおこなうこともあります。

広報になるには、企業の広報採用から内定をもらうことが一般的です。人事異動で広報に回されることもあるでしょう。PR記事の作成・社内報の制作管理などもおこなうため、編集能力やマスコミ業界への知識があったほうがいいでしょう。

また会社の規模によっては、広告・宣伝・財務関連の仕事を請け負うこともあります。

企業の顔として、社内社外関わらず人脈を作っていきたい人におすすめ

広報は社外イベントを実施することもあれば、社内報を作成することもあり、社内社外関わらず、多くの人間と関わることになります。

また会社にはいいにくい悩み相談を社員からされることも珍しくはありません。社長など役員の役職が上の人とも関わることが多いです。一般社員よりも1人1人と深く関わることになるため、深い人脈も作っていけるかもしれません。

ブライダルプランナー

ブライダルプランナーとは、客様の要望に応じた結婚式を総合的にコーディネートすることが仕事。予算内での式場選び・ドレス選び・招待状の作成・料理選び・式場の設計作成・披露宴で流す動画作成のサポート・当日の進行方向など、結婚式に関わる細かいことを全てお世話してくれます。

お客さんが考える結婚式は十人十色。ブライダルプランナーは、1人ひとりのお客さんと向き合い、希望通りの結婚式を提案しなくてはいけません。1人お客さんとの打ち合わせは、1年以上にも及ぶ場合もあります。

これほど1人のお客さんと関わって仕事をする職業も珍しいでしょう。ただし長期間関わってきたからこそ、当日の結婚式は自分の式のように嬉しく感じることが多いんだとか。

どのカップルも、人生に1度の晴れ舞台。何があっても成功をさせる必要があります。そのためには、気配りやきめ細かさ、お客さんとの信頼関係などが必須です。カウンセリング時に、どれだけお客さんの気持ちを読み取れるかが重要といえます。

結婚式という人生に1度の瞬間に関わりたい人におすすめ

ブライダルプランナーになるために、とくに決まった必須の資格はありません。主に結婚式場やホテルに就職をして、プランナーとして働いていくことになります。とくに最近では、未経験者をウェディングプランナーとして、採用をしているブライダルサロンも多くあります。

給与は経験者に比べ下がりますが、結婚式に興味関心があり、人と密に関わりたいと感じている人には、とくにぴったりの職業といえます。平均年収は250万円~450万円で、未経験の初任給は月18万円、経験者は月35万円が平均月収となるでしょう。

会社の受付係

大企業では会社エントランスに受付があります。会社の受付係は、来訪者を弊社の担当者のところへスムーズに通すことが仕事です。受付係は来訪者が1番はじめに会う弊社社員のため、会社の顔ともいえます。基本的には20代~30代の女性が職についていることが多いです。

受付係は、来客の名前や企業名、目的などを確認して、内線電話で取り次いだり、応接室に案内したりします。また施設案内だけでなく、来訪者の情報登録や電話やメールの対応、会議室の予約や庶務対応まで幅広い仕事をすることもあります。

社内の各部署の仕事内容をきちんと把握し、お得意先の顔や名前を覚えることも重要といえます。企業の規模にもよりますが、毎日何十人、何百人と顔を合わせ流ことになるため、人と関わる仕事が好きな人には向いているでしょう。

安定した企業で、人と関わりたい人におすすめ

最近は社員ではなく、人材派遣会社から派遣されて、受付係をすることもあります。仕事に就くために必要な資格はないので、未経験でも大丈夫です。

アルバイトやパートの平均時給は1,080円、社員の場合、平均年収は240万円程度でしょう。基本的に年功序列式で、受付の経験を積むことでスキルアップをして給料アップしていくことになります。

通信販売受付オペレーター

通信販売受付オペレーターは、商品内容・金額・支払い方法などを顧客にわかりやすく説明し、注文の手続きを進めていくことが仕事です。また注文以外にも、問い合わせ対応をおこなう場合もあります。

経済産業省によると、2017年度の日本のEC市場規模は16兆円ともいわれており、多くの人がインターネットと利用して買い物をしていることになります。

そのため今後、通信販売受付オペレーターの需要は伸びていくでしょう。また通信販売受付オペレーターの場合、直接お客さんにあって会話をするわけではありません。電話口の細かい声色で相手の気持ちを把握しなくてはいけないため、ほかの接客業よりも、高度なコミュニケーション能力が必要とされます。

ただ人と関わるだけではなく、より相手に寄り添った接客をしたいと考えている人には、おすすめの仕事といえます。

対面ではなく、電話でコミュニケーションを取りたい人におすすめ

通信販売受付オペレーターになるために特別な資格は必要ありません。

経済産業省のECの伸び率調査では、雑貨、家具、インテリア・事務用品、文房具・飲食サービス・理美容サービスなどが好調に伸びているようです。通信販売受付オペレーターの求人を探す場合は、上記のような職種で仕事を見つけることをおすすめします。

基本的には、バイトなどの非正規雇用での求人になることが多く、時給は1,300円程度になります。また人と直接合わない接客業のため、服装・髪型・ネイルOKなど自由に働くことができるのも、この仕事の魅力といえます。

まずは転職サイトで可能性を

人と関わる仕事へ転職を考えてる人は、まず転職サイトに登録してみましょう。今回紹介した仕事以外にも、人と関われる仕事は多くあります。転職サイトで、より自分にあった職探しをしてみるのもいい方法でしょう。

転職サイトのなかでもおすすめなのは、マイナビエージェント。マイナビエージェントの強みは、企業とのコネクションが強いこと。そのため非公開求人の情報や、企業が求めている人材の情報をいち早くキャッチアップしてくれます。

またあなた専用のプロのアドバイザーが、理想の条件だけでなく、特性を見抜いてぴったりの職場を紹介してくれます。履歴書添削や面接対策もおこなってくれるため、はじめて転職をおこなう人も安心して活用できます。

登録から転職まで、すべて無料なのでまずは気軽に登録してみてみるのがいいでしょう。

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