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中国語を活かせる仕事6選。中国経済の成長、在日中国人増加で、ニーズは高まっている

JOBSTEP 編集部
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中国語の需要は高まっています。それはそもそも中国語人口が世界一であること、中国経済の成長していること、在日中国人数は69万5,522人と増加していることなどがあげられます。

中国経済が成長していくことで、現地でビジネスをしなくてはいけない機会は増えていくはずです。そして在日外国人の約30%は中国人になっています。このような背景から、中国語が話せるビジネスマンは重宝されており、語学教室でスキルを習得した人もいるでしょう。

自分の中国語スキルを発揮したいと考えている人もいるかもしれません。最近では中国語を話せる人材を求人募集している企業もあります。そこで今回は中国語と関われる仕事を紹介します。

ドラックストアの店員

日本政府観光局(JNTO)発表による2017年1年間の訪日外国人数は、2869万1000。そのなかでも中国人観光客は、前年の15.4%増の735万5800人となっています。

中国人は日本観光で、ドラックストアでの日用品買いを楽しみにしています。実は中国では、日本のように個人医院の開設が認められておらず、日本で言うちょっとした目薬や熱冷ましシート、絆創膏などの医療品を買うだけでも中国の場合、都心部にある総合病院に行かなくてはいけないのです。

さらに日本の商品は、容器が使いやすく、中国人に人気になっているそう。

ドラックストアの店員として働く魅力は?

ドラックストアでカゴいっぱいに商品を買っている中国人の姿を良く見かけます。中国語で、商品説明をしている店員も多いです。中国語に関わる仕事の中でも、最もフランクに外国人と話ができる仕事といっても過言ではないかもしれません。

最近ではドラックストアも中国人雇用を始めています。中国人スタッフと友人になれる機会も多いでしょう。

また中国人スタッフを育成をするために、中国語と日本語両方を話せる日本人の需要はかなり高く、ドラッグストアの正社員スタッフとして雇用されるのは難しくないでしょう。

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観光コンシェルジュ

観光コンシェルジュは、日本に訪れた観光客のガイド・目的地までの送迎などが仕事です。最近は中国からの観光客が増加しているため、中国語を話すことができる観光コンシェルジュの重要は高まっています。

観光コンシェルジュになるのに、必要な資格はありません。旅行会社などに就職し、研修を経て、観光コンシェルジュになるのが一般的です。

観光コンシェルジュとして働く魅力は?

観光コンシェルジュとして働くことで、中国人観光客に日本の文化を伝えることができます。中国人をはじめとした外国人が抱いている日本のイメージを聞くこともできます。そのため日本文化・歴史などに興味関心が高い人は、観光コンシェルジュとしての仕事は非常に楽しいでしょう。

また鎌倉・京都・浅草などの観光スポットに実際に行くこともできます。旅行好きにもおすすめの仕事です。道中では中国の現状を聞くこともでき、新しい言葉などを知る機会もあるでしょう。

アパレルメーカーの社員

アパレルメーカーは、衣料品を企画製造して、卸売や販売を行っている会社です。入社後は基本的には店舗スタッフとして勤務することが多いでしょう。最近では中国人観光客が増えてきているので、中国語ができる店舗スタッフは売上に大きく貢献することもあります。

店舗スタッフとして実績を積んでいくと、品質管理・生産管理・商品企画・デザイナーなどの職種に昇進していきます。

日本で販売されている衣服の多くは、中国で製造されていることが多いため、本社で働く役職に就けば中国語でコミニケーションを取る機会も増えてきます。

アパレルメーカーに就職するに特に資格は必要ありません。年収は300~350万円程度でしょう。

アパレルメーカーの社員として働く魅力は?

文化が異なる日本と中国では、当然ファッションセンスも異なります。そのためアパレルメーカーの社員として働いていると、日本では見たことがないようなデザインの洋服に触れる機会もあるでしょう。

中国人とBtoC、BtoBでやりとりができる数少ない職種ともいえます。

バイヤー

バイヤーは、生産元から商品を買いつける仕事です。バイヤーが買いつける商品は、洋服・宝飾品・家具・雑貨・食品などさまざまなジャンルがあります。

バイヤーは、メーカーや百貨店などの企業に属する人が大多数です。経験を積んでから独立するバイヤーもいます。年収は600万円~800万円と、結果を出していけば、かなりいい給与がもらえる仕事といえます。

バイヤーとして働く魅力は?

日本企業が中国で生産をおこない、日本に再輸入している商品は非常に多く、衣類・電化製品・スポーツ用品などは多く取引がおこなわれています。

中国人とは、値下げ交渉や、商品のチェックなどでコミュニケーションを取ることが多くなるため本格的な中国語取得が必須になります。

中国を通してトレンドを世の中に発信していける仕事のため、時代を先取りできる面白さを感じられる仕事でしょう。

ホテルスタッフ

日本政府観光局によると、2018年の来日中国人観光客は、838万人といわれており、去年よりも14%ほど増加しています。訪日中国人が増えていることにより、公衆トイレや電車内では、日本語と英語に並んで中国語の表示も増えてきています。

そのためホテルを利用するお客さんでも中国人は増加しています。ホテルの受付カウンターは、利用客のチェックインやチェックアウトの対応から、会計業務や宿泊予約の管理や案内業務などをおこないます。

ホテルスタッフになるのに、必須の資格はありません。しかし、ホテル実務技能認定検定やホテルビジネス実務検定など、民間資格などを保持しておくと有利でしょう。ホテルスタッフの平均年収は300~400万円程度でしょう。

ホテルスタッフとして働く魅力は?

ホテルに滞在するお客さんはさまざまです。そのためいろいろな言語・文化に触れたい人は面白さを感じて仕事をすることができるでしょう。

英語はもちろん、中国語や韓国語などアジアからのビジネスマンや観光客が増えているため、中国語や韓国語も日常会話ができると就職に有利になることがあります。

さらにおすすめの観光スポットを紹介したり、空港までの行き方を説明することもあるでしょう。感謝されることが多い仕事ともいえます。

テーマパークスタッフ

中国人観光客の増加に伴い、各テーマパークでは外国語を話せるスタッフを雇うことが増えてきました。

東京ディズニーランドでは、英語・繁体字・簡体字・韓国語のガイドマップを用意している他、メインゲート付近に外国語を話せるスタッフを配置しています。このように外国人対応専用のスタッフとして勤務をすれば、中国人との交流を楽しむことができるでしょう。

テーマパークスタッフは基本的にアルバイトやパートです。どのテーマパークでも定期的に採用をおこなっているため、公式のホームページで確認をしてみることをおすすめします。

テーマパークスタッフとして働く魅力は?

テーマパークに来ている楽しそうな外国人観光客と関わることができるのがテーマパークスタッフです。楽しい場所で働いていると、自分も自然と笑顔で働くことができるでしょう。

また外国人観光客がテーマパークで困っているときにサポートできる唯一の存在であり、感謝されることも多い仕事です。自分の存在意義を深く感じられる仕事でもあるでしょう。

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