キャリアと仕事のステップアップを応援 JOBSTEP[ジョブステップ]

芸能リポーターをやめたい・転職したい。リポーターならではのスキルを活かせる仕事がおすすめ。

JOBSTEP 編集部
公開, 更新 , 職業別、いまの仕事から転職するには?

芸能リポーターは、直接取材や記者会見に出向くなど、非常にアクティブな職業です。また常にアンテナを張っておく必要があるため、気が抜けない職業でもあります。

日本で有名な芸能リポーターでは井上公造氏などがいます。しかし最近では、芸能リポーターの姿をみる機会はかなり減りました。

2018年11月22日の日本経済新聞では、「ワイドショーの人気リポーターが絶滅危惧種と言われ始めたのは、20年前にあたる1998年頃」だと書かれており、理由としてはネットの進化が挙げられるようです。

今回は、芸能リポーターをやめたい・転職したいと思ったきっかけ、おすすめの転職先について紹介します。

転職をしたいと思ったきっかけ

成果をあげにくい

芸能リポーターの業界では年功序列がルールとなっており、若手は早く取材現場に着いても先輩に譲らざるを得ないなど理不尽さを感じる瞬間が多くあるようです。

また地道な取材活動を日夜続けやっと手にした特ダネも、他に先を越されたり本人がSNSで公開してしまったり、苦労して取材していたことが無駄になってしまった時、努力の報われなさや無力感がやめたい・転職したいと考えるきっかけとなります。

異業種でおすすめの転職先

議員秘書

芸能リポーターにおすすめできる異業種の転職先に国会議員などの秘書があります。国会議員は議会で目立った発言や活躍がなければ、役職になかなかつけないため、そうした際には秘書が活躍します。

社会のニーズを掴んできた芸能リポーターの経験から、効果的なアピール方法を考えレクチャーすることで議員のサポートが可能です。芸能リポーターの情報収集・処理スキルやアクティブさも活かせるでしょう。

作家

芸能リポーターとしての経験は、芸能面だけでなく社会問題などあらゆるジャンルでの問題把握や問題提起ができ、作家として十分に能力を発揮することができます。

また取材スキルを活かしてインタビューやドキュメンタリー作品を書いてみるのも良いかもしれません。

芸能リポーターをやめる・転職する前に考えておくこと

 

芸能リポーターは誰でもなれる訳ではなく、また芸能リポーターとしてあらゆる信頼関係を築いていくのは簡単なことではありません。なかなか成果があげられなくても、信頼を勝ち取ることでだんだんと仕事が増えたり、情報が集めやすくなったりしてくるものです。

そのため、芸能リポーターの仕事は長い目で見る必要があります。若いうちに転職するか、もう少し頑張ってみるかは慎重に検討したほうが良いでしょう。

またどうしても転職することを決断した場合には、転職先を十分に検討し転職までのスケジュールを作成したうえで行動することがおすすめです。

やめよう・転職しようと考えている方へ

転職を少しでも検討しているなら、まずは転職サイトに登録して、条件に合う仕事があるか見てみましょう。

大手転職サイトの「マイナビエージェント」は転職活動をする人のほとんどが登録するという定番転職サイト。転職には意外と時間がかかるので、先に転職サイトへの登録だけでも済ませておくことをおすすめします。

マイナビエージェントに登録する(無料)

芸能リポーターに関連する記事

リポーター・芸能リポーターになるには?情報の取捨選択、豊富な知識が必要

リポーターとは、政治・芸能・ニュース・スポーツ・イ...

2019年08月07日, 職業別、なり方・就職の方法

出版・報道の仕事に関するその他の職種