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コンサルタントをやめたい・転職したい。実力主義社会でストレスが大きい

JOBSTEP 編集部
公開, 更新 , 職業別、いまの仕事から転職するには?

コンサルタントのなかにもいくつかの種類がありますが、そのなかでも経営コンサルタントはクライアントの収益を上げることが目的です。

業績を上げるためにどうしたらいいか・新事業を立ち上げたいといったクライアントからの依頼をどうやったら達成できるかを探りながら、問題解決していくのがコンサルタントの仕事です。

しかし、コンサルタントの仕事は大変なことも多いのが実情です。仕事を始めたけど、理想とのギャップを感じ仕事をやめる人も多くいます。

残業時間も長く、Vorkersの残業時間レポートによると、2018年の月間平均残業時間はコンサルティング・シンクタンク業界がダントツトップの45.5時間でした。

今回は、コンサルタントをやめたいと思った瞬間やおすすめの転職先についてみていきます。

コンサルタントをやめたい・転職したいと思ったきっかけ

どんなに人気の職業でも、実際に働いてみると想像と違ったと感じることも多いです。

転職を考えるきっかけは人それぞれですが、多くの人に当てはまる理由を紹介します。

実力主義の世界

コンサルタントの仕事は、非常にハードなことで有名です。その理由は、実力主義の世界だからといわれています。

コンサルタントは、クライアントが抱える問題点を速やかに分析して、最善の改善策を提案しなければなりません。そのため、どんなに仕事の量が多かったり、遅延気味だったとしても、必ず決められた期日までに提案をまとめる必要があります。業務によっては、深夜まで残業ということもよくあります。

プレッシャーによるストレス

コンサルタントは、クライアントからのさまざまな悩みを解決していく必要があります。

なかには、経営が破綻してしまうから立て直したい・経費削減のためリストラしたいといったように、切羽詰まった状態からの立て直しの依頼も数多くあります。

厳しい状況のため経営者側もストレスが多く、コンサルタントに無理な要求をしてくることが多々あります。そのため、コンサルタント側もクライアントからのプレッシャーによるストレスが高くなり、辞めてしまう人が多くいるのです。

コンサルタントにおすすめの転職先

税理士や経理事務

コンサルタントは、経営に関わる業務をおこなうため、必然とお金に絡む知識が必要となります。そのため、税理士や経理などの業種に転職したとしても、そのままコンサルタントのスキルが活かせます。

税理士については、国家資格が必要となるためハードルは高いですが、1度なってしまえば給料や待遇面では今以上の待遇を受けられることでしょう。

もし、国家資格を取るのが厳しいという人は、経理もおすすめです。同じ数字を扱う仕事ですが、税理士に比べると難易度は下がります。会社にもよりますが、給料や待遇面についてもほかの業種と比べて比較的高い水準となります。

コンサルタントをやめる・転職する前に考えておくこと

コンサルタントの仕事は激務ですが、その分クライアントの悩みを解決したときの達成感は何事にも代えがたい喜びがあります。コンサルタントの仕事は、はじめは確かに激務ですが年数を重ねるごとに上手に立ち回れるようになります。

そのため転職をする前に、自分がなぜコンサルタントの仕事を選んだのかしっかりと考えましょう。もし、そこまでコンサルタントの仕事に未練がないのなら、早めの転職をおすすめします。

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