運転代行の年収・給与は?ボーナスや昇給は基本的にはない

JobStep編集部
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運転代行とは、主にお酒を飲んだお客様に代わって、お客様の車を運転して送り届けるサービスです。飲酒運転の取り締まりが厳しくなるにしたがって、最近急成長している事業です。

お客さんから依頼を受けて、2人でお客さんのもとに車で向かい、1人がお客様の車を運転して、もう1人が随伴車を運転して、目的地まで送り届けます。目的地に到着した後は、随伴車に乗って営業所に戻ります。このように2人1組で仕事を行うのが、運転代行の特徴です。

運転代行の仕事は、第二種普通免許を持っていれば誰でもなることができます。また急速に発展している事業で、人が足りないことも多く、採用された後に、第二種免許取得するのを支援してくれる会社もあります。

そんな運転代行のお給料事情について紹介します。

運転代行の年収

平均240万円

ボーナス

平均-万円

各種手当

-万円

運転代行の平均月給

運転代行の平均月給は、約18万~22万円です。年収にすると、およそ240万円程度でしょう。運転代行の仕事は、時給でお給料をもらえることが多く、1ヶ月160時間働いた場合を想定して算出した金額です。歩合制を取っている会社も多く、お客様が多い金・土のシフトに入ると、これ以上多くもらえます。

また、地域によっても時給が異なるため、東京都や地方都市など飲み屋が多い地域で働く方が月給も高くなるでしょう。

運転代行のボーナス事情

運転代行のボーナスは、多くの会社では用意されていません。それも、時給制と歩合制でお給料計算を行なっているため、どのくらいシフトに入り、多くのお客様を乗せることができたかによって月の収入が異なります。

歩合は売り上げの10~30%を取っている会社がほとんどなので、より高い歩合率を設定している会社にいく方が、毎月の給料が増える可能性が高いでしょう。自分の頑張り次第で、月収30万円を超えることもあるようです。

運転代行の昇給事情

運転代行には、特に決まった昇給はありません。しかし経験を積み、どうしたらお客様を獲得できるようになるかがわかると自然に年収も上がります。

また運転代行だけではなく、タクシー運転手を兼任することも多いようです。お客さんの多い金・土は運転代行、それ以外はタクシー運転手として仕事をするケースが多いようです。その場合、待機時間が少なくなるため、運転手としての給料は上がっていきます。

最初は運転代行として入社し、経験を積んだあとタクシー運転手になる道が、年収をあげるために1番のキャリアパスでしょう。

運転代行の年収推移

運転代行の年齢別の平均年収を紹介します。20代の平均年収は約200万円、30代の平均年収は約250万円、40代になると約270万円の年収が得られます。年齢が上がってくにしたがって、時給が上がることが多いため、年収は上がります。しかしこれはあくまで平均であって、地域、歩合率によって年収は変わっていきます。

一般的に、運転代行だけの収入で400万円以上の年収を得ることは難しく、タクシー運転手も兼務することが年収アップには必須といえるでしょう。

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