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旦那が無職になったらすべきこと6つ:冷静に対処しよう

JOBSTEP 編集部
公開, 更新 , 仕事と家事・育児

昨今の家庭においては共働きが一般的になってきています。それでも多くの場合、男性(夫)は仕事を持っていて収入を得ている反面、女性は夫の収入を頼りにせざるを得ないという家庭はまだまだ多いでしょう。

ところがその夫が無職になってしまったら、妻はどうしたらよいでしょうか。対応は事情によって人それぞれですが、望ましい対応を紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

冷静になる

夫が仕事を辞めると当然収入は減りますから、今までと同じ生活というわけにはいきません。人間はお金に心配があると心に余裕がなくなります。

ちょっとしたことでもついイライラして、男性を責めてしまいがちです。もともと勤労意欲の薄い男性ならともかく、何か事情があって無職になってしまったのであれば、本人が一番つらいはずでしょう。

いずれにしてもまずは冷静になって、喧嘩だけはしないようにしましょう。どれだけ生活が困窮したとしても、最悪の場合でも生活保護を受給できるので、現代の日本で生活ができなくなるということはありません。

夫が残業ばかりのブラック企業や過酷な肉体労働の現場から逃げ出すために無職になったのであれば、焦って次の就職先を探しても、また同じような仕事につくことになり、再度仕事を辞めるという悪循環に入ってしまうでしょう。

難しいことではありますが、こんな時こそ余裕を持って、夫とともに困難を一緒に乗り越えていこうという姿勢でいれば、男性の就職活動もスムーズに進みます。

自分が働く

男性は外で働き、女性は家庭を守るという価値観も今は一般的ではありません。一方が外で働けないなら、もう一方がその役割を担っても何の不思議もありません。

女性側が働き、家計を支えましょう。近年の日本では、同程度の学歴・経歴があれば、男女間の賃金格差はそれほど大きくなくなってきています。

その代わりに、旦那には家事や育児を手伝ってもらわなければなりません。夫婦としてうまく今後のイメージの共有や連携ができないと、離婚や別居に繋がる原因になってしまうこともあります。

また、妊娠・出産だけは女性しかできませんので、女性だけが仕事をして家庭の収入を支えるというのはリスクがあります。貯蓄をしておくなど、もしものときのための備えが重要です。

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生活レベルを見直す

先述したように、現代の日本で生活できなくなることはありませんが、生活レベルは引き下げざるを得ない状況は出てくるでしょう。

その際に食費や水道光熱費などを切り詰めるのも大事ですが、それ以上に重要なのが固定費の削減です。家賃などの固定費は、家計に占める割合が一番高いので、収入に応じて支出を削減したいのであれば住居を見直すのが近道です。

具体的には、駅の近くは人気なことから家賃が高い場合が多いです。駅の近くに住むことを諦めて、少し離れた賃料の安いマンションや住居への引っ越しや自家用車の売却など、生活レベルを見直すことで月の支出は大幅に削減することができます。

その他にも、携帯電話の契約料や、不要な保険の契約などを適宜見直しましょう。

ただし、支出を削減しても、支出がなくなるわけではありません。これから先、無職のままではその資金も底をつきます。生活レベルの見直しは、本質的な解決につながることはあっても直接解決できるわけではないのです。生活レベルを見直したのち、今後の生活についての計画を立て、次のステップに進みましょう。

あえて極貧生活をしてみる

夫がプライドが高く仕事を選り好みするタイプや、仕事がぜんぜん続かないダメなタイプの人だった場合、強制的に働かざるを得ない状況に追い込んであげるとやる気を出すことがあります。

家財を売り払い、日々の食費も極限まで切り詰めるなど、極貧生活をしてみましょう。食費を抑えるために安売りスーパーをめぐり、給料前にはもやし炒めや具のないラーメンなどを食べる。衣服はプチプラかリサイクルショップ、電気やガスが止められることもしばしばなど。

ここまでやれば、ダメなタイプの旦那も、収入があることの重要度を認識して、早々に次の仕事を見つけてきてくれる可能性があります。それでもだめなら、家族を養う自覚が足りていないのかもしれません。離婚や別居も視野に入れましょう。

夫の両親に相談する

急に離婚の話し合いをすることに抵抗がある場合、まずは家族や人生についてどのように考えているのかという議題で話し合いの場を持ちましょう。

この時に、夫の両親に同席してもらうことはかなり効果的です。妻に対しては強気に出る夫も、自分の親の前では無礼な態度を取りにくいと考えるはず。旦那の両親に背中を押してもらいましょう。

夫の両親に相談した上でも事態が改善されなければ、周囲に説明をする時にも離婚を選択せざるを得なかったという言い訳が立ちます。

離婚する

男性の無職は、収入面だけの問題ではありません。自分が無職であることにあせったり苛立ったりするあまり、普段の生活にも支障が出てくることがあります。

不満を妻にぶつけ、場合によってはDVの被害に遭う可能性もあります。女性が働いていてもいるにも関わらず家事や就職活動もせず、わずかなお金でパチンコなどの娯楽にふけるようになってしまうことも。

子どもがいる場合は教育や成長の妨げになる可能性もあるので、あまりにひどいと感じたら、離婚を実行に移しましょう。

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