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音楽と関わる仕事5選。自ら演奏する仕事もあれば、クリエイティブな職業もある

JOBSTEP 編集部
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世の中は音楽に溢れています。電車の中でも、イヤホンで音楽を聞いている人は非常に多いです。失恋したときや、仕事でミスをしたとき、音楽を聴いて、心が救われた経験をしたことがある人はいるはずです。

いまでは無料で音楽を聴けるアプリ・サービスも増えてきています。その結果、音楽は生活の1部になりつつあります。触れる機会が増えているからこそ、音楽に関わった仕事がしたいと考える人も多いはず。

そこで今回は、音楽と関われる仕事を紹介していきます。

音楽プロデューサー

音楽プロデューサーは音楽制作の総指揮官です。主な仕事は、下記のようになります。

  • アーティストのイメージ付け、音楽の方向性を決める
  • アーティストの宣伝活動手段やコンセプト、売り出し方を決定する
  • 決定した方向性をもとに、作詞家・作曲家・音楽クリエイターを選択する
  • プロモーション関連業務(ジャケットデザイン、写真撮影、プロモーションビデオ撮影・制作などに関わるスケジュール管理)
  • 予算管理

音楽制作の責任者となるため、高いセンス・技術・知識・コミュニケーション能力・適切な判断力・適応力が求められます。

音楽プロデューサーになる方法

音楽プロデューサーになるための学歴や必須資格はありません。

しかし、音楽プロデューサーはセンス・実力が重要になるため、採用条件として音楽業界でのアシスタントディレクター・ディレクター・アシスタントプロデューサーなどの経験を必須条件としている会社が多いです。

一般的な進み方としては、音楽系大学へ進学をし、音楽業界に就職してキャリアップしていく方法です。経験を積み音楽プロデューサーを任されると音楽プロデューサーとして働くことができます。

責任者として、音楽を作っていける仕事

音楽を多くのスタッフとともに、テスト・修正を繰り返しながら、作り上げていく仕事です。

曲がヒットしたり、それによって起用したアーティストが売れると達成感を感じるでしょう。ヒットが大きいと得る報酬も高くなります。

アーティスト・歌手

音楽で人びとの心を豊かにするのがアーティストの仕事です。最近では、作詞作曲を手がけるアーティストも増えてきました。

アーティスト・歌手になる方法

アーティストになる手っ取り早い方法は、楽事務所や芸能スクールが主催するオーディションに応募することでしょう。合格できれば、そのままCDデビューできる可能性もあります。

ただし多くの人がエントリーするため簡単にアーティストになれるわけではありません。たとえば、第1回EXILEボーカル選考オーディションでは、応募者10,000人以上の中からTAKAHIROのみ合格をしました。このように、ほかの受験者にはないようなオーラや、歌唱力が求められるのです。

音楽で何かを表現したい人にぴったりの仕事

音楽に関わる仕事として真っ先に思い浮かべる、アーティスト・歌手。並外れた努力をしなくては、音楽でご飯を食べていくことは難しいでしょう。しかし歌手になれれば、自分の表現したいことを、ステージ上で思いっきり出すことが出来ます。

またアーティストとしてデビューできれば、舞台やテレビ、ラジオなどマルチに活躍していくこともできるでしょう。

スタジオミュージシャン

スタジオミュージシャンは、自分以外のミュージシャンがCDレコーディングをおこなうとき、レコーディングの手伝う人のことです。

自分が表に出るのではなく、他人のため演奏することが中心になります。なかには、演奏だけではなく作曲・作詞をおこなう人もいます。

場合によっては、初めて会うミュージシャンたちと即座に息を合わせる必要があるため、高い演奏技術はもちろんのこと、音楽センスも求められます。用意された楽曲を演奏することが多いです。

スタジオミュージシャンになる方法

スタジオミュージシャンになるために資格は必要ありません。ただし高い演奏技術・音楽センスが求められます。アレンジを加えることもあるため、幅広い音楽知識が必要になってきます。

就職先は、レコード会社・芸能プロダクションになります。有名スタジオミュージシャンになると、フリーランスで働く人もいますが、オーディションなどがおこなわれることはないので、実績を積んで知名度を上げていくしかありません。

師弟関係から独立してスタジオミュージシャンになる人や、アーティストのいる事務所などに直接売り込みにいくことが多いです。人脈がとても大切になる仕事と言えます。

裏で誰かをサポートしたい人におすすめの仕事

音楽が大好きだ、表に出るより裏で活躍したいという人には魅力的な仕事です。

スタジオミュージシャンとして活躍するためには、地道な努力と人脈が必要になります。中には日の目を見ることができない人も大勢います。だからこそ、スタジオミュージシャンとして活躍できるようになると大きな自信とやりがいに繋がるでしょう。

作詞家

作詞家は曲に歌詞をつけていくことが仕事です。作詞家に歌詞を提供したり、メロディに合わせて歌詞を書いていきます。

作詞家の活動スタイルとしては「契約作家」「フリーランス」があります。レコード会社・音楽出版社・作詞事務所と契約して、専属として作詞活動をおこなうことが一般的です。

フリーランスとして働く場合には、仕事を自分で取っていかなくてはならず、人脈が重要になってくるでしょう。

作詞家になる方法

作詞家になるための必須の資格や必要な学歴はありません。

作詞家になるには、事務所に所属する、オーディションを勝ち取る、コンテストに参加し優勝する、自分で楽曲を発表することで音楽関係者に見いだされるなどの方法があるでしょう。

どの方法で作詞家になるにしても、音楽に関する幅広い知識・作詞スキル・センスが求められます。

作詞家コースのある音楽専門学校や、音楽関係の音楽大学に進学し必要な知識を学ぶと良いでしょう。学校に入ることで、学校の教員経由など、その後の人脈確保に繋がる場合もあります。

感情を文字化して表現するのが得意な人におすすめの仕事

作曲家として成功する人は一握りです。その分、ヒット曲を手掛けることができると夢のような印税を得ることができるでしょう。

仕事に縛られることなく自宅で仕事をしたり、必要なときにのみ打ち合わせに行けばよいなど、比較的自由度の高い環境で仕事ができます。

サウンド・クリエイター(作曲家)

サウンドクリエーターはサウンドを創る仕事で、場合によっては「作曲家」と同様の意味で使用されることもあります。

サウンドクリエーターは、ゲームの音楽・アニメ・映画などの音楽(サウンド)を作成する仕事です。

サウンド・クリエイターになる方法

サウンドクリエーターになるために必須の資格はありません。しかし、作曲するにあたり「Pro Tools」「Cubase」などのDTM(DAW)ソフトなど専門的な機械やソフトを使いこなす能力が必要となります。

そのためサウンドクリエーターを目指すために、専門学校や音大に進学し、音楽知識・作曲知識それに付随して機械やソフトの基礎知識を学ぶのが一般的な方法になります。

その後、ゲーム関連企業、音楽・アニメ・映像・コンテンツなどを制作する会社へサウンドクリエーターとして就職します。ただし、サウンドクリエーターとして食べていくためにはかなり狭き門となります。

音楽を自ら作り上げていきたい人におすすめの仕事

最も大きな魅力は、自分で音を生み出して表現をしていくことでしょう。

自分の表現した音が評価され、一流サウンドクリエーターとして認められると、独立できて大きな収入を得ることにも?がります。

まずは転職サイトで可能性を

音楽と関わる仕事への転職を考えてる人は、まず転職サイトに登録してみましょう。

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