TOEICを勉強するときにアプリを使用するメリット・デメリット。おすすめアプリは?

JobStep編集部
公開, 更新 , 資格取得

就職・昇進・入試・単位認定にもTOEICが活用されている昨今、英語の勉強方法に悩む人も増えています。

TOEICは、リスニングとリーディングパートに分かれてます。さらに設問数が多いTOEICには、専門的な勉強方法とコツが必要です。

そこでぜひ活用したいのがTOEIC対策のアプリ。紹介するTOEIC対策アプリを利用するメリットとデメリットを参考にして、効率的にアプリ活用をし高得点を目指しましょう。

TOEICを勉強するときにアプリを使用するメリット

スマートフォンに慣れ親しんでいる現代。まずはアプリを使って、英語に触れる週間をつけておくことをおすすめします。

いきなり参考書を買っても、普段本を読まない人にとっては、強い意志が無い限り三日坊主になってしまうことが多いです。効率的に勉強するためにも、アプリを活用するのは良い手段といえます。

いつでもどこでも学べる

テキストとは異なり、アプリなら時間・場所を問わず、いつでも使えるのが最大のメリット。ちょっとした隙間時間を有効活用できます。

TOEICに限らず語学習得には、長時間学習よりも、短時間学習をコツコツ積み重ねたほうが有効という研究結果もあります。隙間時間にコツコツとボキャブラリーを増やし、問題を解く練習をすれば、高得点へ近づけるでしょう。

途中でやめやすく、途中から始めやすい

隙間時間に利用されることを前提として作られているアプリ。テキストとは違って、途中でやめやすく、途中から始めやすいのも大きな特徴です。

5分程度の隙間時間でも、さっと始めてさっとやめるを10回繰り返せば、50分勉強したことになります。そして短時間での勉強は50分連続して学習するよりも、高い定着率が得られる傾向にあります。コツコツ継続してみましょう。

分野別に学べる

出題パターンがはっきりと決まっており、分野が分かれているTOEIC。誰もが苦手な分野があります。苦手分野を克服したり、得意分野を伸ばしたり、特定分野に特化して学ぶことが可能です。

お手頃な価格で、勉強を始められる

テキストとは異なり、無料アプリから数百円程度で入手できるものもあります。お財布に優しく、いろいろなアプリを試すことができるため、自分に合ったものが探せます。

TOEICを勉強するときにアプリを使用するデメリット

実際のテストは紙でおこなわれます。アプリ学習のみの場合、慣れない問題の解き方に困惑してしまうこともあるでしょう。

本番前には、テストと同様の形式で、問題を解いておくことをおすすめします。

時間配分が分からない

TOEICは問題数が多いため、時間配分が最大の鍵。

本番のTOEIC試験のように時間をきっちり測り、マークシートに記入することは、アプリでは不可能。アプリ学習だけで、TOEICの時間配分の要領を得るのは難しいでしょう。

他のタスクに邪魔される

アプリ学習の最大ともいえるデメリットは、他のタスクに邪魔され集中力がとぎれてしまうことにあります。

アプリ学習中にメッセージが入ってきて返信してしまったり、勉強しながらSNS・動画などで時間を使ってしまったりと、常にインターネットにつながるスマホを利用することで、集中力が続かなくなりがちです。

TOEICはリスニング・リーディング合わせて2時間となっており、長時間の集中が必要です。試験本番前には何も邪魔されない環境で、2時間集中して問題を解く練習をしておくことをおすすめします。

画面が小さい

スマホは画面が小さくても文字の大きさを自由に変えられるので、学習には関係ないと思われがち。しかし、1文が何行にも改行されてしまうため目で追いにくく、文章が何度も改行により分断され内容が頭に入りにくい傾向にあります。これではリーディングパート対策には不十分です。

実際のTOEIC試験はペーパーです。リーディングパートについては、ぜひアプリだけでなく紙のテキストも活用してみてください。

おすすめの英会話アプリ

TOEICの点数をあげるには、日々英語に触れておくことが大切です。しかしその習慣を自ら作り出すことは、難しいでしょう。

そこでおすすめなのが、オンライン英会話である、英会話アプリ。スマートフォンでスキマ時間に学習ができるオンライン英会話は、月額1,000円程度で、指導経験豊富な講師がスコアアップのコツ・テクニックを動画で教えてくれます。学習効果が出なければ、返金してくれるサービスを2つ紹介していきます。

スタディサプリENGLISH

スタディサプリENGLISHは、月額980円(TOEIC? L&R TEST対策コースベーシックプランは月額2,980円)という安さが特徴のオンライン英会話サービス。格安ながら安心感があると人気です。

スタディサプリENGLISHは、日常会話の力を高めることに重きをおいています。中学・高校時代におこなってきた丸暗記の英語学習方法ではなく、英語の本質・理屈に立ち戻るアプローチ方法のため、納得感を持ちなながら、自然と英語が覚えられます。

分かりやすい5分解説動画が200本収録されているため、スキマ時間にTOEFL対策を進めていくことができます。

スタディサプリENGLISHのサイトを見てみる

DMM英会話

DMMは、DMM.comが運営するオンライン英会話。中学校・高校の授業で導入された例もあり、1レッスン150円でマンツーマン英会話レッスンを受講できると話題になっているオンライン英会話です。

DMM英会話ではスピーキングテストをおこない、レベルにあったレッスンが実施されるため、無理なく学んでいくことができます。もちろん、TOEICやTOEFL iBTなど資格対策用のレッスンも用意されています。

また何より、講師数が多いことが魅力の1つ。講師の発音・ディスカッションレベル・フリートーク内容によって英語の上達スピードは異なります。6,000人以上在籍しているDMM英会話であれば、国籍・趣味に応じて、自分にあった講師を見つけることができるでしょう。

講師プロフィールには、「ハンターハンターが好き」「バスケが好き」「ITエンジニアやってた」などの情報も記載されているので、モチベーションを維持したまま、楽しく講師を探すことができます。

DMM英会話のサイトを見てみる

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