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衛視をやめたい・転職したい。生活リズムが崩れて続けるのが困難になることも

JOBSTEP 編集部
公開, 更新 , 職業別、いまの仕事から転職するには?

衛視とは、国会議事堂に不法侵入者が入ってこないように整備・警備するのが仕事になります。衛視は例年倍率100倍~200倍の超難関試験に合格する必要があり、努力と実力だけでは合格できないとまでいわれるほどです。

そんな衛視は国家公務員特別職であるため収入は高く、平均年収は700~750万円です。各種手当もあり待遇に恵まれている職業ですが、生活とのバランスがうまくとれずに転職を考える人もいます。

今回は衛視が転職を考えるきっかけや衛視におすすめの転職先についてみていきます。

衛視をやめたい・転職したいと思ったきっかけ

衛視の仕事は8日に1回の交代制で夜勤があります。衛視の多くは武道などの経験を持っており体力がある人が多いですが、実際にやってみると睡眠リズムが崩れ体調不良になる人も少なからずいます。

ひどい場合では自律神経失調症の診断が下りてしまうこともありますし、そこまで深刻でなくても体調面や精神面の不調から自信喪失におちいることもあるのです。

もちろん個人差はありますが、規則的な生活が健康維持の基本です。仕事は生活の基盤ですが健康を害してしまっては元も子もありません。こういう事情があると、いくら超難関試験をパスした衛視の仕事であってもやめざるをえなくなってしまいます。

衛視におすすめの転職先

スポーツ用品店の営業

体育会系の人が多いため、業界の雰囲気にも合いやすいでしょう。過去のスポーツ歴によっては具体的なアドバイスをしながら販売促進ができる場合もあるのが、大きな強みです。

自分の好きな分野で働くことは高いモチベーションにもつながるうえ、やりがいも感じられるので、スポーツが好きな人には特におすすめです。

また、ノルマが課され1人1人の貢献意欲が高い営業職の雰囲気は、責任を持って警備にあたってきた衛視の気質に馴染みやすいでしょう。

公務員(警察官・消防士・自衛官・刑務官)

同じ公務員でも、警察官や消防士、自衛官、刑務官なども転職先として考えてみると良いでしょう。受験に関しては年齢制限があるので若いほどなりやすいといえます。衛視に採用されたということは、これらの職種でも採用の可能性が極めて高くなります。

衛視同様、夜勤があり生活リズムのバランスが取りづらいものもありますが、衛視よりも交代の間隔が狭かったり、夜勤はない職業もあります。

誰かを守るという点で共通している職業なので、衛視の仕事に誇りを持っていた人は、ここでも同じやりがいを得られるでしょう。

衛視をやめる・転職する前に考えておくこと

衛視は狭き門を突破した者にしかなれない職業です。国家公務員特別職で大変に待遇も恵まれています。どうしようもない体調不良であるとか、やむを得ない事情の場合は転職するのは仕方ないかもしれません。

しかし、転職するにしても衛視より条件がよい仕事先はなかなかありません。国家公務員特別職としての待遇を民間に求めようにも一部の大企業クラスにしかないのが現実です。転職する前に本当に後悔しないのか、自分の人生がより良くなるのか考えてみる必要があります。

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