キャビンアテンダントをやめたい・転職したい。転職するなら語学力を活かして働こう

JobStep編集部
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キャビンアテンダントはフライト中の接客サービスや緊急時の誘導および機内の安全確保などをおこなう花形職業です。

しかし見た目の華やかさとは対象的に、実際は勤務時間も長く不規則な生活リズムになるため体力的にも厳しい仕事です。キャビンアテンダントの平均勤続年数を見ると、ANAが6.5年、JALは10年前後と発表されています。

また、キャビンアテンダントは危険を伴う仕事でもあります。乗客の安全を考えて動かなければならないので、期待の揺れなどでキャビンアテンダントが怪我をしたというニュースは良く聞くでしょう。

今回はそんなキャビンアテンダントから転職をしたいと思ったきっかけやおすすめの転職先などを紹介していきます。

キャビンアテンダントをやめたい・転職したいと思ったきっかけ

拘束時間の長さと不規則な勤務時間

キャビンアテンダントの1回のフライトで費やす勤務時間は国際線では平均すると12時間程、国内線の場合でも1日に10時間くらいになるため体力的にとても過酷な仕事です。

とくに国際線の場合には、不規則な勤務時間になることは避けることができず仮眠時間も1時間~2時間程しかありません。

さらに日本と大きな時差のある国々へのフライトでは、時差ボケによる睡眠不足でうつ病を発症するリスクも高くなる傾向にあります。

人間関係と仕事の精神的ストレス

キャビンアテンダントは上下関係が厳しく、見た目のイメージとは対照的に体育会系の一面を持つ職業でもあります。

共同で同じ寮に暮らす場合には、寝る場所まで先輩キャビンアテンダントが決めることもあるようです。

マナーのない乗客もいるため接客にも神経をすり減らしながら業務をこなし、フライト中はいつでも緊急事態に対応できるように常に気を張って仕事に取り組む必要があるため精神的な負担も大きい職業といえるでしょう。

キャビンアテンダントにおすすめの転職先

通訳や語学スクールの講師

キャビンアテンダントは語学力のスキルに長けているので、さまざまな国の言葉を流暢に話せる能力を活かした転職が向いています。

とくに通訳は語学力を活かせる仕事であり、言葉のほかにも外国のマナーや文化にも詳しいキャビンアテンダントの経験を存分に発揮できるでしょう。

また、語学スクールの講師も転職先として有力な職業であり、英会話教室のほかにも外人向けの日本語スクールでも活躍できるでしょう。

マナー教室の講師

キャビンアテンダントは接客のプロとして接客マナーや作法など心得ています。

さらにマナー講師は日本人のみならず、海外からの旅行者にもコーチング指導をおこなうため英会話のスキルも活かせる仕事です。

キャビンアテンダントをやめる・転職する前に考えておくこと

キャビンアテンダントからの転職を考え悩んでいる人も多いかも知れませんが、まずは将来的なビジョンを明確にさせてから転職を考えましょう。

キャビンアテンダントの職は、体力や精神的な負担も大きく業務中の怪我の危険性もありますが、一度退職したら現役に戻るのは難しいので容易に転職を考えることはおすすめできません。

くれぐれも後悔しないように慎重に考え経験を活かして自分がステップアップできる転職を目指していきましょう。

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