ソムリエをやめたい・転職したい。転職するならワインと料理の知識を活かそう

JobStep編集部
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ソムリエはワインのエキスパート資格です。ホテルやレストランでお客さんにワインのアドバイスをしたり、そのワインと相性の良い料理の提案をするのが主な仕事です。

ソムリエは華やかなイメージのある仕事ですが、実際には裏方や雑用の仕事も多く日頃からの地道な努力が必要なので、理想と現実のギャップに悩み転職を考える人もいるでしょう。

そこで今回はソムリエから転職をしたいと思ったきっかけやおすすめの転職先について紹介します。

ソムリエをやめたい・転職したいと思ったきっかけ

作業内容の多さ

ソムリエの仕事は接客サービスのほかにもワインの買い付け、品質の管理、新しい世界のワインに関する情報収集から、ワインにはまったく関係のない雑用まで仕事の内容は多岐に渡ります。

専任のソムリエの場合は1人ですべての業務を任されることも珍しくないため、責任や負担が重くなります。

勤務時間の長さ

基本的にソムリエは残業も多く土日祝日も関係なく仕事があります。友人や恋人と過ごす時間を作ろうとしても予定を合わせることが難しく、休日でもワインの勉強をすることが仕事の一環であるため、自由な時間が制限されてしまいます。

精神的な負担

接客のときにはつねに気を使いながらの対応が求められます。自分が選別して提供したワインがお客さんの口に合わなかった場合には、自信喪失することもあるためメンタルも消耗します。

ソムリエにおすすめの転職先

ソムリエが持つワインの知識を活かせる職業はどのようなところがあるのでしょうか。

ワインショップやバーの店員

ソムリエはワインの豊富な知識と共に高いコミュニケーション能力を兼ね備えているため、接客業は転職先として最適です。とくにバーでは店員との会話を楽しみにして来るお客さんが多いので、程よい会話の中にワインの知識を入れたりするとお酒好きのお客さんから喜ばれるでしょう。

またワインショップの販売員であれば、ソムリエの深いワイン理の知識を活かしてお客さんが求めているもの・好みのものを選んであげることができ、喜ばれるでしょう。

ワインスクールの講師

ワインスクールの講師の仕事は、ワインの豊富な知識やテイスティングの作法、料理とワインとの相性の良いマリアージュなどを座学と実技を交えて実践的な講義をすることです。そのため、今まで積み上げてきたソムリエの経験を存分に活かすことができるでしょう。

料理教室の講師

ソムリエの仕事の中で、ワインと料理の的確なマリアージュ(組み合わせ)をおこなうためにはあらゆる料理にも精通していることが求められます。

そのためソムリエは料理技術も兼ね備えている人が多いので、ワインと料理の専門知識と調理方法を学べる料理教室を開くという道もあります。

ワインの知識を学べる料理教室は一風変わっていて話題性があるので、うまく宣伝できればたくさんの人が集まってくるでしょう。

ソムリエをやめる・転職する前に考えておくこと

ソムリエの仕事は、豊富な知識とワインを鋭く見分ける味覚や嗅覚を要する人気の高い職業です。

苦労して手に入れたソムリエの地位を簡単に手離す前に、もう1度原点に立ち戻り冷静に自分を分析することが大切です。そのまま続けるのか、転職先を探すのかを慎重に見極めましょう。

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