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校務員の年収は?非正規雇用が多く、昇給やボーナスは見込めない

JOBSTEP 編集部
公開, 更新 , 職業別、年収・給与事情

校務員とは、学校用務員とも呼ばれ、学生たちが安全な環境で勉強できるように環境を整えるのが仕事です。学校主事、技能員、管理作業員、スクールヘルパーなどさまざまな名前で呼ばれています。

昨今では、校務員の数もずいぶん少なくなりました。公立の各種学校には校務員はほとんどおらず、私立の各種学校で少数ながら存在する職業です。

そんな校務員の収入事情はどうなっているのでしょうか。

校務員の年収

平均325万円

ボーナス

平均-万円

各種手当

-万円

校務員の平均月給

校務員の平均月収は25万円程度です。

学校の警備については、警備会社によって派遣された職員がおこなっていることが多く、学校の環境整備の多くを学校外部に委託した結果として、校務員は激減しました。

そのため、新規で校務員として採用されることはほとんどなく、現在校務員として働いている人は、50歳以上であることが多くなっています。働いている人の平均年齢が高いため、校務員の平均年収が25万円であっても決して月収に恵まれた仕事とはいえません。

校務員のボーナス事情

校務員はボーナスはほとんどありません。そもそも、校務員の仕事自体がなくなってきており、雇用形態を非正規雇用にしている学校が多くなっているので、ボーナス他各種手当てについてもほとんど出なくなっているのが実情です。

校務員の昇給事情

校務員の多くは私立高で雇われています。非正規雇用で雇われているため有期契約が多く、昇給することはほとんどありません。

勤続年数が長くなるにつれて少額ながら給料が上がっていく可能性はあるものの、時給で働いている校務員が多く、その場合は勤務時間と時間給が支払われることになるので、昇給することはありません。

年齢で考える年収推移のシミュレーション

年齢で年収の推移について考えてみると、最近では、校務員は50代であることが多いです。用務員としての採用枠がほとんどなくなっているため、新卒・20代後半・30代で校務員となる人は現在ではほとんどいません。

40代で校務員となる場合、年収はおよそ300万円程度となります。50代では350万円程度となることが一般的です。あまり高給ではないうえ有期契約での雇用となるため、安定しているとはいえません。

校務員は1日の仕事が早い時間に終わることが多いので、年収をアップするためには、空いた時間を活用して副業をすることが大切です。今後校務員の給与アップは見込まれないので、ほかの仕事を探すか、副業で収入を補うようにしましょう。

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